DELISH KITCHEN

さやいんげんの栄養や下ごしらえの方法は?レシピもご紹介

作成日: 2021/03/31

鮮やかな緑色がきれいなさやいんげん。いんげん豆やさやえんどうとはどのような違いがあるのかご存知でしょうか?

この記事では、さやいんげんについて解説します。さやいんげんの旬や栄養、下ごしらえの方法をチェックしましょう。また、おすすめのレシピもご紹介しますので、参考にしてみてください。

目次

  1. さやいんげん(いんげん)について
    1. さやいんげんとは
    2. さやいんげんの旬
    3. さやいんげんの栄養
    4. さやいんげんといんげん豆の違い
    5. さやいんげんと絹さや(さやえんどう)の違い
  2. さやいんげんの保存方法
  3. さやいんげんの下ごしらえ
    1. 下処理
    2. ゆで方
  4. さやいんげんの人気の食べ方
    1. 《胡麻和え》
    2. いんげんの胡麻和え
    3. 《味噌汁》
    4. いんげんと油揚げの味噌汁
    5. 《炒め物》
    6. インゲンとベーコンの炒め物
  5. 【主菜】さやいんげんを使ったDELISHKITCHENのレシピ
    1. いんげんのさっぱり豚肉巻き
    2. 野菜の豚巻き
    3. インゲンとじゃがいものベーコン炒め
    4. いんげんと牛肉のオイスターソース炒め
    5. 鶏肉といんげんの煮物
    6. 鮭といんげんのオーロラソース
  6. 【副菜】さやいんげんを使ったDELISHKITCHENのレシピ
    1. いんげんの和風ツナマヨサラダ
    2. いんげんのめんつゆナムル
    3. いんげんとちくわの甘辛炒め
    4. いんげんのおつまみ和え
    5. いんげんのマヨポン酢和え
  7. 【主食・汁物】さやいんげんを使ったDELISHKITCHENのレシピ
    1. イカといんげんの和風ペペロンチーノ
    2. チキンのパエリア
    3. 冷凍ご飯でレンジピラフ風
    4. いんげんと卵のワンタン風スープ
    5. いんげんとえのきの中華スープ
  8. 鮮やかな緑色がきれいなさやえんどうを取り入れよう

さやいんげん(いんげん)について

さやいんげんはどのような食材なのか、旬や栄養についてもみてみましょう。

さやいんげんとは

さやいんげんとは、さやごと食べるマメ科の食材です。
丸さやと呼ばれるさやが筒状の種類と、平さやと呼ばれるさやが平べったい種類があります。丸さやには、どじょういんげんやサーベルいんげん、平さやには、平さやいんげんが分類されます。
他にも、紫色や黄色の品種がありますよ。

さやいんげんの旬

さやいんげんの旬は夏で、6月から9月に多く出回ります。1年中スーパーで見かけますが、夏に販売されているさやいんげんの価格は安くなっています。
緑色が鮮やかで、さやにハリがあるものを選びましょう。

さやいんげんの栄養

生のさやいんげん100gあたりのエネルギーは23kcalで、たんぱく質が1.8g、脂質が0.1g、炭水化物が5.1g含まれます。5.1gの炭水化物のうち、2.4gは食物繊維、2.7gは糖質になります。

他には、カリウムや鉄、亜鉛などのミネラルが含まれています。
主なビタミンは、ビタミンB1やビタミンB2、ビタミンKやビタミンC、βカロテンです。

【出典:日本食品標準成分表2020年版(八訂)】

さやいんげんといんげん豆の違い

さやいんげんとは、いんげん豆が未熟なときのさやを指し、いんげん豆のさやを食べるために品種改良されたものです。そのため、さやいんげんといんげん豆の品種は異なります。
いんげん豆は、熟した豆のみを食べるので、さやを食べることはありません。

さやいんげんと絹さや(さやえんどう)の違い

さやいんげんも絹さや(さやえんどう)も、豆が未熟なときのさやを食べます。
どちらもマメ科なのですが属が異なるので、遠い親戚のような関係になります。また、原産地や旬も異なっています。

《さやいんげん》
分類:マメ科インゲンマメ属
原産地:中央アジア〜中近東、地中海沿岸地域
旬:6月〜9月

《さやえんどう》
分類:マメ科エンドウ属
原産地:中南米
旬:3月〜6月

さやいんげんは夏に、さやえんどうは春に美味しく食べられます。

さやいんげんの保存方法

さやいんげんの保存方法をチェックしておきましょう。
さやいんげんは乾燥しやすいので、キッチンペーパーとポリ袋で二重に包むのがポイントです。

詳しくは、こちらの動画をご覧ください。

さやいんげんの下ごしらえ

さやいんげんの下ごしらえについてもみていきましょう。

下処理

さやいんげんに筋がある場合は、料理に使用する前に筋を丁寧に取り除いてください。

こちらの動画では、詳しい下処理の方法を解説しています。

ゆで方

さやいんげんの下処理ができたら、茹でてみましょう。
シャキシャキの食感に仕上げるには、茹で時間が重要です。また、色鮮やかに仕上げるコツは、ゆでた後に素早く冷ますことです。

こちらの動画でチェックしてみてくださいね。

さやいんげんの人気の食べ方

最初に、さやいんげんの人気の食べ方を3つみておきましょう。

《胡麻和え》

さやいんげんの定番の食べ方といえば、胡麻和えですよね。最も馴染みのあるさやいんげんの料理ではないでしょうか。

いんげんの胡麻和え

さやいんげんのシャキシャキ食感と香ばしいごまの風味で、お箸が止まらなくなる美味しさです。

《味噌汁》

お味噌汁も人気の食べ方です。さやいんげんの食感がアクセントになって美味しいですよ。

いんげんと油揚げの味噌汁

いんげんの食感と味噌汁が染み込んだ油揚げの相性は抜群です。
玉ねぎの甘みをほのかに感じる優しい味わいに仕上がります。

《炒め物》

さやいんげんは、炒め物でも大活躍します。サッと火を通すのがポイントです。

インゲンとベーコンの炒め物

さやいんげんにベーコンの旨味とコーンの甘さが加わった、人気メニューになること間違いなしのひと品です。

【主菜】さやいんげんを使ったDELISHKITCHENのレシピ

続いて、さやいんげんを使った主菜のレシピをご紹介します。

いんげんのさっぱり豚肉巻き

さやいんげんと豚バラ肉だけでできるシンプルな料理です。
最後にレモンをしぼることで、こってりとした豚バラ肉をさっぱりと食べられます。

野菜の豚巻き

さやいんげんとにんじんを豚肉で巻いた、彩りの良い肉巻きです。
お弁当のおかずやおつまみにもおすすめです。

インゲンとじゃがいものベーコン炒め

ホクホクのじゃがいもがごろごろ入った食べ応えのあるひと品です。
ブロックベーコンと有塩バターの塩気で、食べ始めたら止まらない美味しさです。

いんげんと牛肉のオイスターソース炒め

オイスターソースが香る炒め物です。
さやいんげんを入れることで、彩りが良くなりますよ。

鶏肉といんげんの煮物

しょうがでほっと温まる煮物です。
さやいんげんは最後に加えることで、良い食感を残すことができます。

鮭といんげんのオーロラソース

まろやかなソースで鮭といんげんを和えたひと品です。
鮭のサーモンピンクといんげんの緑色で、彩りもバッチリです。

【副菜】さやいんげんを使ったDELISHKITCHENのレシピ

さやいんげんを使った副菜のレシピもみてみましょう。

いんげんの和風ツナマヨサラダ

さやいんげんとツナマヨのシンプルなサラダです。
しょうゆを加えることで、和風の味わいになります。

いんげんのめんつゆナムル

さやいんげんが主役のめんつゆを使ったナムルです。
にんにくの香りが食欲をそそります。

いんげんとちくわの甘辛炒め

ちくわの旨味と甘辛い味付けでご飯がすすむ炒め物です。
短時間で作れるので、おつまみにもおすすめですよ。

いんげんのおつまみ和え

レンジでさやいんげんを加熱したら、あとは調味料と和えるだけ。
刻みのりの風味と酢の酸味がクセになります。

いんげんのマヨポン酢和え

さやいんげんとかにかまぼこで彩りの良い和え物です。
マヨネーズとポン酢しょうゆで、さっぱりしつつもコクのある味わいになりますよ。

【主食・汁物】さやいんげんを使ったDELISHKITCHENのレシピ

最後に、さやいんげんを使った主食と汁物のレシピをご紹介します。

イカといんげんの和風ペペロンチーノ

冷凍の輪切りいかを使うことで、調理時間を短縮できます。
シンプルな味付けながら、いかの旨味とにんにくの香りで大満足のひと品です。

チキンのパエリア

フライパン1つでできるパエリアです。
黄パプリカやさやいんげん、ミニトマトの色合いでパエリアが美しく仕上がります。

冷凍ご飯でレンジピラフ風

ハムやコーンを加えて、レンジで簡単に作れるピラフ風のレシピです。
冷凍したご飯を美味しく活用できますよ。

いんげんと卵のワンタン風スープ

さまざまな食材が入って食べ応えのあるスープです。
ワンタンの代わりに餃子の皮を活用してみましょう。

いんげんとえのきの中華スープ

さやいんげんとえのきのシャキシャキ食感が楽しいスープです。
すぐに作れるので、時間がないときにもおすすめですよ。

鮮やかな緑色がきれいなさやえんどうを取り入れよう

この記事では、さやいんげんの旬や栄養、いんげん豆やさやえんどうとの違いを解説しました。
夏に美味しい鮮やかな緑色がきれいなさやいんげんは、料理に加えるだけで彩りが良くなります。きれいに筋を取り除いて、シャキシャキとした食感を楽しみましょう。

定番から炒め物、主菜などさまざまなレシピをご紹介しましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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