DELISH KITCHEN

オーブンで作る!

鮎の塩焼き

4.3

  • 調理時間

    30

  • カロリー

    91kcal

  • 費用目安

    -

  • 炭水化物

    0.4g

  • 脂質

    4.7g

  • たんぱく質

    10.7g

  • 糖質

    0.4g

  • 塩分

    1.3g

  • ※1人分あたり
  • ※費用目安はレシピ全体での金額となります。

簡単に家で作れるレシピをご紹介。ヒレと尾に化粧塩をしておくことで、焦げ付かずに見た目もきれいに仕上がります。こんがり焼けた皮は香ばしく、身はホクホクに♪食べ方は頭から豪快にかぶりついても良し。骨に気をつけてお召し上がりください。

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材料 【4人分】

  • アユ[下処理済み]4尾
  • 粗塩適量

手順

  1. 1

    アユは包丁の先で尾から頭に向かって軽くしごき、ぬめりをこそげとる。サッと水洗いして水気を拭き取る。

    ポイント

    オーブンを220℃に予熱しましょう。

  2. 2

    アユのひれと尾に粗塩をつけ、全体に粗塩をふる。

    ポイント

    ひれと尾に化粧塩をすることにより、焦げを防ぎます。

  3. 3

    天板にクッキングシートを敷き、アユを乗せて220℃に予熱したオーブンでアユに火が通るまで14〜16分焼く。

よくある質問

  • Q

    子持ち鮎の場合も同様に作れますか。

    A

    はい、お作りいただけます。流水で洗いながらお腹から肛門にかけて指で軽くつまみ押しながら排出物を出してください。

レビュー

4.3

※レビューはアプリから行えます
  • ぐったりかあさん!

    鮎を貰って、どう処理して焼けばいいのか悩んで検索したら…処理方法が載ってるじゃない!ありがた〜い! 包丁の背でゴリゴリするのは面倒だったので、ぬめりは塩をまぶした後、水で洗いまくってしまった。そのあと、ヒレと尾に飾りの塩を付けていると結局全体にまぶされちゃうので、全体的には塩を振らずに終了。(ぬめり取り、焼く前と塩は2回必要。塩ポットにぬめった手を入れないために、少し多めの塩を取り分けておくと楽だと思います) オーブンではなく、魚焼きグリルを220度にして焼きました。皮が乾いてプリッとしても心配だったので、結局20分くらい焼きました。 オーブンペーパーが敷いてあるので、下になってる部分は火が通っていても、焼き出た汁でしっとりしていました。盛り付ける時はプリッとした上側を見えるようにするといいと思います。
  • Ginkgo

    材料に「あゆ(下処理済み)」とありますが、下処理って、お腹を押して肛門から糞を絞り出すだけです ぬめりを取るのも下処理ですが、それはこのレシピに含まれています 簡単においしくできました(*^^*)
  • m﨑

    青さ塩、レモン塩、梅塩もおいしい
  • あっこ

    鮎の内臓は苦くないので、下処理せずにそのまま焼きました。 下にした部分が、焼いてる間に出てくる脂でびちゃっとなってしまいますが、とても美味しかったです!

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