DELISH KITCHEN

【ミシュラン料理人も大絶賛!】まるで淡雪、ふわふわな新食感の大根おろしが味わえる究極のおろし金をご紹介!

作成日: 2023/09/26

焼き魚や天ぷらなど、一品料理の横に薬味として添えられていることが多い「大根おろし」。

普段は脇役に思われがちな大根おろしを、もはや主役として味わえるほどに変えてしまうおろし金があるんです…!

その秘訣はおろし金の「目立て(刃の部分)」に隠されており、世界でたった数名、手作業で一つ一つ銅板に目を打つ職人がいるそう。

日本料理界の重鎮たちが認める“手打ち”おろし金の秘密に迫ります。

目次

  1. ミシュラン料理人も大絶賛!
  2. 紀州新家おろし金とは?
  3. 美味しさの秘訣は「目立て」にあり
  4. 商品詳細・ご購入はこちらから

ミシュラン料理人も大絶賛!


大根おろしや生姜、わさび。日本の食卓に馴染みの深いこれらの薬味は、
料理の味を引き立て私たちの食生活を豊かにしてくれるとても重要なものです。

そんな薬味を ’’主役級’’ の存在に変え、
ミシュラン料理人も大絶賛しているおろし金があるそう…!

それが「紀州新家おろし金」。

紀州新家おろし金とは?


紀州新家(きしゅうしんけ)は、江戸時代から300年以上続く純銅手打ちおろし金を、独自の感性によって進化させている、歴史上類を見ない革命的なおろし金の作り手です。


銅板の裁断から、成型、錫(スズ)引き、目立て、仕上げと、
1人の職人がすべての工程を手作業で行っています。

そのため機械打ちのおろし金のように量産することが出来ず、
1日に作れるのは多くても4〜5枚程度。

一つ一つこだわり抜かれた、貴重なおろし金です。

美味しさの秘訣は「目立て」にあり


紀州新家のおろし金の最大の特徴は、その目立ての大きさ!

徹底的に研究してたどりついた目の高さと幅の黄金比によって、素材の細胞壁を過度に傷つけることなく高速で軽くおろす事が出来ます。


淡雪のようにふわふわでありながら素材の食感も残す、
紀州新家おろし金だけが生み出すことのできる新食感が味わえます。

商品詳細・ご購入はこちらから


手打ちおろし金の未来をつなぐプロジェクト!

一般販売に先立ち、
クラウドファンディングサイト「TIMELINE クラウドファンディング」にて特別価格で販売中!

ご家庭で「究極のおろし金」が生み出す料亭の味、ぜひ味わってみてください!

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