
春菊の保存方法を解説!冷凍・冷蔵で長持ちのコツと活用レシピをご紹介
作成日: 2026/02/09
春菊は、独特の香りとやさしい苦みが魅力の葉野菜ですが、水分が多いため鮮度が落ちやすい野菜でもあります。適切な保存方法を知れば、買ってきた春菊も最後までおいしく使えますよ。
この記事では、冷蔵保存・冷凍保存それぞれのやり方と、鮮度を保つポイントを初心者でもわかりやすく解説します。
春菊の保存方法
春菊をよりおいしく、長持ちさせるためのポイントと保存方法をご紹介します。
【冷蔵・野菜室】
①ボウルに水(分量外:適量)を用意し、春菊の茎部分を入れて1〜2分程おき、水気をふきとる。
②しめらせたキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて口を軽く閉じ、野菜室で立てて保存する。
詳しくはこちらの動画をご覧ください!
【冷凍室】
生のまま冷凍保存する場合
①ボウルに水(分量外:適量)を用意し、春菊の茎部分を入れて1〜2分ほどおき、水気を切る。キッチンペーパーで水気をふきとる。
②食べやすい大きさに切り、茎と葉に分ける。冷凍用保存袋に茎と葉を分けるように入れる。空気を抜きながら袋の口を閉じ、冷凍室で保存する。
★ポイント
保存袋は耐冷温度を確認してください。茎と葉に分けることで調理しやすくなります。
加熱後に冷凍保存する場合
①鍋にたっぷりの湯をわかし、塩(分量外:適量)を入れる。茎部分を湯にひたして10秒ほどゆで、全体を湯にひたして葉の色が鮮やかになるまで20〜30秒ほどゆでる。冷水に取り、水気をしっかりとしぼる。
★ポイント
塩は湯1Lに対して小さじ1/2が目安です。
②4cm幅程度に切る。小分けにし、ラップでしっかりと包む。冷凍用保存袋に入れて空気を抜きながら袋の口を閉じ、冷凍室で保存する。
★ポイント
保存袋はポリ袋でも代用可能です。保存袋は耐冷温度を確認してください
春菊を保存する際のポイント
乾燥を防ぎ、水分を与えすぎない
春菊は乾燥に弱く、水分が失われるとしおれやすい葉物野菜です。保存する際は、洗わずにキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて乾燥を防ぎましょう。洗うと余分な水分が付着し、傷みやすくなるからです。
一方で水分が多すぎると傷みの原因になるため、濡れたまま保存しないことが大切です。
立てた状態で保存する
春菊は生育時と同じように立てて保存すると、葉や茎に余計な負担がかかりにくくなります。横に寝かせるよりも形が崩れにくく、鮮度を保ちやすくなります。
使い方に合わせて保存を使い分ける
冷蔵保存は数日以内に使うときにおすすめです。冷凍保存はおよそ3〜4週間程度保存でき、加熱調理用として活用できます。調理時に香りをしっかり活かしたい場合は冷蔵、ストックしたい場合は冷凍と使い分けるとよいでしょう。
また、春菊の栄養については以下の記事で詳しく解説していますので、合わせてご覧ください。
春菊を使ったおすすめのレシピをご紹介!
ここでは、春菊を使ったおすすめのレシピをご紹介します。
サラダや炒め物、スープなど幅広いメニューがそろっていますので、ぜひ日々の献立にぜひお役立てください!
春菊のツナマヨ和え
春菊のツナマヨ和えのレシピです。春菊の爽やかな苦味とツナマヨのまろやかさがマッチします。レンチンして和えるだけなので簡単♪あともう一品の副菜が欲しい...そんな時にお試しください!
春菊の中華サラダ
春菊生のままサラダで食べるレシピです。ほろ苦い春菊と香ばしいごま油の風味があとを引くおいしさ!和えるだけの簡単調理なので、時間がないときでも手軽に作れますよ。
春菊とえのきの肉巻き
甘辛い味付けでご飯がすすむこと間違いなし♪豚肉を牛肉に変えてもおいしく召し上がれます!ぜひお試しください。
春菊のチヂミ
たっぷりの春菊が入った一品! モチモチの生地の食感がたまりません! たれにつけてさっぱりとお召し上がりください!
牛肉と春菊の卵とじ
牛肉の旨味と春菊の香りが口いっぱいに広がる卵とじです♪卵はお好みの固さに仕上げてください。
春菊とベーコンの和風ペペロンチーノ
春菊を使ったパスタレシピです。シンプルだけどあと引く美味しさ!パンチのあるにんにくとさわやかな春菊がよく合います。
春菊そぼろ丼
ほろ苦い春菊と甘辛いそぼろが絶妙な組み合わせの丼です!とろっとした温泉卵とそぼろが絡み、簡単なのに満足度の高い一品に仕上がります。温泉卵を卵黄で代用してもおいしくお召し上がりいただけます♪
春菊たっぷりタイ風春雨スープ
春菊をたっぷり加えた、つるっと春雨スープです。ひき肉やナンプラーの旨味で食べ応え抜群! 満足感のある味わいですよ。
こちらもおすすめ!
春菊の保存方法を知って、最後までおいしく使おう!
春菊は適切な保存方法を知るだけで、鮮度と風味を維持しながら長く楽しめるようになります。
冷蔵では乾燥対策を徹底し、冷凍では用途に合わせた下準備をすることがポイントです。どちらの方法も初心者でも実践しやすいので、ぜひ日々の献立で活用してみてくださいね。
