1. パスタの茹で時間はどれくらい?時間短縮の方法とは?

パスタの茹で時間はどれくらい?時間短縮の方法とは?

作成日: 2020/08/19

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さまざまなソースでアレンジ可能のパスタを、家庭でも楽しむという人は多いでしょう。その際に気になるのが茹で時間です。袋に目安が表示されていますが、おいしく食べるための茹で時間はどれくらいなのでしょうか。
こちらの記事では、パスタの茹で時間の目安や、茹でる際のお湯や塩の量、茹で時間を短縮する方法などについてご紹介します。

目次

  1. パスタの茹で方
    1. パスタの茹で時間の目安
    2. パスタを茹でるお湯の量
    3. 塩の濃度
  2. パスタの種類によって違う茹で時間
    1. 平麺
    2. ショートパスタ
  3. パスタの茹で時間を短縮するには?
  4. パスタの太さによって茹で時間を調整しよう

パスタの茹で方

パスタの茹で時間の目安

パスタの茹で時間は麺の太さによっても変わり、細いものは茹で時間が短く、太いものは長くかかります。メーカーによっても異なるので、まずは袋に書いてある時間を確認し、以下の時間も参考にしてみてくださいね。

【太さ/茹で時間】
1.2mm /約3分
1.3mm /約4分
1.4mm /約5分
1.5mm /約6分
1.6mm /約7分
1.7mm /約8分
1.8mm /約10分
1.9mm /約11分

ただし、パスタを茹でた後にソースと合わせて加熱する場合には、目安時間の1〜1分半ほど短めに茹でるのがおすすめです。
一方、茹でた後に麺を水でしめる冷製パスタの場合は、冷やす際に麺がしまって固くなるため、目安時間よりも1分程度長く茹でると良いでしょう。
もちもちとした食感が魅力の生パスタは、麺が生の状態なので茹で時間が短くなります。1人前を茹でる場合は3分程度で茹で上がりますが、こちらも袋の表示を参考にしてください。

また、パスタの茹で加減「アルデンテ」とは、若干歯ごたえが残る程度の麺の固さを指します。人によって固さの基準が異なるので判断するのは難しいところですが、まずは通常通りパスタを茹ではじめましょう。
袋に表示されている時間の1分程度前に麺をすくって断面を指で割り、針の先くらいの芯が残っている状態でお湯を切るとアルデンテに仕上げることができます。

パスタを茹でるお湯の量

パスタを茹でる際には、基本的にパスタの10倍の量のお湯を用意します。
パスタ100gの場合はお湯1ℓ、パスタ200gの場合はお湯2ℓが目安となります。

塩の濃度

パスタを茹でる際の塩の濃度は1%が理想といわれています。
つまり、1ℓのお湯に対して塩の量が10g、2ℓのお湯に対しては20gとなります。

ただし、ソースの味の濃さによっても若干茹でる際の塩分量を調節すると良いでしょう。

パスタの種類によって違う茹で時間

平麺

タリアテッレやフェットチーネなどの平麺タイプのパスタを茹でる場合も、袋に表示されている目安時間通りに茹でましょう。
乾麺の平麺を茹でる際、麺の渦巻きをほぐそうとすぐにかき混ぜてしまうと麺が切れてしまうので注意が必要です。
1〜2分ほど経ち、麺が少しやわらかくなったら麺をほぐしましょう。

ショートパスタ

ショートパスタも同様に、表示の茹で時間通りに茹でます。ただし、サラダなどに使う場合は水で冷やすので、1分ほど長めに茹でることをおすすめします。
ショートパスタはロングパスタに比べて茹で時間が長いものが多いため、麺自体が塩分を多めに吸収してしまいます。そのため、お湯に加える塩の量は、ロングパスタの7割ぐらいまで減らすと良いでしょう。

パスタの茹で時間を短縮するには?

パスタの茹で時間を短縮するために効果的なのが、茹でる前にパスタを水に浸けておく方法です。

作り方はパスタとパスタが浸るくらいの水を容器に入れ、数時間から半日ほど冷蔵庫で保存するだけ。
あとは塩を加えたお湯でパスタを1分ほど茹でれば完成です。

水に浸けたパスタは白っぽく変色しますが、茹でるとすぐに元の色に戻るのでご安心ください。食感がもちもちとした生パスタのように仕上がるのもポイントです。

パスタの太さによって茹で時間を調整しよう

どんなパスタを作るかによってもパスタの茹で時間が変わってきます。
茹でた後さらに加熱する場合は短めに、冷静パスタを作る場合は長めに茹でるのがポイントです。
また、パスタの種類によっても違いがあるので、まずは袋の表示時間を参考に調理してみてくださいね。
パスタはトマトソースやクリームソース、和風ソースなどアレンジ自在なので、いろいろ作ってお楽しみください!

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