1. グラスフェッドバターの味や特徴は?入手方法も解説

グラスフェッドバターの味や特徴は?入手方法も解説

作成日: 2020/09/14

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近年よく聞く「グラスフェッドバター」。ブームになった「バターコーヒー」に使われることでも知られていますね。グラスフェッドバターは、普通のバターとどう違うのでしょうか。
この記事では、グラスフェッドバターの定義やその味わい、普通のバターとの違いについて解説します。
また、グラスフェッドバターの価格や購入方法も紹介します。

目次

  1. グラスフェッドバターとは?
  2. 普通のバターとの違い
  3. グラスフェッドバターはどこで手に入る?
  4. 香り高いグラスフェッドバターを毎日の食卓に活用しよう

グラスフェッドバターとは?

グラスフェッドバターとは、牧草のみをエサとして飼育した牛のミルクから作ったバターのことです。直訳するとグラスは「牧草」、「フェッド」はエサを指しています。
日本ではグラスフェッドで飼育された乳牛は非常に希少です。おおかたの乳牛は牧草に加え、トウモロコシやフスマなどの飼料で飼育されています。そのため、ほとんどのグラスフェッドバターは輸入品です。

グラスフェッドバターは一般的なバターより口当たりが軽く、しつこすぎない上品なコクがあります。温めるとミルキーで豊かな香りがたつので、まずはシンプルにバタートーストで味わうのがおすすめです。
また、書籍やメディアなどからブームとなった、コーヒーにバターを混ぜる「バターコーヒー」の材料としても知られています。グラスフェッドバターで作ったバターコーヒーは、あっさりしているのにリッチで、カフェオレのような味わいです。

飼育コストがかかるため価格は一般的なバターより高価で、100gあたり400~1,000円前後となります。国産のグラスフェッドバターは非常に希少なためさらに高価で、100gあたり2,000円前後です。

普通のバターとの違い

グラスフェッドバターを開封するとまず気づくのが、一般的なバターより濃い黄色であることです。これは、乳牛を牧草のみで育てることで、牧草のカロテンがバターに多く含まれるためといわれます。
また、良質な脂質である不飽和脂肪酸も、一般的なバターより豊富に含まれるとされています。

乳牛を飼育しているエサが違うため色や栄養素にも違いが出ますが、基本的にはどちらも「バター」であることに違いはなく、通常の食事に利用するなら普通のバターでも代用は可能です。
しかし、グラスフェッドバターは味わいが上品であっさりしているため、普通のバターを「こってりしている」「乳臭い」と感じる人は、グラスフェッドバターの方が食べやすいかもしれません。

グラスフェッドバターはどこで手に入る?

グラスフェッドバターを入手する一般的な方法は、輸入食品店か通信販売で購入することです。輸入食品店は店舗によって販売されていないことや在庫切れになっていることもあるため、事前に電話などで確認しておきましょう。
また、近年では普通のスーパーマーケットでも取り扱っていることがあります。セールチラシやバター売り場をこまめにチェックしてみるのがおすすめです。

近隣に購入できる店舗がない場合は、インターネット上の大型ショッピングサイトを利用するとよいでしょう。さまざまな種類、価格のグラスフェッドバターから自分の好みに合うものを選べます。
ショッピングサイトでは複数個がセット販売されていることも多く、1個あたりの単価が安価になるためお得に購入できます。グラスフェッドバターを継続して活用したい人の買いだめや、シェア買いにも便利ですね。

また、希少な国産のグラスフェッドバターは一部百貨店や直営店、催事などのイベント以外では購入しにくいことがあるため、こちらも通信販売を利用するのが便利です。

香り高いグラスフェッドバターを毎日の食卓に活用しよう

グラスフェッドバターは牧草のみで飼育した乳牛のバターで、普通のバターより口当たりが軽く、上品なコクがあることを紹介しました。普通のバターの濃厚さや重さが気になる人にぜひ試してほしいバターです。
購入の際は近隣の輸入食品店かショッピングサイトをチェックしてみましょう。
ぜひ、グラスフェッドバターを活用して毎日の食卓を充実させてください。

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