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クッキングシートの代用品には何がある?

作成日: 2020/02/10

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いざ調理をスタートしようとした際に、「クッキングシートがない」という経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。急いで買いに行かなくてはと焦ってしまいますが、実はクッキングシートはさまざまなもので代用することができます。こちらの記事では、クッキングシートを使うシーン別に代用できるものを紹介します。どれも家庭にあるようなものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

  1. オーブンの天板で使用する場合
  2. オーブンで型を使用する場合
  3. 蒸し器で敷き紙として使用する場合
  4. 落としぶたとして使用する場合
  5. アイディア次第で代用品いろいろ!

オーブンの天板で使用する場合

一般的に、オーブンでクッキーなどのお菓子や食材を焼く場合、天板にくっつき防止のクッキングシートを敷いてお菓子の生地や食材を並べます。この場合の代用品としては、アルミホイルが挙げられます。天板にアルミホイルを敷き、油脂(サラダ油・バター・マーガリンなど)を塗った上に生地や食材をのせて加熱しましょう。表面がコーティング加工されているアルミホイルを使用する場合は、油脂を塗る必要はありません。
クッキングシートと同じように使用してください。また、アルミホイルもない場合は、天板に油脂を塗ることでくっつきを防止することができます。

オーブンで型を使用する場合

オーブンでケーキ型を使用してお菓子を焼く場合も、油脂と小麦粉を使用しましょう。まずは、ケーキ型に油脂を薄く塗り広げ、その上から小麦粉をふるいます。その際、余分な粉は落としておきましょう。粉をふるったケーキ型を冷蔵庫にしばらく入れておくことで、よりくっつきを防ぐことができます。また、クッキングシートの代わりに、ケーキ型にアルミホイルを敷くという方法もおすすめです。
また、製菓材料店などで入手できるスプレー式の油も利用できます。特に、マフィンやマドレーヌなどの小さいお菓子の型を使う場合にはとても便利です。

蒸し器で敷き紙として使用する場合

蒸し器でシュウマイや肉まんなどを蒸す場合、蒸し器の底にくっつき防止のクッキングシートを敷きます。シュウマイの場合は、クッキングシートの代用として、キャベツやレタス、白菜などの葉物野菜を敷くという方法もおすすめです。蒸しあがった後は、シュウマイの肉汁がしみ込んだ野菜も一緒に食べることができ無駄がありません。

落としぶたとして使用する場合

煮物などの料理を作る際、クッキングシートを落としぶたとして使用する人は多いでしょう。落としぶたとして使用する場合には、キッチンペーパーで代用することができます。キッチンペーパーにはアクがくっつきやすいので、アクも一緒に取り除けるというメリットがあります。キッチンペーパーの数カ所に穴を開けて使用しましょう。また、お花見などのイベント時に余った紙皿も落としぶたとして利用でき、キッチンペーパーと同様に数カ所穴を開けて使います。

和風の煮物の場合は、大きめの昆布を使うという方法もおすすめです。だしをとった後の昆布の活用法に悩む人はいるかと思いますが、昆布をそのまま落としぶたとして使ってみてはいかがでしょうか。昆布のだしが煮物にしみ込む、まさに一石二鳥のアイディアです。

アイディア次第で代用品いろいろ!

くっつき防止に使うクッキングシートですが、いざシートを切らしている場合は家庭にある代用品で十分間に合います。使用用途に応じて、アルミホイル、油脂と小麦粉、葉物野菜など使い分けてみましょう。もちろん、シートを常備していれば問題ありませんが、意外とシートの代用になるものはたくさんあります。ぜひいろいろ工夫してみましょう。

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