面倒なんでネギと鴨肉（塊肉ではなく切ってある肉）を一緒に炒めちゃいました。結果、ネギ焦げ気味ですがまぁ自分で食べるだけだから許容範囲。鴨肉もパックの都合でレシピより多め。柚子が残ってたので散らしてみた。

鴨南蛮そうめんにしました！ 温かくて美味しかったです！

美味しく出来ました。うちは薄味が好みなのでDELISH KITCHENのレシピだと少し味付けを控えめにすることが多いのですが、今回に関してはレシピ通りの量でちょうどよかったです。 (顆粒出汁は少し多めでもいいかも？) 火もちゃんと通っていたので、家庭料理としては充分マル。あとこの先お肉をどのくらい柔らかく仕上げられるかが、プロっぽくなるかどうか違いになるように思いました。

14日夕ご飯は、 鴨肉の旨味がたっぷり、鴨南蛮蕎麦 こちらに載せました。 めんつゆで簡単、なすとピーマンの焼き浸し こちらにも載せます。 身体温まる、新玉と新じゃがのお味噌汁 こちらにも載せます。 納豆です。いただきます。 28日夕ご飯は、 鴨肉の旨味がたっぷり、鴨南蛮蕎麦 こちらに載せました。 他には、 さっぱり副菜、ふきのとうの酸味噌和え 具材感が楽しい、芽キャベツと玉ねぎの味噌汁 ポテトサラダ、納豆です。 いただきます。 他には、 しょうががアクセント、白菜と豚肉のミルクスープ やみつきになるわさび風味、大根とアボカドの薬味漬け 簡単で高見え、ワンプレート献立なすのジャージャーうどん です。いただきます。

そばを楽しむより鴨肉が強かったです。

鍋用の薄切り鴨でも美味しく出来ました⭐︎

ガツンと系にアレンジして、めちゃくちゃ美味しくできました。レシピと違う手順にしたところを以下に挙げます。 味濃い目が好きなので、つゆはレシピの分量にめんつゆを大さじ2加えました。顆粒出汁も多めです。 ネギは鴨と一緒に焼くことで、鴨の旨みが出た油をネギが吸って驚くほど美味しくなります。 15分休ませた鴨肉は、休憩後切って、さらに表面(内部の)に焼き色をつけました。 鴨肉って意外と油出ますね。その油を(胡麻油も多めだったけど)スプーンで2杯くらい盛り付け後にかけました。鴨の味がする油そばのようなコッテリ感がプラスされて、「そばってさっぱりでしょ…」を見事打開します。 夫から「これはみんなこぞって鴨南蛮そばを頼むわけですね」と言わしめました。 油がもったいなくて目玉焼きも焼きてのせましたが、これはなくてもいいかも(鴨)です。

鶏肉とはまた違う鴨の深い旨味を堪能できる鴨南蛮そば。おもてなしとしても喜ばれそう。

65歳主夫です。 男の自分でもわかりやすくレパートリーも徐々に増えています。 これからも色々チャレンジして行きます。

切られている鴨肉を使ったので、ネギと鴨肉は同時に炒めました。 味見をした段階では醤油の味が強く、蕎麦の汁っぽく無かったので三倍濃縮のめんつゆ大さじ1/2足すと丁度いい味になりました。