
【じゃがいもの保存方法】冷凍の仕方や切ったあとの対処法を解説
作成日: 2026/04/30
家庭でストックすることの多い「じゃがいも」。保存環境によって状態が左右されやすい野菜ですが、適切な手順を踏むことで長期間の保存が可能です。
この記事では、常温や冷凍、カットしたあとの変色を防ぐ方法をそれぞれ詳しく解説します。ぜひ日々の調理に役立ててみてください。
常温での保存方法
じゃがいもは、風通しの良い涼しい場所での「常温保存」が適しています。
常温での保存期間の目安は約1ヶ月です。 直射日光を避け、正しく保管することで、芽が出るのを抑えて状態を保つことができます。
【手順】
じゃがいもは、新聞紙に包んで保存袋に入れ、風通しの良い冷暗所(家の中で日が当たらない、かつ一番涼しい場所)で保存する。
ポイント
光が当たる場所においておくと、皮が緑色になったり、芽が出やすくなるので注意しましょう。暑い時期はキッチンペーパーで包んでポリ袋に入れ、野菜室での保存がおすすめです。
冷凍での保存方法
じゃがいもを使い切れないと思ったら、早めに冷凍保存するのがおすすめです。
冷凍することで調理の時短にもつながりますよ。
じゃがいもは水分が多いため、そのまま冷凍すると食感が変わりやすいですが、工夫次第で美味しく保存できますよ。
【手順】丸ごと冷凍する場合
じゃがいもは洗って水気を切る。芽があれば取り除き、1個ずつラップで包む。冷凍用保存袋に入れて空気を抜きながら口を閉じる。冷凍庫に入れる。
ポイント
調理する際はラップに包んだまま耐熱容器にのせ、600Wのレンジで3分加熱し、裏返して再び3分加熱してください。
【手順】加熱してから冷凍する場合
・じゃがいもは洗って水気を切る。
・皮をむいて芽があれば取り除き、一口大に切る。
・水にさらして水気を切る。
・耐熱容器に入れてふんわりとラップをし、600Wのレンジでやわらかくなるまで5分程度加熱して水気を切る。
・温かいうちにフォークでつぶす。
・粗熱をとって小分けにし、ラップで包む。
・冷凍用保存袋に入れて空気を抜きながら口を閉じる。
・冷凍庫に入れる。
切ったあとに変色を防ぐ方法
じゃがいもは切り口が空気に触れるとすぐに変色してしまうため、切った後は速やかに水に浸けて空気と触れないようにしましょう。
このひと手間で、すぐに調理することができない状況でも、次に使う時まで一時的に綺麗な色を保つことができます。
ただし、じゃがいもは調理の直前に切るのが基本となります。
長時間水に浸していると栄養も損なわれるため、できるだけ早く、遅くとも当日中には使い切るように注意しましょう。
【手順】
①保存容器にじゃがいもを入れ、じゃがいもがひたるまで水を加える。
ポイント
空気に触れると変色の原因になります。
②しっかりとふたをし、冷蔵室で保存する。
ポイント
早めに使い切りましょう!
