サルティンボッカ、どこかで聞いたことがあるような…と思ってたらサルティンバンコでした(シルク・ドゥ・ソレイユのサーカス…全然ちがったw)(・∀・) 生ハムの代わりにベーコンを使ったし、白ワインの代わりに料理酒だし、セージは無いし…完全な再現とまではいきませんでしたが、とても美味しくできました。 バターとレモンのソースも良かったです！

セージがみつからずバジルで代用しましたが、程よい塩味で風味も良く、とても美味しかったです。

日本テレビの番組「沸騰ワード10」で、家政婦の志麻さんが、作っていたサルティンボッカ を、こちらのレシピを参考に作りました。 セージの代わりに大葉を使うなど、一部レシピを変更していますが、とても美味しく作れたので、何度もリピートしています。

スーパーにセージが売っていなかったので、ホームセンターで苗を買って来て植えるところから始めました（買って帰ったその日に葉を8枚収穫して）。 あと、生ハムは丸いものしか無かったので、豚肉１枚に２枚の生ハムを並べて使いました。 肝心の味ですが、さっぱりしてすごく美味しかったです。 サルティンボッカは、お肉は何でも良いようなので、セージが育った頃に、今度は鶏むね肉で試してみたいと思っています。

これは旨い！と旦那様がベタ褒めしてくれました〜\(//∇//)\生姜焼きよりこちらの方が男子受けしますね。セージが余ったので、作り置きして冷凍庫にインしてまた頂きます。

オーストラリア人のパートナーと一緒に作りました。簡単で、セージの味もしっかりして最後のレモン汁のソースが良く合うオシャレなお料理です。彼のお母さん側がイタリア系の家族なので、お母さんが一番好きな料理がこのサルティンボッカだそうです。お母さんは肉を叩いて平たくしてから使用していたみたいなので、今度それでやってみようと思います！もちろん、このレシピ通りでも充分美味しいです(*˙˘˙*)

外国の味を知りたくて作ってみました。 日本にはない味！ また食べたくなる味

工程が多くかんじました。 味は油っぽく塩っぱいかんじです。 生ハムの塩分がきつかったです。 塩はなくても大丈夫かと思います。 旦那が変わった味、初めて食べた味 と言ってました。