代用可能!
クッキー型の作り方
-
調理時間
-
費用目安
-
クッキー型がなくても大丈夫!牛乳パック、ペットボトル、厚紙、アルミ缶を使用した4種類のクッキー型の作り方をご紹介します。お店では買えないオリジナルの型を作りましょう♪
材料
- 紙適量
- ペン1本
- はさみ1本
- カッター1本
- ホッチキス1個
- マスキングテープ1本
- 【牛乳パックを使った作り方】
- 牛乳パック1枚
- 【ペットボトルを使った作り方】
- 500mlペットボトル(丸型)1本
- 【厚紙とアルミホイルを使った作り方】
- 厚紙1枚
- アルミホイル適量
- 【アルミ缶を使った作り方】
- アルミ缶1缶
- 軍手1組
手順
1
【牛乳パックを使った作り方(四角)】紙にクッキー型にする下書きを書く。
2
開いた牛乳パックを縦3〜4cm幅に切る。下書きに合わせて牛乳パックを折り、ホッチキスで止める部分を1〜2cmほど残して余った部分は切る。重なった部分をホッチキスで止める。
ポイント
牛乳パックはよく洗い、乾かしたものを使用します。なるべく平行に切りましょう。型を抜く際きれいに仕上がります。ホッチキスは生地に当たらないよう、上部分で止めるようにしましょう。
3
【ペットボトルを使った作り方(ハート)】3〜4cm幅の箇所にマスキングテープで目印をつける。目印に沿って、カッターで1cmほど切り込みを2箇所入れ、はさみで輪切りにする。少し折り曲げながらふちをはさみでととのえる。
ポイント
500mlの丸型のペットボトルを使用します。カッターを使用する際はすべりやすいため注意してください。マスキングテープで目印をつけておくと、きれいにまっすぐ切ることができます。
4
半分に折り、片方の折り目を逆に折り込み、ハート形にととのえる。
5
【厚紙とアルミホイルを使った作り方(ねこ)】紙にクッキー型にする下書きを書く。
6
厚紙を3〜4cm幅に切る。下書きに合わせ厚紙を折り、ホッチキスで止める部分を1〜2cmほど残して余った部分は切る。重なった部分をホッチキスで止める。アルミホイルで厚紙を包む。
7
【アルミ缶を使った作り方(おばけ)】紙にクッキー型にする下書きを書く。
8
アルミ缶に3〜4cm幅の箇所にマスキングテープで目印をつける。目印に沿って、アルミ缶にカッターで切り込みを入れ、はさみで3〜4cm幅のリボン状に切る。ふちをはさみでととのえる。下書きに合わせてアルミ缶を折り、重なった部分をホッチキスで止める。
ポイント
アルミ缶を扱う際は、軍手をしておくと安全です。アルミ缶はホッチキスで止めづらい場合は、セロテープをお使いください。ホッチキスは生地に当たらないよう、上部分で止めるようにしましょう。
レビュー
-
「つくった」をタップして、
初めてのレビューを投稿してみましょう