ほったらかしただけなのに本格的!人気レシピ3選
作成日: 2023/03/30
更新日: 2023/05/29
火元につきっきりにならなくてOK!
料理の手間を省いて簡単に時短になるので、料理が苦手な方や忙しい共働き世帯、一人暮らしの方にもおすすめです♪
この記事では、調理家電を使ったほったらかしレシピの中で人気レシピを厳選してご紹介します。
炊飯器でほったらかし!ほろほろチキンのトマト煮
3合炊き炊飯器で作る!ほったらかしチャーシュー
ほったらかしレシピ!えのきのバターポン酢ホイル焼き
ほったらかし調理の味方!自動調理鍋ならもっとバリエーションが広がる♪
今回は炊飯器やトースターを使ったほったらかしレシピをご紹介しましたが、今話題の自動調理鍋を使えば、レシピのバリエーションがもっと広がります。
メーカーや機種にもよりますが、かきまぜをしてくれるものもあるので、焦付かず、味ムラのない本格的な仕上がりになります。
業界最高クラスの「かきまぜ」「高火力」「高圧力」を兼ね備えた「オートクッカー ビストロ」がおすすめ!【PR】
(PR:Panasonic Store Plus)
おすすめはパナソニックの「オートクッカー ビストロ」。
業界最高クラスの機能を兼ね備えた自動調理鍋で、鍋底をさらうように羽が回転する「かきまぜ」、チャーハンなども水分を飛ばしてパラパラに仕上がる「高火力」、魚の骨まで食べられるやわらかさになる「高圧力」など、より手軽に本格派の味わいを求める方におすすめです。
業界初の圧力をかけながら同時にかき混ぜもできるのが最大の特徴です!
DELISH KITCHENおすすめポイント
- 「鍋底かきまぜ」:メニューに応じて速さや向きを変え、鍋肌の突起(リブ)で具材をひっくり返し、ムラなくかき混ぜるから、あめ色たまねぎなどの手間と時間のかかる下ごしらえもより簡単に。
- 「業界最高*1の高火力1285 W」:高火力でも焦げ付きを気にせず、炒め調理もおまかせできる。チャーハンもパラパラの仕上がりに。
- 「業界最高クラス*2の約2気圧」:メニューに応じて高圧、中圧、低圧の3段階を使い分け。牛すじもやわらかくとろっと、魚も骨までやわらかく仕上がります。
*1 最大1285 W。2022年12月7日現在。2023年2月1日発売予定。国内家庭用調理鍋市場において。調理時ヒーターの最大出力W数。(パナソニック調べ)
*2 最大約2気圧。2022年12月7日現在。2023年2月1日発売予定。国内家庭用調理鍋市場において。調理時最大圧力。(パナソニック調べ)