1. 耐熱容器と耐熱皿の違いは?レンジで加熱できてもオーブンでは加熱できない?

耐熱容器と耐熱皿の違いは?レンジで加熱できてもオーブンでは加熱できない?

作成日: 2020/04/30

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いつもの料理に耐熱容器を使っていますか?レンジで加熱したり、オーブンで焼いてそのまま食卓に出すこともできるのでいくつか持っていると便利ですよね。耐熱容器といっても、いくつか種類があり素材も様々。今回はそんな耐熱容器の種類や見分け方についてご紹介します。

目次

  1. 耐熱容器とは?
    1. 耐熱容器
    2. 耐熱皿
    3. 耐熱ボウル
  2. オーブンやトースターでも使える?
  3. 耐熱容器にも種類はいろいろ!

耐熱容器とは?

耐熱容器は、食材や料理を入れたまま温めることのできる容器です。ふた付きのものから、皿、ボウル等のようなにいろいろな形のものがあります。また、形だけではなく素材も異なり、プラスチック製、耐熱ガラス製、シリコン樹脂製のものがあります。使い道は幅広く、レンジで使うときは野菜の下ゆでや料理の温め、オーブンで使うときは料理を焼いたり蒸すような調理加熱等、加熱用途に合わせて使い分けることができます。

耐熱容器

耐熱容器は、底が平らで深さのある容器です。深さがあるので汁気の多いものでも加熱ができ、食材や料理を並べて加熱することができます。

耐熱皿

耐熱皿は、底が平らで浅い皿です。汁気の少ないものを加熱するときにおすすめです。具材を並べて広げられるので、均一に熱を通すことができます。

耐熱ボウル

耐熱ボウルは、深型のボウルです。汁気の多いものやたくさんの量を加熱したいときにおすすめです。野菜の下ゆでにも使えます。

オーブンやトースターでも使える?

耐熱容器の素材によって使える調理器具が変わります。ふた付きの耐熱容器でもふたをしたまま加熱できるのものと、ふたは加熱非対応のものもあるので、お使いの容器により使い分ける必要があります。非対応のものを加熱すると、割れたり変形の原因になるので注意が必要です。

ステンレス製、ホーロー製、耐熱ではないガラス製のものはレンジでは使えません。耐熱ガラス製のものはレンジやオーブンでも使うことができます。家庭用品品質表示では耐熱ガラス製120℃以上400℃未満、超耐熱ガラス製400℃以上と定められていますが、これらは見た目では判断できないので取扱説明書や表示での確認が必要になります。使用する際は、加熱後急激に冷やされることで耐熱ガラスが耐熱温度差を超えて割れやすくなります。また、傷がついている場合、加熱により割れやすくなるので傷のあるものは使用しないようご注意ください。

同じような容器でも素材によって耐熱温度が変わるため、耐熱かどうかラベル等の表記を確認してから加熱するようにしましょう。耐熱容器といってもレンジ加熱はできても、オーブンやトースターでの加熱には対応していないというように使用できる調理器具が変わる器もあるので注意が必要です。

耐熱容器にも種類はいろいろ!

耐熱容器にもいろいろな種類がありますね。レンジで加熱するものも、器に料理を入れてオーブンで焼くことができるものもどちらも耐熱容器になります。購入する際はどんな加熱に対応しているか確認しておくといいですね。

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