黒枝豆とは?枝豆との違いやゆで方もご紹介
作成日: 2022/03/25
鮮やかな緑色をした枝豆は、普段の料理やお弁当のおかずに加えると彩りをよくしてくれます。一般的になじみのある枝豆のほかに、名前が似ている黒枝豆という種類があります。
この記事では、黒枝豆について特徴や枝豆との違い、おいしく味わえるゆで方などをご紹介します。
黒枝豆とは
黒枝豆は、おせち料理として食べることが多い黒豆となる品種の豆を、完熟前に収穫したものです。緑色をした一般的な枝豆と比較すると、黒枝豆の方が少し色が黒いのが特徴です。
おもな産地は兵庫県の丹波篠山で、「丹波黒(たんばくろ)」という品種が主流です。丹波黒は特に1粒が大きく、煮ても皮が破れにくくてよく膨らみます。
ほかにも、北海道や長野県、京都府などでも栽培されています。黒枝豆の旬の時期はとても短く、9月下旬~10月中旬頃の約2~3週間ほどになります。
枝豆との違い
枝豆は、大豆が成熟する前に収穫したものであるため、黒枝豆とはそもそも豆の種類が異なります。どちらも甘味がありますが、枝豆はみずみずしい味わいなのに対し、黒枝豆は深い味わいとホクホクとした食感が特徴です。
枝豆について、詳しくはこちらをご覧ください。
黒枝豆のゆで方
黒枝豆を塩ゆでにする方法をご紹介します。傷みやすいため、鮮度のよいうちになるべく早くゆでるのがおすすめです。素材の味を楽しむためには、水と塩の分量の割合、ゆでる時間に注意しましょう。ホクホクとした食感と深い甘味がくせになりますよ。
詳しいゆで方は、こちらで確認できます。
黒枝豆は黒豆の品種を完熟前に収穫したもの
黒枝豆は、黒豆となる品種の豆を未熟なうちに収穫したものです。その名の通り黒い色合いや、甘くてホクホクとした食感が特徴です。塩ゆでにしてそのまま食べたり、炊き込みご飯の具材にしたりすると、本来の味わいが堪能できるのでおすすめです。ほかにも、パスタに加えたり手作りのパンに練りこんだりとアレンジ自在ですよ。
旬の時期は9月下旬~10月中旬頃ととても短いですが、手に入った際はご紹介したゆで方を参考にしてください。