DELISH KITCHEN

無臭にんにく(ジャンボにんにく)とは?旬や食べ方をご紹介

作成日: 2022/05/11

無臭にんにくは、その名の通り臭いが穏やかなのが特徴です。この記事では、無臭にんにく(ジャンボにんにく)についてみてみましょう。旬や美味しい食べ方もご紹介します。

目次

  1. 無臭にんにくとは
  2. 主な産地と旬
  3. 無臭にんにくと普通のにんにくの違い
  4. 無臭にんにくの臭いが少ない理由
  5. 無臭にんにくの食べ方とレシピ
    1. ジャンボにんにくと鶏肉のフライパン蒸し
  6. 無臭にんにくを食べてみよう

無臭にんにくとは

無臭にんにくとは「ジャンボリーキ」と呼ばれる植物の根で、ヒガンバナ科ネギ属リーキ種に分類されます。リーキ種なので、普通のにんにくとは別の種類です。別名「ジャンボにんにく」「エレファントガーリック」などと呼ばれます。

また「黒にんにく」も無臭にんにくと同様に臭いが穏やかですが、両者も異なる種類です。ちなみに、黒にんにくは普通のにんにくを発酵・乾燥させたものです。

主な産地と旬

無臭にんにくは、主に鹿児島県や香川県などで生産されています。旬は、7〜9月です。スーパーなど店頭では見かけられない場合があるので、旬の時期になったら通販をチェックしてみましょう。

無臭にんにくと普通のにんにくの違い

無臭にんにくと普通のにんにくとでは、サイズや臭いが異なります。まずサイズは、普通のにんにくよりも無臭にんにくの方が大きいです。無臭にんにくの栽培方法は普通のにんにくとほとんど変わらないですが、暖かい地域で栽培されるため特大のサイズに育ちます。

また、普通のにんにくと比較すると無臭にんにくの方が臭いがマイルドなのが特徴です。

無臭にんにくの臭いが少ない理由

にんにくの臭いの元は「アリシン」という成分です。一般的なにんにくはアリシンの含有量が多いのに対して、無臭にんにくにはあまり含まれていません。アリシンには疲労回復や滋養強壮といった効果があると言われているので、無臭にんにくよりも普通のにんにくを食べた方が、元気になれる可能性があります。

ただし、無臭にんにくには「サポニン」という成分が含まれています。サポニンは、肥満予防、免疫力アップ、肝機能向上、動脈硬化予防などの効果が期待できると言われています。

無臭にんにくの食べ方とレシピ

無臭にんにくは香りが穏やかなので、そのものの味が楽しめる料理に向いています。ホイル焼きや炒め物、フライ、蒸し物など様々な使い方で美味しくいただけます。

また、無臭にんにくは通常のにんにくのように生のまま料理に使っても、臭いが抑えられるのが嬉しいポイントです。ここでは、無臭にんにくを使った簡単料理の作り方をご紹介します。

ジャンボにんにくと鶏肉のフライパン蒸し

無臭にんにくを大胆に角切りにして使う、フライパン蒸しのレシピです。鶏もも肉をたっぷり使うので、食べ応えがあります。風味豊かなみそバター味で、ご飯が進むこと間違いなしです。

無臭にんにくを食べてみよう

無臭にんにくは、主に鹿児島県や香川県などで生産されていて、7〜9月が旬です。旬の時期になっても店頭で見られないなら、通販を利用すれば手に入ります。無臭にんにくは臭いがマイルドなので、そのものの味を楽しめる料理がおすすめです。普通のにんにくよりも食べやすいので、ぜひ味わってみてください。

参照】
佐世保市 「佐世保の特産品『ジャンボニンニク』」 (2022/05/11)

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