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ラタトゥイユとカポナータの違いを知っていますか?

作成日: 2020/07/14

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夏野菜がたっぷりと食べられる「ラタトゥイユ」と「カポナータ」。パンやパスタなどとも相性が良く、さっぱり冷たくして食べるのもおいしい料理です。どちらもトマトで煮込んだ料理ですが、両者の違いをご存じですか。
こちらの記事では、ラタトゥイユとカポナータの特徴や両者の違い、おすすめレシピなどについてご紹介します。

目次

  1. ラタトゥイユとは?カポナータとは?
    1. ラタトゥイユとは
    2. カポナータとは
  2. ラタトゥイユとカポナータの違いは?
    1. 発祥の国
    2. 材料
    3. 調理工程の違い
    4. 味付け
  3. DELISH KITCHENのラタトゥイユ・カポナータのおすすめレシピ
  4. ラタトゥイユ
    1. 野菜たっぷり!ラタトゥイユ
    2. ボリューム満点!鶏のラタトゥイユソースがけ
  5. カポナータ
    1. 野菜たっぷり!カポナータ
    2. 野菜の旨味ぎっしり!和風カポナータ
  6. アレンジを加えて自分好みのラタトゥイユ・カポナータを作ろう

ラタトゥイユとは?カポナータとは?

ここでは、ラタトゥイユとカポナータの違いについて解説します。

ラタトゥイユとは

「ラタトゥイユ」とは野菜の煮込みを指します。フランス語の「トゥイエ(touiller)」には「混ぜる」という意味があり、かき混ぜながら煮込む料理とされています。
玉ねぎやピーマン、ナスなどの野菜をオリーブオイルで炒め、トマトやハーブなどと一緒に煮込むのが基本です。味付けはシンプルに塩こしょうだけのものが多く、煮込みを冷たくして食べることもあります。

カポナータとは

「カポナータ」も野菜の煮込み料理です。材料はラタトゥイユと同様に、玉ねぎやピーマン、ナス、パプリカなどが使われ、オリーブを加えるものも多く見られます。
作り方もラタトゥイユと似ていますが、すべての材料を一度に炒めるのではなく、別に素揚げしたナスやパプリカなどを後から加えて煮込むものもあります。

ラタトゥイユとカポナータの違いは?

ラタトゥイユとカポナータの違いについて見ていきましょう。

発祥の国

ラタトゥイユは南フランスが発祥ですが、カポナータはイタリアのシチリア島発祥の料理です。

材料

どちらも玉ねぎやナス、ピーマン、ズッキーニ、トマトなどの夏野菜を使うのが特徴ですが、カポナータにはセロリやオリーブの実などが入るのが特徴です。
また、ラタトゥイユにはハーブが使われることもあります。

調理工程の違い

ラタトゥイユは材料を一度にまとめて炒め煮にしますが、カポナータは食材を一つずつ加えながら炒めていきます。また、カポナータではパプリカやナスなどを別に素揚げして加えるため、煮込みによりコクが加わるのが特徴です。
ラタトゥイユはカポナータよりもさっぱり食べられるでしょう。

味付け

ラタトゥイユの味つけは塩こしょうでシンプルに行う一方、カポナータはワインビネガーや砂糖などを加えてよりしっかりと味付けするのが特徴です。
似たようなトマト煮込みですが、食べてみると味の違いがわかるでしょう。

DELISH KITCHENのラタトゥイユ・カポナータのおすすめレシピ

ラタトゥイユ

野菜たっぷり!ラタトゥイユ

夏野菜がたっぷりと食べられる色鮮やかなラタトゥイユのご紹介です。ナスやピーマン、ズッキーニなど、ぜひお好みの野菜を使って作ってみてください。冷やしてパンにのせて食べるのもおすすめです。
トマトのさっぱりとした酸味で、食欲の出ない夏でもたくさん食べられます。

ボリューム満点!鶏のラタトゥイユソースがけ

夏野菜は火が通りやすいので、野菜をケチャップで煮た簡単ラタトゥイユソースはささっと作れるのが魅力です。にんにくの香りを移したオリーブオイルで焼いた鶏肉はとてもジューシー。
ソースをたっぷりとかければ、肉も野菜も摂れるボリューム満点の一皿の完成です。

カポナータ

野菜たっぷり!カポナータ

より作りやすいようにアレンジされたカポナータはいかがですか。野菜を炒めて煮るだけと手順はとても簡単です。ナスやトマト、セロリなど、数種類の野菜を煮込むことで複雑な旨味が生まれます。
最後にバジルを加えて風味豊かに仕上げましょう。

野菜の旨味ぎっしり!和風カポナータ

レンコンやネギなどお好みの野菜で作れる和風カポナータ。味噌やしょうゆなどで味付けするので、白いご飯にもよく合うおかずに仕上がります。
水煮大豆を加えて食べ応えもバッチリ。

アレンジを加えて自分好みのラタトゥイユ・カポナータを作ろう

同じような料理だと思っていたラタトゥイユとカポナータですが、材料や作り方、味付けなど違う点がいろいろとあることがわかりました。作るときの気分によって、作り分けてみるのも良いでしょう。
どちらもそのままはもちろん、ソースとして肉料理などに合わせるのもおすすめです。
ぜひ、お好みの野菜やハーブなどでアレンジを加えてみてください。

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