1. プロシュートとは何?生ハムで代用はできるの?

プロシュートとは何?生ハムで代用はできるの?

作成日: 2020/10/18

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店頭などでプロシュートを見かけたことはありませんか。生ハムとよく似ているので、呼び方が違うだけだと思っている人がいるかもしれません。
しかし、実際は違うものです。プロシュートと生ハムがどのように違っているのかがわかれば、特徴を活かした食べ方ができるしょう。
この記事では、プロシュートと生ハムの違いやおいしい食べ方について解説します。

目次

  1. プロシュートとは
  2. 生ハムとの違い
  3. プロシュートの食べ方
  4. 生ハムを使ったDELISH KITCHENのレシピ
    1. 生ハムカルパッチョ
    2. クリームチーズとアボカドの生ハム巻き
    3. 生ハム丼
    4. カプレーゼの生ハム包み揚げ
  5. プロシュートのおいしさをぜひ味わってみよう

プロシュートとは

プロシュートとは、イタリア語で豚肉を塩漬け、乾燥、熟成させたもの全般を指す言葉です。
そのため、イタリアでは加熱処理をしたものを「プロシュット・コット」、していないものを「プロシュット・クルード」と呼び分けています。
日本では、プロシュートといえばプロシュット・クルードを指すのが一般的です。

生ハムとの違い

イタリアのプロシュートは、スペインのハモンセラーノ、中国の金華ハムとともに「世界三大生ハム」と呼ばれていますが、厳密にいうと生ハムではありません。
プロシュートと生ハムの違いは、燻製をするかしないかという点にあります。塩漬けした豚肉を低温で燻製したものが生ハム、燻製せずに長期間熟成・乾燥させたものがプロシュートです。プロシュートは加熱しない分、肉の旨味と食感が残ります。

プロシュートの食べ方

プロシュートは、食感がソフトで塩味も比較的マイルドです。塩味や旨味が濃厚で食感もしっかりしているハモンセラーノとは対照的で、日本人の口に合いやすいのが特徴です。
手に入らない時は生ハムでも代用することができます。

イタリアでは、薄くスライスしてそのまま食べるのが一般的です。メロンやイチジクなど甘味の強い果物と組み合わせてもおいしく食べられます。
ピザやパスタにトッピングする場合は、非加熱ならではのよさを損なわないように、食べる直前に合わせるのがおいしく食べるコツです。

生ハムを使ったDELISH KITCHENのレシピ

日本ではまだ、プロシュートをどこでも簡単に手に入れられるとはいいかねます。そこで、今回はスーパー等でも簡単に手に入る生ハムのレシピをご紹介します。プロシュートが手に入った場合は、プロシュートに置き換えて作ってみると良いでしょう。

生ハムカルパッチョ

簡単に作れるのに見栄えがする生ハムのカルパッチョは、パーティー料理にぴったりです。調味料は家庭にあるものばかりなので、急におつまみが欲しくなったときにも重宝します。
さわやかな辛さのラディッシュと生ハムの塩味はワインとの相性も抜群です。ちょっと大人な食べ方を楽しみましょう。

クリームチーズとアボカドの生ハム巻き

見た目も鮮やかなでおしゃれ、クリームチーズとアボカドの生ハム巻きです。きれいな1品ですが、食材を切って巻くだけなので簡単にできるのがうれしいポイント!
生ハムの旨味や塩気がおつまみにもおすすめの1品です。

生ハム丼

ごはんと組み合わせた、生ハム丼です。
焼肉のたれを使うことで味付けも簡単にできます。卵黄を絡めてお召し上がりください。

カプレーゼの生ハム包み揚げ

前菜等で冷菜として使うことが多い生ハムを加熱した、カプレーゼの生ハム包み揚げです。見た目もかわいく、おつまみにもおすすめです。
ミニトマトはつまようじで穴を開け、揚げるときに破裂しないようにしましょう。

プロシュートのおいしさをぜひ味わってみよう

しっとりとした食感とマイルドな塩味が魅力のプロシュートは、ワインなどお酒との相性も抜群です。店頭などで見かけたときには、一度購入してみてはいかがでしょうか。
手に入ったときには、レシピの生ハムをプロシュートに置き換えて、いろいろな食べ方を試してみるのがおすすめです。燻製した生ハムでは味わえない、独特の旨味や食感をぜひ堪能しましょう。

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