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のどぐろとは?旬の時期や煮付けのレシピご紹介

作成日: 2021/08/30

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高級魚で知られている「のどぐろ」を食べたことはあるでしょうか。
のどぐろは、脂がたっぷりのっていて濃厚な旨味の白身魚です。生ののどぐろのほかに、干物にしたものも販売されています。

この記事では、のどぐろについて旬の時期や食べ方、煮付けのレシピなどをご紹介します。

目次

  1. のどぐろについて
    1. のどぐろとは
    2. のどぐろの旬
    3. のどぐろの値段
  2. のどぐろの食べ方
    1. 煮付け
    2. ・のどぐろ煮付け
    3. 刺身・寿司
    4. 塩焼き
    5. 干物
  3. のどぐろはアカムツのこと!脂がのった絶品の高級魚

のどぐろについて

のどぐろとは、どのような魚なのでしょうか。

のどぐろとは

のどぐろは深い海に生息する赤色の魚で、スズキ目ホタルジャコ科アカムツ属に分類されます。
「のどぐろ」という呼び名が知られていますが、正式な名称は「アカムツ」です。

もともと、のどぐろというのは日本海側での呼び方でしたが、現在では全国に広まっています。
のどぐろの口を開いてのぞいてみると、のどが真っ黒であることから、このような呼び方となりました。

のどぐろは、白身魚で脂がたっぷりのっていることから「白身のトロ」といわれています。
口に入れると脂が溶け出し、濃厚な旨味を堪能できます。

のどぐろの旬

のどぐろの旬は、産地によって異なります。

新潟県や富山県では、7〜9月が旬です。
7〜10月は産卵期のため、のどぐろは盛んにエサを食べるので脂がのります。
また、この時期は子持ちののどぐろも水揚げされます。

島根県では、8〜12月が旬といわれています。
8月以降になると、山陰沖で大きなのどぐろが獲れるようになるためです。
のどぐろは、サイズが大きいほど脂がのっています。

金沢県での旬は、11〜2月です。
のどぐろは、厳しい冬の寒さに耐えるために栄養を蓄えます。
たくさん栄養をとったのどぐろは、脂も旨味もたっぷりです。

脂がのったのどぐろは刺身や寿司など、生で食べる料理にすると絶品ですよ。
また、子持ちののどぐろは煮付けがおすすめです。
夏は刺身で楽しみ、冬は煮付けや鍋などの温かい料理に使ったりと、さまざまな食べ方で味わうことができます。

のどぐろの値段

一般的なサイズののどぐろは、200g前後で1,500〜2,000円程度が相場となっています。
このサイズで1,000円を軽く超える高級魚ですが、脂ののったのどぐろの味わいは格別です。
また、大きなのどぐろほど脂がのり、値段が跳ね上がります。

ちなみに、100g程度の小さいのどぐろは、300〜500円ほどなので比較的購入しやすくなっています。
脂が少なく刺身には不向きなので、焼いたり煮付けにするのがよいでしょう。

のどぐろの食べ方

のどぐろは、さまざまな食べ方で楽しむことができます。

煮付け

濃厚な味わいののどぐろを煮付けにすると、コクのあるしっかりとした味わいに仕上がります。
濃いめに味を付けても、のどぐろの味わいが負けることがありません。

・のどぐろ煮付け

甘辛い味付けで、のどぐろの旨味が美味しい一品です。
煮汁をまわしかけながら煮つめていきましょう。のどぐろが手に入ったら、ぜひ試してみてください。

刺身・寿司

脂がのったのどぐろは、刺身や寿司にするのがおすすめです。
「白身のトロ」と呼ばれるのどぐろを口に入れると、とろけた脂と共に濃厚な旨味を堪能できます。
しっかりとした味わいながらしつこくないので、くせになるでしょう。

塩焼き

のどぐろを塩焼きにすると、脂の甘味と香ばしさを楽しめます。
パリパリの皮の中には、脂がのったしっとりした身がつまっています。
塩加減はほどほどにして、のどぐろそのものの味わいを活かしましょう。

干物

干物ののどぐろは、1年中出回っています。
のどぐろは干物にしても脂がのっていて、濃厚な味わいを楽しむことができます。

干物であっても鮮度は重要なので、可能な限り製造されたばかりのものを購入し、早めにいただくようにしましょう。

のどぐろはアカムツのこと!脂がのった絶品の高級魚

のどぐろとはアカムツのことで、脂がたっぷりのった旨味の強い白身魚です。
産地によって旬の時期が異なり、夏は刺身や寿司、冬は煮付けや鍋などさまざまな食べ方で楽しむことができます。また、干物ののどぐろは年中出回っています。干物でも脂がのっていて濃厚な味わいですよ。

のどぐろが手に入ったら、ご紹介した煮付けのレシピも参考にしてみてください。

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