1. アンチョビとは?手に入らないときの代用品も紹介!

アンチョビとは?手に入らないときの代用品も紹介!

作成日: 2020/05/05

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スーパーなどで見かける「アンチョビ」を使えば、いつもの料理をおしゃれに変身させることができます。濃厚な旨味と塩気が特徴のアンチョビですが、どのように作られているかご存じですか。
こちらの記事では、アンチョビのおいしさの理由やアンチョビの代用品などについてご紹介します。

目次

  1. アンチョビとは?
  2. アンチョビの代用品におすすめの食材
  3. アンチョビを使ったDELISH KITCHENレシピ
  4. 旨味たっぷりのアンチョビを使ってレパートリーを増やそう!

アンチョビとは?

「アンチョビ」とは、カタクチイワシを塩漬けにして加工したものです。カタクチイワシを数カ月塩漬けして発酵させ、オリーブオイルに漬けて保存することができます。
イタリア発祥のアンチョビは現地では「アッチューガ」と呼ばれており、日本でもフィレタイプのものが主流ですが、中にはチューブや瓶に入ったペーストタイプのものも販売されています。
多めの塩に漬けて作るためとても塩辛く、そのまま食べることはありません。包丁で刻んでパスタに加えたり、サラダやピザなどのトッピングに使ったりして食べましょう。また、すり潰したアンチョビをソースやペーストにして使うのもおすすめです。発酵食品ならではの旨味が強く、独特な香りも食欲をそそります。

ちなみに、発酵過程で出る液は魚醤となり、調味料のナンプラーとして使用することができます。

アンチョビと似たものに「オイルサーディン」がありますが、「サーディン」とはイワシのことで、こちらは頭や内臓を取り除いたイワシを塩水に浸け低温の油で煮たものです。アンチョビと比べて使用する塩の量が少ないので、できあがったものをそのまま食べることもできます。そのままおつまみとして、またサラダやパスタに加えるなどさまざまにアレンジ可能です。
アンチョビは加熱せずに作りますが、オイルサーディンは火を入れるのが特徴です。アンチョビは調味料として、オイルサーディンは食材として使用すると良さそうです。

アンチョビの代用品におすすめの食材

アンチョビが手に入らないというときは、他の食材で代用することができます。アンチョビは塩気と旨味が強いため、似たような食材を代わりに使ってみましょう。
オイル漬けのツナとナンプラーを組み合わせることで似たような風味を出すことができます。ツナは魚を原料としてオイル漬けにする点がアンチョビと共通しています。そこへナンプラーを足すことで、旨味と風味、塩分を加えることができるのです。
また、日本人には馴染みのある塩辛も代用品として使用できます。塩辛は魚介類の内臓も一緒に塩漬けにして発酵させたもので、独特の旨味がある食材です。味を見ながらアンチョビと同様に使うと良いでしょう。

先ほど紹介したオイルサーディンはアンチョビとは別物ですが、イワシの旨味が凝縮しているので少し工夫して代用品として使ってみましょう。アンチョビの塩気を加えるためオイルサーディンに塩をまぶし、漬けてあったオイルも回しかけて一晩冷蔵庫で置いておくと即席アンチョビが完成します。刻んで料理に加えたりペーストにするなど、いろいろアレンジしてみましょう。

アンチョビを使ったDELISH KITCHENレシピ

旨味たっぷりのアンチョビを使ってレパートリーを増やそう!

発酵保存食のアンチョビは、旨味が凝縮した最高の調味料です。
アンチョビが浸かっていたオイルにも旨味が移っているため、炒め物などに使うことができます。パスタやサラダをはじめ、アヒージョや魚介のマリネなどに使うのもおすすめです。

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