1. 牛脂とは?使い方や代用品について解説!

牛脂とは?使い方や代用品について解説!

作成日: 2020/07/16

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白い油脂の塊「牛脂」とはどのような脂かご存じですか。すき焼きなどに加えるのは知っていても、他にどんな料理に使えるのか知らないという人も多いでしょう。
こちらの記事では、牛脂の特徴やラードとの違い、牛脂の使い方、代用方法などについて解説します。
牛脂を使ったおすすめのレシピもご紹介するので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

目次

  1. 牛脂とは?
    1. 牛脂の特徴
    2. 牛脂とラードの違い
    3. 牛脂の使い方
  2. 牛脂の代用方法
    1. ラード
    2. サラダ油
    3. オリーブオイル
    4. バター
    5. 肉自身の持つ脂分
  3. 牛脂を使ったDELISH KITCHENのおすすめレシピ
    1. 黄金比率の割り下!すき焼き
    2. お祝いにもおすすめ♪牛ステーキのわさびソース
  4. 料理をよりおいしくしてくれる牛脂を活用しよう

牛脂とは?

牛脂の特徴

「牛脂」とは、牛の脂肪を精製して固めた食用脂です。牛脂ならではの独特の匂いがあり、色は白や淡い黄色をしています。
主な成分は脂質となり、中でもオレイン酸やパルミチン酸、ステアリン酸などが含まれています。同時に飽和脂肪酸も含んでいるので、摂りすぎには注意が必要です。

牛脂はスーパーなどの生肉コーナーなどで手に入れることができます。牛脂を牛肉料理に使うことで、肉の旨みを引き出すことができるといわれています。

牛脂とラードの違い

牛脂と似ているものに「ラード」がありますが、ラードは豚の脂肪を精製して作られる食用脂です。
不飽和脂肪酸であるオレイン酸を含み、豚の脂特有の匂いがあります。牛脂の融点が40〜50度程度であるのに対して、ラードは33〜46度程度と若干低いのも違いです。

ラードを料理に加えることで、あっさりとした食材でもコクを感じる料理が作れます。

牛脂の使い方

牛脂は塊で売られていますが、熱を通すとすぐに溶け出すのが特徴です。そのため料理にも使いやすく、特に牛肉料理との相性が良いのでぜひお試しください。

すき焼きやステーキをはじめ、肉じゃがやコロッケ、チャーハンなどにも牛脂のコクと旨味を加えることができます。コロッケを作る場合は、具材を炒めるときに牛脂を使用しましょう。

牛脂の代用方法

スーパーや精肉店などでは無料で付いてくることもある牛脂ですが、牛脂がない場合には他の油脂で代用することができます。

ラード

豚のコクが感じられるラードは牛脂と同じ動物性の油脂なので、代用として使うことができます。ただし、牛脂に比べてラードは匂いが若干強いので、量を調整しながら使ってみてください。

サラダ油

いろいろな料理に使う場合、クセのないサラダ油はおすすめです。牛脂特有のコクはありませんが、家庭にある身近な油として使いやすいでしょう。

オリーブオイル

牛脂に比べあっさりとしたオリーブオイルを使えば、オリーブ特有の爽やかな香りが料理にプラスされます。ボリュームたっぷりの肉をあっさりと食べたというときにもおすすめです。

バター

濃厚な旨味を持つバターは、料理に旨味や風味を加えることができます。ただし、バターならではの風味が合わない料理もあるので、素材や料理によっては別の油脂を使用したほうが良いでしょう。

肉自身の持つ脂分

脂肪分の多い肉を加熱すると肉自身の持つ脂が溶け出すため、特に牛脂は必要ありません。フライパンや鍋に何も敷かずに、直接肉を入れて焼くこともできます。

牛脂を使ったDELISH KITCHENのおすすめレシピ

黄金比率の割り下!すき焼き

家庭にある調味料で作れる絶品割り下が味の決め手!甘辛い割り下で煮たすき焼きはみんなが大好きなメニューです。おいしく作るポイントは、牛肉とねぎをさっと牛脂で炒めること。
牛脂に牛肉や野菜の旨味が溶け出し、後で加える具材全体に旨味が広がります。

お祝いにもおすすめ♪牛ステーキのわさびソース

家庭でも作れる絶品ステーキはいかがですか。ボリューム満点ですが、バターの風味が効いたわさびソースであっさりと食べられる一品です。
肉を焼く際には常温に戻しておくことで、中までムラなく火を通すことができます。

料理をよりおいしくしてくれる牛脂を活用しよう

料理にコクや風味を加えることができる牛脂。スーパーなどでは無料でもらえるところもあり、すき焼きなどにはぜひとも使いたい油脂です。また、すき焼きだけでなくさまざまな料理に使えるので、ぜひ牛脂のコクをプラスする料理を作ってみましょう。
牛脂が手に入らないときには別の油脂でも代用できるので、こちらでご紹介した代用品を参考にしてみてください。

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