DELISH KITCHEN
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味噌の量はどのくらい必要?味噌汁作りのポイントを解説

作成日: 2021/05/30

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食卓に並ぶことの多い味噌汁ですが、いつもとは違う人数分を作ろうとしたときなど、どの程度の味噌の量を使えばいいのか悩んだことはありませんか。

今回は、味噌汁に必要な味噌の量から、気になる味噌の塩分量や味噌汁を作るときのポイントまで、まとめてご紹介していきます。
この機会に、ほっと温まる味噌汁の基本をおさえてみましょう。

目次

  1. 味噌汁に必要な味噌の量
    1. 1人分の量
    2. 計算方法
    3. 味噌による量の違い
  2. 味噌の塩分量
  3. 味噌のはかり方
    1. 計量スプーン
    2. はかり
    3. おたま
  4. 味噌汁を作るときのポイント
    1. 基本のみそ汁
  5. 味噌の量をマスターしておいしい味噌汁を作ろう!

味噌汁に必要な味噌の量

まず初めに、味噌汁に必要な味噌の量や、簡単な計算方法をご紹介していきます。
どの程度の量のだし汁や味噌で作れるのかを覚えておくと、味噌汁を作りすぎて余らせてしまうことが少なくなるでしょう。

1人分の量

1人分の味噌汁に必要な味噌の量は、だし汁150〜200ccに対し、大さじ1〜1半杯が目安となります。
2人分なら、だし汁300〜400ccに対し、大さじ2〜3杯です。
4人分なら、だし汁600〜800ccに対し、大さじ4〜6杯程度といった具合です。

計算方法

味噌汁に必要な味噌の量を、水分量から計算するときは、水分量の約7~8%が目安となります。
1人分の分量が200mlの場合は、14〜16mlとなるため、大さじ1杯程度となります。

味噌の種類や具材、だし汁の濃さによっても味噌汁の味は変わってくるため、お好みに合わせて量を調節してみてくださいね。

味噌による量の違い

ひとくくりに味噌といっても、さまざまな種類があります。
味噌は、米味噌、麦味噌、豆味噌、調合味噌の大きく4種類に分類できます。

その中でも、国内で生産されている味噌で大部分を占めているのは米味噌ですが、味噌の種類によって味や塩加減も違っているので、使うときは量を少し調整するのがおすすめです。

例えば、豆味噌の一種である八丁味噌や、塩分が控えめになっている減塩味噌は、普通の味噌と同量程度の使用量でよいのですが、麦味噌は味が薄めの物が多いため、少し多めの量を意識して味噌汁に使うと、ちょうどよい味わいになります。
味噌汁を作る際は、お使いの味噌の種類も意識してみましょう。

味噌の塩分量

味噌汁は塩分が気になるので控えているという人も、少なくないのではないでしょうか。
1人分の味噌汁に必要な味噌に、どの程度の塩分が含まれているのかみていきましょう。

1人分の味噌汁に使用する味噌の量は、大さじ1〜1半杯程度です。
味噌の大さじ1杯あたりの塩分量は、米味噌の一種である淡色辛みそでは約2.2gです。
また、だし入りみそは約2.1gと、淡色辛みそより少し塩分量が少なく、減塩みそは約1.9gと、さらに少ない塩分量となっています。

1人分の味噌汁で、約2g前後の塩分が含まれることになりますが、健康な日本人の成人男女が当面目標とすべき1日の食塩摂取量は、各々、7.5g未満と6.5g未満と言われています。
塩分の摂取量が気になる場合は、塩分が少ない味噌を選んでみるのはいかがでしょうか。

【出典:日本人の食事摂取基準(2020年版)】

味噌のはかり方

味噌汁に必要な味噌の分量がわかったところで、実際にどのようにはかるのかについて、おすすめの道具を理由も交えてご紹介していきます。

計量スプーン

まず初めにご紹介したいのは、計量スプーンです。
味噌汁作りに慣れないうちは、一定の水分量を守り、毎回計量スプーンで味噌をはかるようにすると、いつでも味が一定になります。
料理初心者で、初めて味噌汁を作る場合は、一度計量スプーンを使ってみてくださいね。

はかり

きちんと一定の量を計量したいときにおすすめなのが、はかりです。
味噌大さじ1杯は約18gとなっており、計量スプーンがないときなどは、はかりを使えば毎回定量の味噌をはかることができます。

おたま

少し慣れてきたときにおすすめしたいのが、おたまを使う方法です。
一度計量スプーンではかった味噌をおたまに移し、どの程度の量なのかを覚えておくと、次にはかる際に目分量ではかれるようになるので便利です。
おたまで味噌をはかれば、そのまま味噌汁に溶き入れることができるので、時間の短縮にも繋がります。

味噌汁を作るときのポイント

最後に実際のレシピをご紹介しながら、味噌汁を作るときのポイントをいくつかおさえていきます。

基本のみそ汁

かつお節と昆布の合わせだしから作る、シンプルな豆腐とわかめの味噌汁です。
かつお節と昆布からしっかりだし汁をとることで、風味のよい味噌汁に仕上がります。

味噌を入れる際は、おたまの中でだし汁と少しずつ混ぜながら溶いていきます。
味噌は沸騰させてしまうと香りが飛んでしまうので、沸騰させないように火加減には気をつけてください。

また、具材の水分が多いときは味噌の量を少し増やして濃いめに、味がついている具材を使うときは薄めにするなどにして、味の濃さを調整しましょう。

味噌の量をマスターしておいしい味噌汁を作ろう!

この記事では、味噌汁に必要な味噌の量や、味噌汁を作るときのちょっとしたポイントなどについて、まとめてご紹介しました。

味噌にはさまざまな種類があり、味噌汁に使える具材もたくさんありますが、1人前に必要な味噌の量は、およそ大さじ1杯程度です。
この量を覚えておくと、さっと味噌汁が作れるようになりますよ。

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