子供も喜ぶパリパリおやつ♪れんこんチップスの人気レシピ4選
作成日: 2023/05/21
更新日: 2023/11/10
(2023年11月10日 更新)
いつものおやつに飽きてしまった…という時がありますよね。
こちらのページでは、そんな時におすすめなれんこんチップスのレシピを4本ご紹介しています。
油でパリパリに揚げた食感を、カレーやのり塩、チーズ味など色々なテイスト楽しむれんこんのおやつを、ぜひ日々のおやつ時間にお楽しみください!
ついつい手が伸びる!
れんこんのカレーチップスカリカリ食感の手作りチップスのレシピです。余ったれんこんの消費にもおすすめ♪お酒のおつまみにもぴったりです!
つい手が止まらなくなる♪
のり塩れんこんチップス王道ののり塩味がたまらない!れんこんは片栗粉をまぶしてサクサク食感に♪おやつにもオススメです。
レビュー
- 海芋れんこん大好きです! 揚げたてはパリパリで、家族みんな美味しいと言ってくれました。時間が経つと少ししなっとしましたがまた、作ります!今度はもう少し、じっくり揚げてみます!
- バンビーナやめられない、止まらない、美味しさ! レンコンが、こんなパリパリのチップスになるなんて感動。そしてともかく美味しすぎる。 今回、青のり塩のほか、アレンジでカレー粉&粗挽き黒コショウバージョンもつくりました。これもめちゃくちゃ美味しいので、おすすめです。 ちなみに、青のり塩味は、「青のり」ではなく業務用スーパーで売っていた「あおさ粉」30gで85円(安〜い)を使いました。 パリパリのチップスにするためのちょっとした個人的覚書。 ①レンコンは、薄くカットする。 薄くスライスしておく事で、揚げた時に中の水分が抜けやすくなり、シナシナになりにくく、見た目も揚げた時にカールしてポテチのようになる。 ②片栗粉はまんべんなく、つくようにする。 袋の中で、レンコンが重なって片栗粉がつかないところがないように全体につける。 ③油に入れてから、レンコンの中の水分が飛ぶまでしっかり揚げる。 油に入れるとはじめは、レンコンに水分があるので、油と反応してぱちぱちと気泡が勢いよくでてくる。しばらくすると、大きな気泡からしだいに小さくなり、気泡がなく静かになったら、レンコンを引き上げるタイミング。
- ぶんたましっかり下処理してから揚げましょう。家族全員大好きです。
- ゆここ何回も作ってます。 簡単で美味しいです。 160度だと時間がかかるので170度であげました。スライスの厚さで調整してもいいのかなと思います。 片栗粉をつけて2度揚げするとカリカリになります。 子どもは片栗粉なしの素揚げの方が好みだそうです。
サクサク感がやみつき!
れんこんチップスビールのおつまみに最適の「れんこんチップス」を作ってみましょう!カリッとしてパリパリとした食感がいいチップスです。ピリ辛がお好きであれば、カレー粉や七味唐辛子を振ってみても美味しいです。野菜不足を解消したいときなどにどうぞ♪
レビュー
- Caれんこん嫌いの甥っ子に作りました。また作ってね!と言ってあっという間になくなりました。
- レン片栗粉とかつけなくてもカリッと美味しくできました!美味しー!また作ります!
ついつい手が伸びる♪
チーズ風味のれんこんチップ片栗粉を薄くまぶして揚げることでサクサクの食感に!揚げたてに粉チーズと黒こしょうをふって仕上げます。
レビュー
- pchanとても美味しかったです またリピしたいです
- バンビーナのり塩レンコンチップスがお気に入りなので、味のバリエーションとしてこちらも作ってみました。 使う粉チーズにもよると思いますが、塩を足した方が良かったです。塩を足すと、味そのものは美味しいのですが、粉チーズは粒体が塩などに比べて大きいため、レンコンに絡みにくいので、その点がマイナスかな。 のり塩や、個人的に作った味のバリエーションでカレー粉+黒コショウ+塩のほうが粉末が細かいので、レンコンに絡みやすく、美味しく感じます。
- ピクミンやみつきになる美味しさでした☆