
5月の旬の食材をご紹介!献立におすすめのレシピや保存方法も解説
作成日: 2026/05/01
5月は春から初夏へと移り変わる季節で、やわらかく香り豊かな食材がそろう時期です。山菜や豆類、果物など、ほろ苦さや甘み、みずみずしさを楽しめる食材が豊富にそろいます。
今回は、5月が旬の「そら豆・ふき・こごみ・にんにく・びわ」の5つの食材を厳選してご紹介します。
日々の献立に旬の食材を取り入れて、季節感のある食卓を楽しんでみましょう!
そら豆
そら豆の特徴
そら豆は5月に旬を迎える代表的な豆類で、ふっくらとした見た目とほくほくとした食感が特徴です。さやに入った状態で販売されることが多く、収穫後は鮮度が落ちやすいため、早めに食べるのがポイントです。
おすすめの食べ方は、塩ゆでや焼きそら豆です。シンプルな調理でも素材の甘みをしっかりと感じられます。炒め物やサラダに加えることで、食感のアクセントとしても活用できます。
そら豆の栄養については、以下の記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
そら豆の茹で方
そら豆の保存方法はこちら!
そら豆のおすすめレシピ
焼きそら豆
フライパンでさやごと焼くだけで手軽に作れる、そら豆のシンプルな一品です。ほくほくとした食感とやさしい甘みを楽しめます。おつまみとしても取り入れやすく、素材の味をしっかり味わえるレシピですよ。
そら豆と鶏肉のバターしょうゆ炒め
ホクホクのそら豆とジューシーな鶏肉を使ったおつまみにぴったりな炒め物です。バターの香ばしさが食欲をそそります。そら豆はレンジで加熱して炒める時間を短縮しています。
そら豆とベーコンのペッパーソテー
下ゆでしてほくほくに仕上げたそら豆と、カリッと焼いたベーコンを合わせたソテーです。にんにくの香りと黒こしょうのアクセントが効き、食べ応えのある一品に仕上がります。
そら豆ごはん
ほんのり塩気のあるごはんが、そら豆のやさしい甘みを引き立てる一品です。ほくほくとした食感のそら豆を存分に楽しめます。ごはんは昆布と一緒に炊くことで、旨味が加わり、より風味豊かに仕上がりますよ。
そら豆のポタージュ
そら豆をたっぷり使った、やさしい味わいのポタージュです。玉ねぎの甘みとそら豆の旨味が合わさり、コクのある一品に仕上がります。
ふき
ふきの特徴
ふきは春から初夏にかけて旬を迎える山菜で、独特の香りとほろ苦さが特徴です。シャキッとした歯ごたえがあり、季節感のある食材として親しまれています。
調理の際は下ゆでしてアクを抜くことで食べやすくなり、煮物やきんぴら、和え物などにおすすめです。だしや調味料と合わせることで、風味がより引き立ちます。
ふきの栄養については、以下の記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
ふきの下処理方法
ふきの保存方法はこちら!
ふきのおすすめレシピ
ふきの煮物
だしをしっかり含んで、ふきの味わい深さを楽しめる煮物レシピです。お酒のお供や、箸休めにもおすすめの一品!お好みで厚揚げや油揚げ、さつま揚げなどと一緒に煮ても美味しくいただけますよ。
鶏肉とふきの煮物
短時間の煮込みでもしっかりと味がなじむ、手軽に作れる煮物です。ふきのほろ苦さと鶏肉の旨味が合わさり、さっぱりとした味わいに仕上がります。ごはんのおかずとしてはもちろん、おつまみにも取り入れやすい一品です。
厚揚げのふき味噌焼き
甘辛い味噌にふきのほろ苦さが加わり、風味豊かな味わいに仕上がる一品です。味噌を軽く焦がすことで香ばしさが引き立ち、食欲をそそります。厚揚げのコクと相性がよく、ごはんのおかずとしてはもちろん、おつまみにも取り入れやすいレシピです。
ふきちくわマヨごまソース
ふきのほろ苦さとマヨネーズのまろやかなコクが合わさり、バランスのよい味わいに仕上がる一品です。ごまの風味がアクセントになり、食べやすく仕上がります。
こごみ
こごみの特徴
こごみは春に旬を迎える山菜で、クセが少なくやわらかい食感が特徴です。アクが少ないため扱いやすく、初めてでも取り入れやすい食材です。
おすすめの食べ方は、おひたしや天ぷら、和え物など。さっとゆでるだけでも食感と風味を楽しめるため、シンプルな調理に向いています。
こごみについては、以下の記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
こごみの下処理方法
こごみの茹で方はこちら!
こごみのおすすめレシピ
こごみのおひたし
こごみをゆでて調味料に漬けるだけで手軽に作れるおひたしです。シンプルながら、こごみの食感と風味を楽しめる一品に仕上がります。しょうゆはもちろん、めんつゆや白だしを使うと、より手軽に味付けできます。マヨネーズを添えて、味の変化を楽しむのもおすすめです。
こごみの胡麻和え
こごみの胡麻和えレシピです。シンプルな調味料のみを使って素材本来の美味しさでいただきます。すりごまを使っていますが、いりごまをすってから使うとよりごまの風味が引き立ち美味しくいただけます。
こごみの天ぷら
こごみを使った、シンプルに味わえる天ぷらです。アクが少なく下処理が簡単なため、手軽に作れるのが魅力。
塩で食べると風味が引き立ち、そばやうどんに添えても楽しめます。
こごみとベーコンのペペロンチーノ
こごみとベーコンを合わせた、風味豊かなペペロンチーノです。にんにくの香りとこごみの食感がよく合い、シンプルながら満足感のある一品に仕上がります。
いつもとひと味違った味わいで、春らしさを感じられるレシピです。
にんにく
にんにくの特徴
にんにくは料理の香り付けに欠かせない食材で、5月頃には新にんにくが出回ります。新にんにくは水分が多く、やわらかい食感とマイルドな風味が特徴です。
加熱すると甘みが引き立ち、炒め物や揚げ物、パスタなど幅広い料理に活用できます。少量加えるだけで料理全体の味に深みが出るため、調味料としても重宝します。
にんにくについては以下の記事で詳しく解説していますので、合わせてご覧ください。
にんにくの保存方法(冷蔵)
にんにくの冷凍保存方法
にんにくのおすすめレシピ
にんにくのホイル焼き
おつまみにも最適なにんにくのホイル焼きです。サラダ油ではなく、ごま油やオリーブオイルなどでもおいしくお作りいただけます!焼肉屋さんなどで食べることが多いにんにくのホイル焼きをご家庭で作ってみてはいかがですか。
にんにくのアヒージョ
にんにくを丸ごと使ったアヒージョです。じっくりと火を通すのでホクホクの食感に仕上がります。きのこやえびをお好みで入れるのもおすすめですよ。
ハラミとにんにくのひとくちステーキ
ハラミのジューシーな旨味と、甘辛いにんにくダレがよく合う一品です。食べ応えがあり、あとを引く味わいに仕上がります。
ごはんのおかずとしてはもちろん、おつまみにも取り入れやすいレシピです。
にんにくみそ
ご飯にぴったりなにんにくみそです。にんにくの香りが食欲をそそります。お肉や野菜につけて食べるのもおすすめです!簡単に作れるのでぜひお試しください。
にんにく醤油の炊き込みご飯
豚バラとにんにく醤油のスタミナ飯です。お家にある調味料でできるのも嬉しいポイントですよ!
びわ
びわの特徴
びわは初夏を代表する果物で、やわらかい果肉とやさしい甘さが特徴です。みずみずしく、さっぱりとした味わいを楽しめます。
そのまま食べるのはもちろん、コンポートやジャム、デザートにするのもおすすめです。冷やして食べることで、よりさっぱりとした味わいに仕上がります。
びわの栄養については、以下の記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
びわのむき方
びわのおすすめレシピ
びわのコンポート
びわを使った、やさしい甘さのコンポートです。はちみつを加えることでコクと風味が引き立ちます。レモン汁を加えることで後味がさっぱりとし、色の変化も抑えられます。デザートとして手軽に楽しめる一品です。
びわジャム
甘酸っぱいびわのジャムレシピです。素材の風味や味わいが引き立つ、手作りならではの美味しさをお楽しみいただけます。旬の季節にぜひお試しください。
ヨーグルトゼリー びわのコンポート添え
さっぱりさわやかなヨーグルトゼリーです。やさしい甘さのびわのコンポートとの相性が抜群!暑い日に最適の納涼スイーツですよ。
びわジャムのパウンドケーキ
びわジャムを生地とトッピングに使った、風味豊かなパウンドケーキです。やさしい甘さが広がり、贅沢な味わいに仕上がります。
午後のティータイムやおもてなしにも取り入れやすい一品です。
5月の旬を楽しむ食卓づくり
5月に旬を迎える食材は、香りや食感、味わいに個性があり、料理の幅を広げてくれます。そら豆やふき、こごみなどの山菜や、びわのやさしい甘みを取り入れることで、季節感のある献立が完成します。
今回ご紹介した食材やレシピを参考に、旬の味わいを日々の食卓で気軽に楽しんでみてください。
