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  1. なまり節とは?食べ方やおすすめレシピをご紹介

なまり節とは?食べ方やおすすめレシピをご紹介

作成日: 2021/11/18

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かつおの加工食品であるなまり節は、旨味が凝縮された食材です。しかし、かつお節や生のかつおと違って、どのように食べたらよいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

この記事では、なまり節の特徴や食べ方、おすすめのレシピをご紹介します。

目次

  1. なまり節について
    1. なまり節とは
    2. なまり節の由来・発祥
  2. なまり節の食べ方
    1. 【サラダ】
    2. 【煮物】
    3. なまり節と大根の煮物
    4. 【揚げ物】
    5. なまり節の唐揚げ
    6. 【ご飯物】
    7. なまり節の混ぜごはん
  3. 旨味の凝縮したなまり節を料理に使ってみよう

なまり節について

まずは、なまり節の特徴や由来についてみていきましょう。

なまり節とは

なまり節は、生のかつおをさばいたあとで、蒸す、ゆでるなどの処理をした加工食品です。「生利節」「生り節」「生節(なまぶし)」とも呼ばれています。

なまり節の製造工程は、まず原料であるかつおの頭部と内臓を取り除き、3枚おろしにしてゆでて背骨を取ります。そのあと、木を燃やして焙乾(ばいかん)して完成です。
焙乾とは、煙でいぶして乾燥させることです。これによって、かつおの旨味が凝縮されます。

なまり節の由来・発祥

なまり節について、寛永の「料理物語」には「生干」、延宝の「江戸料理集」には「なまりぶし」と、それぞれ記載があります。
江戸時代以降に静岡県焼津市など、かつおやまぐろの水揚げが多い地域で製造が盛んになりました。

名前の由来については、生節や生煎干(なまいりぼし)が、なまってなまり節となったという説があります。

なまり節の食べ方

完全に乾燥させたかつお節とは違い、なまり節はそのまま食材として利用できます。旨味が凝縮されているため、煮物や炒め物にぴったりですよ。また、洋風の味付けにも合います。

【サラダ】

なまり節はマヨネーズやドレッシングとも相性がよいため、サラダにもおすすめです。
そのままでも食べられるので、手でほぐしたり、包丁で薄くスライスしたりするとサラダの具材にぴったりです。水菜、トマト、オニオンスライスなど、お好みの野菜と合わせてみましょう。

【煮物】

なまり節の旨味を染み込ませた煮物のレシピです。

なまり節と大根の煮物

なまり節と大根を使ったシンプルな煮物のレシピです。旨味がぎゅっとつまったなまり節と味が染みこんだ大根は絶品です。火を止めたら粗熱がとれるまで置いておくと、より味が染み込みます。

【揚げ物】

サッと揚げて食べられる、なまり節のおすすめ揚げ物レシピです。

なまり節の唐揚げ

サクっとおいしいなまり節の簡単な唐揚げレシピです。しっかり下味をつけることで、なまり節の旨味をより感じられますよ。揚げたては、お酒のおつまみにもピッタリです。

【ご飯物】

なまり節をほぐして混ぜごはんにしてみましょう。

なまり節の混ぜごはん

なまり節の旨味と大葉の香りが食欲をそそる、混ぜごはんのレシピです。なまり節をしょうゆとみりんでさっと煮ながらほぐし、あとはご飯と混ぜるだけ。簡単に作れるので、時間のないときにもおすすめです。

旨味の凝縮したなまり節を料理に使ってみよう

なまり節は、かつおの旨味が凝縮した加工食品です。生のかつおを下処理してゆでたあと、煙でいぶして乾燥させて作られています。そのままでも加熱しても、おいしく食べられますよ。

また、手軽に調理できるため、料理が苦手な方にもおすすめの食材です。ぜひ、ご家庭の食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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