1. ナツメグとは?代用品や使用量などについてご紹介!

ナツメグとは?代用品や使用量などについてご紹介!

作成日: 2020/05/01

更新日: 2020/05/04

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ハンバーグのレシピに登場する「ナツメグ」。耳にしたことがあるという人は多いでしょうが、実際にどんなスパイスかご存じですか。
こちらの記事では、ナツメグの特徴や、ナツメグがないときの代用品、気になる中毒症状などについて解説します。

目次

  1. ナツメグとはどんなスパイス?
  2. ナツメグがないときの代用品は?
  3. ナツメグの気になる中毒症状とは?
  4. ナツメグを使ったDELISH KITCHENレシピ
  5. ナツメグを加えてワンランク上のハンバーグを作ろう!

ナツメグとはどんなスパイス?

「ナツメグ」とは、ニクズクという果実の種子、もしくは種子を挽いて粉末状にしたスパイスのことです。ナツメグの原産地はインドネシアのモルッカ諸島で、ナツメグはコショウやシナモン、クローブなどと並び世界4大スパイスのひとつにも数えられています。
一般的に販売されているものは粉末状のもので、料理にはその香りを生かして使用されます。ナツメグはほんのり甘い香りとコショウのようなスパイシーな風味を持つのが特徴で、ひき肉料理に使用することで肉の臭みを抑えることができるのです。

調味料と合わせることで肉の旨味や野菜の甘味を引き出してくれる役割もあります。
ナツメグを使用する代表的な料理といえばハンバーグでしょう。旨味いっぱいの本格的なハンバーグを作りたい場合は、ぜひナツメグを加えてみてください。
また、ナツメグは甘い香りを生かして、料理だけでなくお菓子作りにも使用されるスパイスです。一方、ナツメグの味そのものには苦味があるのが特徴です。

ホール状のナツメグを使う際には、おろし金を使用して粉末状にしましょう。手軽さの点では粉末タイプのものが便利ですが、挽きたてのナツメグはより香りを楽しむことができます。

ナツメグがないときの代用品は?

ハンバーグなどの肉料理を作る際にぜひとも使用したいナツメグですが、自宅に常にストックしているという人は意外と少ないのではないでしょうか。ナツメグがないという場合は他の材料で代用しましょう。
ナツメグの肉の臭み消しの役割を期待するのであれば、ターメリックやオールスパイスなども使用することができます。ターメリックはショウガ科の植物の一種で、鮮やかな黄色が特徴です。和名では「ウコン」とも呼ばれます。また、シナモン、ナツメグ、クローブなどの香りをあわせ持つとされるオールスパイスも同様に使用できます。

これらのスパイスもないという場合は、にんにくや生姜、黒コショウ、牛乳、赤ワインなどを肉だねに混ぜることで肉の臭みを抑えることができるでしょう。

ナツメグの気になる中毒症状とは?

ハンバーグ作りに欠かせないナツメグですが、多量に使用するとリスクがあることを覚えておきましょう。ナツメグは漢方薬にも使用されるように、体にさまざまな作用を引き起こします。
適量であればまったく問題ありませんが、多量に使用することでまれに中毒症状を起こすことがあります。そのため、料理に使用する際には少量・適量を心がけましょう。

レシピに「少々」とある場合、一般的には親指と人差し指でつまんだくらいの量を指します。ハンバーグにナツメグを使用する場合、ひき肉200グラムに対して、1〜2つまみ程度が適量となります。瓶から振り入れるタイプのものであれば1〜2振り程度が目安です。

ナツメグを使ったDELISH KITCHENレシピ

ナツメグを加えてワンランク上のハンバーグを作ろう!

ナツメグがなくてもハンバーグは作れますが、加えることで旨味をさらにアップすることができます。肉料理をよく作るという人は、ナツメグを常備しておくと良いでしょう。
ハンバーグだけでなく、クッキーやドーナツなどのお菓子作りにも活用できる便利なスパイスです。

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