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ザーサイとは?食べ方やメンマとの違いについて解説!

作成日: 2020/05/23

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中華食材の「ザーサイ」はラーメンのトッピングとしても知られていますね。スーパーなどでも瓶入りのものを見かけることがありますが、そもそもザーサイとは何から、どのように作られているか知っていますか。
こちらの記事ではザーサイとはどんな食べ物か、またザーサイのおすすめの食べ方やメンマとの違いについてもご紹介します。

目次

  1. ザーサイとは?
  2. ザーサイのおすすめの食べ方とは?
  3. ザーサイとメンマの違いは?
  4. DELISH KITCHENのザーサイレシピ
  5. ご飯が進むザーサイは調味料にもなる優秀食材!

ザーサイとは?

「ザーサイ」とはからし菜の一種で、高菜の仲間とされる野菜です。野菜の茎の部分がこぶ状に膨らんでいるのが特徴で、でこぼことした見た目はとてもインパクトがあります。

もともと中国の四川省で栽培が始まったとされるザーサイは、中国ではよく食べられる野菜のひとつです。味は生のままでもピリッとした辛さがあり、中国では香辛料をたっぷりと加えた辛味のある漬物が定番となっています。日本では生の野菜よりも、漬物にしたザーサイのほうが知られています。

漬物にするのはこぶ状のゴツゴツとした部分で、基本的に葉は使われません。茎の固い部分も、たっぷりの塩に漬けることでやわらかく仕上がるのです。とはいえ、ザーサイの特徴といえばコリコリとした食感でしょう。その食感から「畑のアワビ」と表現されることもあります。
漢字では、ザーサイを「搾菜」と書きます。これは、漬物を作る工程で野菜の塩分をしっかりと絞る作業から名付けられたようです。

ザーサイのおすすめの食べ方とは?

日本ではなかなか手に入らない生のザーサイですが、スーパーなどでは漬物のザーサイを購入することができます。日本で見かけるのは色が茶色っぽい古漬けのようなタイプですが、これは一度塩漬けにしたものをさらに本漬けして作られる「四川搾菜」と呼ばれるものです。

ザーサイはそのままご飯のお供に漬物として食べることが多く、旨味たっぷりの中華粥との相性も抜群です。ザーサイを細かく刻んで、好みの具材と一緒にお粥にトッピングして食べましょう。また、ラーメンやそうめん、冷やし中華などのトッピングにもおすすめです。

また、塩気と酸味のあるザーサイは味付けのアクセントとしても使うことができます。和え物の醤油の量を減らしてザーサイを加えれば、味付けはもちろん具材としても楽しめるでしょう。また、焼いた肉や魚の上にのせたり、豚肉や鶏肉などと煮込んでスープにしたりといった食べ方もあります。他には、チャーハンや卵焼き、焼きそばなどに加えるなど、さまざまな料理に使える便利な食材です。

おつまみとして楽しみたい人におすすめなのが、ザーサイのごま油炒めです。たっぷりの水に20分ほど漬けたザーサイの水気をしっかりと切り、フライパンにごま油を敷いてさっと炒めましょう。味はザーサイにしっかりと付いているので、調味料を足す必要はありません。お好みにでラー油を回しかけたら絶品おつまみの完成です。もし、生のザーサイが手に入ったら、茎や葉っぱをごま油で炒めて食べるのもおいしいです。

ザーサイとメンマの違いは?

ザーサイと見た目が似た食べ物に「メンマ」があります。ラーメンのトッピングとしてよく使われるため、目にしたことがある人は多いでしょう。
メンマはミャンマー原産の「麻竹(マチク)」という植物を原料に作られるもので、麻竹の若い芽を煮て乳酸発酵させたものです。メンマという名前はラーメンの「麺(メン)」と麻竹の「マ」が語源となっているといわれており、漢字では「麺麻」と書きます。
ザーサイとメンマはそもそも材料が違うのですね。

DELISH KITCHENのザーサイレシピ

ご飯が進むザーサイは調味料にもなる優秀食材!

コリコリとした食感がクセになるおいしさのザーサイは、そのまま漬物として食べたり、ラーメンのトッピングにしたりとさまざまに使える食材です。塩気と酸味、辛味のバランスが絶妙で、白いご飯にのせて食べるとついお代わりの手が止まらなくなります。
ザーサイ自体の塩気を強く感じる場合は、少し塩抜きしてから食べるのも良いでしょう。

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