ハンバーグが生焼けになる原因は?解決方法もご紹介!
作成日: 2020/08/09
見た目はおいしそうなハンバーグでも、いざお皿に盛ろうとしたら中が生焼けだったことはありませんか。肉の色がほんのり赤みを帯びていると、食べていいのかも心配になりますね。そもそも、ハンバーグが生焼けになる原因はどこにあるのでしょうか。
こちらの記事では、生焼けハンバーグの見分け方や生焼けになる原因、生焼けにならない焼き方のポイント、生焼けした場合の対応方法などについて解説します。
生焼けハンバーグの見分け方・確認方法
ハンバーグが生焼けかどうかの見分け方は、ひき肉や肉汁の色などを確認することです。焼いている途中でハンバーグを割ってみたら肉に赤みがあった、赤い肉汁が出たなどの場合は、中までしっかりと焼けていない証拠です。
生焼けのハンバーグを食べると食中毒を起こす可能性があるので、必ずしっかりと焼いてから食べましょう。
特に、豚肉は生のまま食べると嘔吐や下痢などを起こす可能性が高くなります。
両面をしっかりと焼いたら、竹串などを指して中から出てくる肉汁の色をチェックしましょう。
もし赤みを帯びた肉汁が出てきたらまだ生焼けの状態なので、肉汁が透明になるまで焼きましょう。
ハンバーグが生焼けになる原因
ハンバーグが生焼けになる原因は主に2つあります。
ハンバーグの厚さ
ハンバーグを成形する際に厚くしすぎると、中心まで火が通りにくくなります。
お店などではかなり厚みのあるものも提供されますが、それらはプロの技によって調理されているので生焼けの心配はありません。
家庭で調理する場合は、厚くしすぎないのがポイントです。厚さは2センチ以内にすることをおすすめします。
火加減
ハンバーグの表面にしっかりと焦げ目がついたものはおいしそうですが、ずっと強火で焼くと外側だけが焦げて中心部分は生焼けの状態になってしまいます。
まず表面がこんがりと焼けたら、あとは弱火〜中火に落としてじっくりと焼くと良いでしょう。
ハンバーグが生焼にならない焼き方
ハンバーグが生焼けにならない焼き方について見ていきましょう。
まず大切なポイントは、ハンバーグを成形する際に空気をしっかりと抜くことです。
ハンバーグを焼いていると、肉だねの中の空気が温められて真ん中が膨らんでくるのがわかります。中心部だけが膨らむと焼きムラができやすく、部分的に生焼けの状態になりやすくなるのです。
両方の手でキャッチボールをするように、手早く最低10回は空気を抜きましょう。
次のポイントは、肉だねの中心部分を凹ませることです。
成形の際に中の空気をしっかりと抜くのは基本ですが、すべての空気を抜ききることはできません。肉だねの中央部分を凹ませることによって焼きムラが出きにくくなり、肉だね全体に均一に火を通すことができます。
また、しっかりと加熱したフライパンで焼くことも重要です。
十分に温めたフライパンで弱火から中火の火加減で焼き、ひっくり返したら蓋をして蒸し焼きにします。蒸し焼きにする場合は、お湯やお酒などを入れるとよりふっくらと仕上がります。
もしハンバーグが生焼けになってしまったら…
気をつけていてもハンバーグが生焼けになってしまうことはあります。そんなときはどうしたら良いでしょうか。
フライパンで焼きなおす
生焼けの場合は、再度フライパンで焼きなおしましょう。このとき火を強くしすぎず、弱火でじっくりと蓋をして蒸し焼きにします。
焦げ付きが気になる場合はお湯を少し加えると良いでしょう。
電子レンジで加熱する
焼き直しで焦がすのが心配であれば、電子レンジで加熱するのがおすすめです。
ハンバーグを耐熱皿に移し替え、ラップをかけて1〜2分程度加熱しましょう。加熱時間は様子を見ながら調整してみてください。
煮込みハンバーグにする
生焼けのハンバーグも、ソースで煮込めば中までしっかりと火が通ります。
トマトソースやホワイトソースなど、お好きな味で楽しめるのも煮込みハンバーグの魅力です。
DELISH KITCHENのおすすめハンバーグレシピ3選
ここでは、DELISH KITCHENのおすすめハンバーグレシピを3つご紹介します。
リッチな味わい♪ビーフハンバーグ
牛ひき肉のみを使った贅沢な味わいのハンバーグ!蓋をしてじっくりと蒸し焼きにすることで、中心までしっかりと火が通ることはもちろん、ふっくらとした食感に仕上がります。
ウスターソースとケチャップ、有塩バターで作る濃厚なソースをかけていただきましょう。
しっかり作る!基本のハンバーグ
基本を抑えればあとはアレンジ自由自在!まずは基本のハンバーグの作り方をマスターしましょう。通常は炒める玉ねぎも、レンジで下ごしらえするので手間がかかりません。
小さく作ればお弁当のおかずにもぴったりです。
ポイント3つで感動!絶品ハンバーグ
失敗しないハンバーグ作りのポイントを網羅したレシピです。
ひき肉を粘りが出るまでよくこねること、成形するときに空気を抜くこと、ハンバーグを焼くときにはすぐに触らないこと。この3つに注意して、ぜひレシピ通りに作ってみてください。
いつものハンバーグがぐんとおいしくなるはずです。
ポイントを押さえて生焼け知らずのハンバーグを作ろう!
生焼けハンバーグにならない焼き方のポイント、いかがでしたか。ちょっとしたコツを押さえるだけで、生焼けになりがちなハンバーグも失敗なく作ることができます。
もし生焼けになってしまっても、こちらでご紹介した方法を参考に再加熱してみてくださいね。
みんなが大好きなハンバーグをいつでもおいしく作れるようになりましょう。