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  1. 安価で人気の赤エビ!特徴や下ごしらえのコツをご紹介

安価で人気の赤エビ!特徴や下ごしらえのコツをご紹介

作成日: 2021/08/16

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スーパーなどで見かけるエビは何種類かありますが、なかでも手に入れやすい価格で味もよいことから人気を集めているのが赤エビです。
もともとおいしい赤エビをさらにおいしくいただくには、下ごしらえをしっかり行うことが大切です。

そこでこの記事では、赤エビの下ごしらえのコツや、おすすめの食べ方についてご紹介します。

目次

  1. 赤エビについて
    1. 赤エビとは
    2. 足赤エビとの違い
    3. 赤車エビとの違い
  2. 赤エビの下ごしらえ
    1. 殻のむき方
    2. 背わたのとり方
    3. その他の下ごしらえのコツ
    4. ・えびが丸まらないようにする方法
    5. ・えびの背に切り目を入れる方法
    6. ・えびの尾の下処理
  3. 赤エビの食べ方
    1. 刺身・寿司
    2. 塩焼き
    3. エビフライ
    4. パスタ
    5. 味噌汁
  4. 赤エビは旨味たっぷりのおいしいエビ!

赤エビについて

まずは、赤エビについてご紹介します。

赤エビとは

赤エビは標準和名をアルゼンチンアカエビといい、アルゼンチン南部が産地となっています。
赤エビの特徴は、加熱する前から赤いことです。
ほとんどのエビは加熱することによって赤くなりますが、赤エビはもともと赤色なのです。

赤エビには旨味がたっぷりつまっており、サイズが大きめで食べごたえがあります。
味はもちろん、見栄えのよさを活かしたレシピにも挑戦したいですね。

足赤エビとの違い

足赤エビはクマエビのことで、大型のエビであるクルマエビの仲間です。
全身が赤い赤エビに対して、足赤エビが赤いのは足のみ。

主な産地はパプアニューギニアで、量は少ないものの日本でも獲ることができます。

また、赤エビは比較的手に入れやすい価格帯ですが、足赤エビは高級なエビのひとつです。

赤車エビとの違い

赤車エビ(アカシャエビ)は、日本をはじめインド洋周辺に生息しているサルエビやトラエビなど小型のエビの総称です。

赤エビは生で食べることができますが、赤車エビは加熱調理をして食べるのが基本です。
天むすやえびせんべいの材料としてもよく使われています。

足が赤かったり全身に赤い模様が入っていたりしますが、赤エビほど赤くはありません。

赤エビの下ごしらえ

手軽に手に入れられる赤エビは、ほかのエビと同じように背わたを取るなどの下ごしらえが必要です。
ここからは、赤エビの下ごしらえの方法と、実際の作業を動画でチェックできるページをご紹介します。

殻のむき方

殻をむく場合、お腹から殻と身の間に指を入れて尻尾に向かってむいていきます。
頭を取り除く場合は、頭の根元を持ち、お腹側にゆっくりひねるようにすると簡単にもぎ取れますよ。
尻尾を取る際は、殻をむいた後にゆっくり引っ張りましょう。

背わたのとり方

殻付きの場合は、エビの背中を丸めて包丁で切り込みを入れたら、切れ目を開いて背わたを取り除きます。
殻をむいた赤エビの場合は、背中を丸めて持ち、竹串で背わたを少し取り出してからゆっくり引き抜いてください。

どちらも背わたを取り除いた後は、きれいに洗ってから使います。
また、どの料理でも背わたは取り除いてから使いましょう。

その他の下ごしらえのコツ

・えびが丸まらないようにする方法

赤エビが丸まらないようにするには、殻をむいたらお腹側に切り込みを入れて軽く引っ張るのがコツです。
エビフライや天ぷらを作るときに加えたいひと手間です。

・えびの背に切り目を入れる方法

背に切り目を入れる場合は、包丁の刃先を使い尻尾のほうから切り目を入れます。
背に切り目を入れておくと、赤エビ全体に味がからみやすくなりますよ。

・えびの尾の下処理

尻尾は先を斜めに切り落とし、包丁の背で水や汚れをしごき出すのがコツです。
水や汚れをしごき出したら水で洗い、水気をしっかり取り除いてからお使いください。
尻尾の下処理をしておくことで油はねを防ぎ、見た目もきれいに仕上がります。

赤エビの食べ方

赤エビはさまざまな食べ方で楽しめます。

刺身・寿司

生食用として店頭に並んでいる赤エビは、お刺身やお寿司でいただくことができます。
生で食べるとプリっとした食感と甘味がたまりません。
生食の場合は、頭や殻、足を取り除いてからいただきましょう。

塩焼き

赤エビに塩をまぶして焼くだけの、シンプルな塩焼きもおすすめです。
塩焼きにすると、香ばしさと凝縮されたエビの旨味を楽しめます。

エビフライ

頭を取り除いた赤エビで作っても十分おいしくいただけますが、頭を付けたままエビフライにすると豪華な印象になります。
見栄えをアップさせたい場合は、頭を付けたままエビフライにするのがおすすめです。

パスタ

赤エビを丸ごと使っても、身だけを使ってもおいしいパスタが作れます。
トマト系やクリーム系など、さまざまなソースと合うのでお好みのパスタにお使いください。

味噌汁

味噌汁は身だけでなく、頭も一緒に入れましょう。
頭には旨味がたっぷりつまっており、ダシが出るのでワンランク上の味噌汁になりますよ。

赤エビは旨味たっぷりのおいしいエビ!

赤エビは、アルゼンチン南部に生息するアルゼンチンアカエビのことです。
加熱をしていない状態でも赤く、旨味がたっぷりつまっています。生食用であればお刺身やお寿司でいただくこともできるので、見つけたら手に取り実際に赤エビのおいしさを味わってみてください。

また、赤エビをよりおいしくいただくためには、しっかり下ごしらえを行うことも大切です。
調理前にちょっとしたひと手間を加えて、赤エビの旨味を味わいましょう。

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