リエットの作り方をご紹介♪本格おつまみの手作りレシピ4選
作成日: 2023/11/06
更新日: 2024/02/02
リエットとはフランス料理の1種で、カットした豚肉に塩とラードを加え、火を通して固めたもの、あるいはペースト状にしたものです。
パテなどと近いイメージで、フランスパンなどにつけて食べるのがオススメ!
お酒とあわせて食べると最高に美味しいリエットですが、自宅でも作ることができます!
こちらのページでは手作りリエットのレシピを4本ご紹介します。
サバ缶やツナ缶などお家にありそうな食材やスーパーで手に入りやすい食材で簡単に作れるので、ぜひ一度お試しください!
パーティーにも!
サバのリエット白ワインにぴったりなフランスの郷土料理。 お好みでカリッと焼いたフランスパンにつけて! パーティーなどにもぴったりなメニューです!
ワインのお供に!
コンビーフとじゃがいものリエットコンビーフを使えば手軽にリエットができちゃう! ちょっとしたおもてなしにも! 休日の晩酌にもオススメ!
レビュー
- 淳乃壱これ、旨いです。 玉ねぎみじん切りの水気はしっかり絞ったほうが、最後にベチャッとならなくていいと思います。 次は600W1分半レンジアップで玉ねぎの辛みをとる方法で試してみます。
- マリリンこの材料の分量で、結構な量ができます。 私は、倍量で作ったのですが、なかなか食べ終わりませんでした。 味は、もう、言うことなし。 ガーリックトーストをカリカリに焼いて、その上にのせて食べたら、ワインに合う合う! 余ったリエットは、食パンにのせて、チーズをのせて焼いて食べました。仕上げにオリーブオイルをたらせば、絶品朝食になりました。 また作りたいと思います。 今度は、標準量で…。
簡単に作れる♪
鯖缶リエットサバの缶詰を使って簡単にリエットを作ります!クリームチーズとバターで濃厚な仕上がりに♪バゲットを添えてお召し上がりください!
レビュー
- かおり美味しかったです。サバ感弱めたかったので、クリームチーズを多めにしました。 冷蔵庫に入れるとバターが固まり、塗りにくくなるので 作ってすぐ塗るか、サンドウィッチにして塗ってからラップして冷蔵庫に入れとくかのほうが、あとあと食べやすいです。
- KMクリームチーズとバターの香りでサバの味だけでは出せないまろやかな風味がして美味しかったです。 アレンジで乾燥パセリとタイムを入れてみました。生のハーブを入れたらもっと香り豊かになりそうです。 出来上がった量ですが、バゲット一本でもリエットが半分余るくらいでした。
ワインのお供にどうぞ♪
ツナとブラックオリーブのリエット風ブラックオリーブの風味がワインのおつまみにぴったりな1品です。フランスパンやクラッカーを添えてお召し上がりください♪混ぜるだけのお手軽レシピですが、フードプロセッサーを使うと、よりなめらかな食感に仕上がります。
レビュー
- チェン塩は入れなくてよい。少ししょっぱい
- バッタ少ししょっぱい 塩はいらない
- きみバケットにぴったり。 洋風の鍋料理に箸休めとして用意しましたが、お鍋より大人気! ブラックオリーブがちょっと高めの食材なのが辛いですが、リピしたいです。
- yukiスモークサーモンを入れて毎年クリスマスのメニューにしていますが、普段の食材で高いスモークサーモンは買いたくない! しかもクリームチーズをいつも使いきれず、余ってしまいツナなら安いし普段でも取り入れられる食材! マヨネーズは入れず、レモン汁、黒胡椒を多めにしました。薄くオリーブオイルをぬったバゲットを軽く焼き、その上にのせてます。