デリッシュキッチン

【枝豆の保存方法】風味が長持ち!冷凍のコツやレンジ茹でのやり方も

作成日: 2026/07/10

枝豆といえば夏の食卓に定番の野菜ですが、
「茹で過ぎてしまったけど、冷凍保存できるのか知りたい…」
「茹でるのが面倒くさいけど、生のままでも冷凍できるの?」
というお悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。

今回の記事ではそんな疑問にお答えできるよう、デリッシュキッチンの管理栄養士が監修した「枝豆の風味を長持ちさせる正しい冷凍保存の方法」を初心者にもわかりやすく解説します。

この記事を読むことで

・枝豆の冷凍保存がどのくらい日持ちするか

・自然解凍するだけでそのまま食べられる、便利な枝豆の冷凍保存のコツ

・枝豆を生のまま冷凍保存したい時のポイント

・暑い日でも安心な、火を使わずレンジで枝豆を茹でる方法

がわかり、枝豆を最後までおいしく使い切ることができるようになりますよ。

記事の最後には、枝豆をおいしく使い切るためのアレンジレシピ特集もあわせてご紹介していますので、ぜひ日々の献立にお役立てください!

目次

  1. 枝豆の冷凍保存方法
    1. 枝豆の冷凍保存の手順
    2. 【番外編】火を使わない!レンジで枝豆を茹でる方法
  2. 枝豆の冷凍保存・活用する際のポイント
    1. 茹でてから冷凍するときのコツ
    2. 生のまま冷凍するときのコツ
    3. 【デリッシュキッチンおすすめ】失敗しない冷凍枝豆の使い方
      1. 冷凍枝豆は「自然解凍」で様々な料理に活用できる

      2. ごはんには「解凍してから最後に混ぜる」と鮮やかさをキープできる

      3. 汁物には「さやごと凍ったまま」入れて出汁を楽しむ

  3. 冷凍枝豆を使ったアレンジレシピをご紹介!
  4. 冷凍ストックを味方に、旬の枝豆を余さず楽しもう

枝豆の冷凍保存方法


枝豆をすぐに食べきれないときは、常温や冷蔵ではなく「冷凍」で保存するのが正解。ややかために茹でてから凍らせておけば、使いたいときにサッと取り出せて便利ですよ♪

茹でてから冷凍した場合の保存期間の目安は「3〜4週間」ですが、できるだけ早めに使い切るようにしましょう。「自然解凍」でそのまま食べても、「冷凍のまま」ガーリックオイルで炒めたりしてもおいしく食べられます!

枝豆の冷凍保存の手順

①枝豆はさやの先端部分をはさみで5mm切り落とす。水で洗い水気を切る。

②ボウルに枝豆、使用する塩の半量を入れてやさしくこすり合わせて洗う。

③鍋にたっぷりの湯をわかし、残りの塩、2の枝豆を入れて時々混ぜながら3〜4分茹でて取り出し、粗熱をとる。水気をふきとり、冷凍用保存袋に入れる。平らにしながら空気を抜いて袋の口を閉じる。バットにのせて冷凍室で保存する。

【番外編】火を使わない!レンジで枝豆を茹でる方法

夏の台所で、コンロの前に立ってお湯を沸かし、暑い中枝豆を茹でるのは、正直ちょっと辛いですよね。実はレンジを使えば、火を使わずに枝豆を茹でることができます。

「こんなに暑いと台所に立つ気分になれない!」という時にも、茹でたてホクホクのおいしい枝豆が短時間で作れますよ♪

①枝豆は枝からはずし、水でよく洗って水気を切る。

②耐熱容器に枝豆を入れて塩を加え、軽くもんで5分ほどおく。

③水を加えてふんわりとラップをし、600Wのレンジで4〜5分加熱し、ラップをしたまま冷めるまでおく。

★ポイント:加熱後、枝豆が硬い場合は1分ずつ様子を見ながら追加加熱をしてください。

枝豆の冷凍保存・活用する際のポイント


ここからは、枝豆を冷凍でおいしく保存・活用するためのポイントを解説します。「茹でてから」と「生のまま」では保存の方法が少し変わるので、それぞれ押さえておきましょう。

茹でてから冷凍するときのコツ

茹でてから冷凍する場合は、茹でる前に「さやの先端を切る」ことで塩味がつきやすくなります。

茹で上げたら粗熱をとって水気をよくふきとり、冷凍用保存袋に平らにならしてから、空気をしっかり抜いて袋の口を閉じましょう。バットにのせて冷凍室で保存すると、素早く冷凍することができますよ。

茹でてから冷凍した場合の保存期間の目安は「3〜4週間」です。

生のまま冷凍するときのコツ

生のまま冷凍したいときも、まず最初に塩もみをしましょう。これにより、枝豆の産毛が取れて、後で茹でる時に塩味が付きやすくなりますよ。

塩を洗い流したら、水気をしっかりふきとって冷凍用保存袋に入れ、平らにならしながら空気を抜いて袋の口を閉じ、冷凍室へ。

生のまま冷凍した時は、保存期間の目安が「2〜3週間」とやや短めです。食べるときは凍ったまま塩茹でしてお召し上がりください♪

【デリッシュキッチンおすすめ】失敗しない冷凍枝豆の使い方

冷凍した枝豆は、ちょっとしたコツを押さえるだけで料理の幅がぐっと広がります。用途別のポイントをご紹介します。

冷凍枝豆は「自然解凍」で様々な料理に活用できる

枝豆は事前に塩茹でしてから冷凍しておけば、使いたい時に「自然解凍」するだけで様々な料理に活用することができますよ!

そのまま食べてももちろんおいしいですが、ガーリックオイルでサッと炒めるだけでも絶品おつまみに。

卵焼きやつくね、ポテトサラダなどいつもの料理に加えれば、一気に彩り鮮やかな見た目にアレンジすることも可能なので、シチュエーションを選ばずいつでも大活躍してくれますよ!

ごはんには「解凍してから最後に混ぜる」と鮮やかさをキープできる

冷凍枝豆で炊き込みごはんを作るときは、あらかじめ自然解凍しておき、最後の仕上げで混ぜるのが綺麗に作るポイントです。

一緒に炊き込んでしまうとせっかくの鮮やかな色合いがあせてしまうので、見た目も綺麗に仕上げるために「最後に混ぜる」ことを忘れないようにしましょう。

汁物には「さやごと凍ったまま」入れて出汁を楽しむ

お味噌汁を作る時、冷凍枝豆を「さやごと凍ったまま」鍋に入れると、おいしい出汁を取ることができますよ。解凍いらずで手軽なうえ、いつものお味噌汁がぐっと風味豊かに仕上がります。

だし汁と一緒に凍ったままの枝豆を入れて、煮立ったら蓋をして2〜3分ほど煮るだけで簡単にいつものお味噌汁をランクアップできますよ。

冷凍枝豆を使ったアレンジレシピをご紹介!


最後に、枝豆を最後までおいしく使い切るための簡単おいしいレシピをご紹介します。「そのまま食べる以外のレパートリーを増やしたい」「一味違うアレンジおつまみを作ってみたい」という時にもぴったりですよ!

デリッシュキッチンの管理栄養士が監修した絶品レシピを、毎日の献立作りにぜひお役立てください!

冷凍ストックを味方に、旬の枝豆を余さず楽しもう


この記事では、枝豆の正しい冷凍保存の手順と、おいしさをキープして上手に使い切るためのコツをご紹介しました。

・茹でて冷凍するなら:ややかために塩茹でし、水気をふいて平らにならしてから冷凍する。(保存目安3〜4週間)
・生のまま冷凍するなら:塩もみしてから塩を洗い流し、水気をしっかりふきとって冷凍する。(保存目安2〜3週間)

夏の食卓に欠かせない枝豆ですが、暑い台所で火を使って茹でるのは本当に大変ですよね。涼しい時間帯に事前に茹でて冷凍ストックしておけば、枝豆ごはんや味噌汁、おつまみまで手軽に作ることができますよ。

旬の枝豆のおいしさを、毎日の食卓に上手に取り入れてくださいね!

このページの情報をLINEでシェアできます。
このページの情報をXでシェアできます。
このページの情報をFacebookでシェアできます。
このページの情報をPinterestでシェアできます。