
【7月が旬の食材】簡単おいしい調理のコツ&おすすめレシピ15選
作成日: 2026/07/01
7月は本格的な夏が始まり、みずみずしく色鮮やかな夏野菜がお店にたくさん並ぶ季節です。
そんな夏野菜ですが、料理する時に
・「夏のキッチンに長時間立つのが大変だから手軽な下処理方法が知りたい」
・「上手に使い切れるように料理のレパートリーを増やしたい」
といったお悩みはありませんか?
この記事では、7月に旬を迎える食材のおいしさを引き出す「調理のコツ」や「簡単な下処理方法」を分かりやすく解説!
さらに、デリッシュキッチンの管理栄養士が監修した絶品レシピの中から、夏野菜を存分に堪能できるメニューを厳選してご紹介しています。
ぜひ日々の献立作りにお役立てください♪
とうもろこしのおいしさを楽しむ!調理のコツとおすすめレシピ3選
デリッシュキッチンがおすすめする調理のコツ
ポイントを押さえて夏の台所でも手軽に茹でよう
フライパンを使って少ない水で蒸し茹でにするか、レンジ加熱が手軽でおすすめです。レンジの際は加熱後に「ラップをしたまま粗熱をとる」と水分が飛ばず、粒にしわが寄らずにふっくら仕上がります!
一度加熱してから切ると崩れない
あらかじめ加熱することで、削いだ時に実が崩れにくく仕上がります。きれいに実を削ぎ落としやすくなりますよ♪
「芯」も一緒に調理して旨味を凝縮
実を外したあとの芯からもたっぷりの旨味と甘みが出てきます♪スープや炊き込みご飯を作る際は、芯も一緒に鍋や炊飯器に入れて調理するとワンランクアップした仕上がりに!
揚げる・焼く・冷やすで甘みを引き出す
サクッと揚げるとより甘みが強くなり、焼くと香ばしさが増します。調味料に浸して冷蔵庫で冷やすとジューシーさがアップ!たくさんの使い道があるので、ぜひ日々の献立に役立ててください!
とうもろこしをおいしく味わうおすすめレシピ
やみつき!ピリ辛焼きとうもろこし
ピリ辛の味付けでお酒との相性も抜群です♪
サクサクに揚げて♪とうもろこしと枝豆のかきあげ
相性の良いとうもろこしと枝豆をサクサクのかき揚げに♪
バターが香る♪とうもろこしののり塩バターごはん
とうもろこしの芯を一緒に入れて炊くのがポイント♪
きゅうりのおいしさを楽しむ!調理のコツとおすすめレシピ3選
デリッシュキッチンがおすすめする調理のコツ
きゅうりはどんな食材とも相性抜群で、切り方や下処理次第で食感や味の染み込み方が劇的に変わる万能食材です!おいしさを引き出すポイントをご紹介します。
「板ずり」で色鮮やかに青臭さをオフ
塩をふってまな板の上で転がすことで、緑色がより鮮やかになり表面もなめらかに♪独特の青臭さが抑えられ、サラダや酢の物の食感が格段によくなりますよ!
「切り方」で味馴染みと歯ごたえをコントロール
定番の千切りや小口切りをはじめ、乱切り、蛇腹切りなど切り方次第で様々な料理に使えます!食感を残したい時は、厚めの半月切りや拍子木切りがおすすめですよ!
目的に応じて「塩もみ」は使い分ける
余分な塩を落として味付けしやすくする「洗い流す方法」はサラダや漬物に、ほのかな塩気で調味料の味を引き立てる「洗い流さない方法」は和え物に、それぞれ適した方法です。作りたい料理に合わせて使い分けましょう♪
賢く使い切る「冷凍保存」のポイント
冷凍すると味が入りやすくなり青臭さも軽減するため、和え物や炒め物に大活躍します。生食したい場合は下味をつけてから冷凍すると、食感をキープしやすくなりますよ!水分が出やすいため、解凍後は放置せずすぐ使いましょう。
きゅうりをおいしく味わうおすすめレシピ
包丁なしで作る!無限きゅうり
ポリ袋ひとつでできる簡単な即席箸休めです!
簡単おしゃれバルの味♪たこときゅうりのガーリック炒め
たこのぷりぷり感ときゅうりのポリポリ感を味わえる一品です。
大活躍の万能だれ!基本の山形だし
夏野菜や香味野菜をたっぷりと使った人気の万能だれ♪
ズッキーニのおいしさを楽しむ!調理のコツとおすすめレシピ3選
デリッシュキッチンがおすすめする調理のコツ
ズッキーニは炒め物や煮込みのほか、実は生でもおいしく食べられるアレンジ無限大の野菜です!おいしさを引き出すポイントをご紹介します。
「油」と合わせてジューシーに
油と相性が良いため、炒め物や焼き物にするとジューシーなおいしさがグッと引き立ちます♪
「生食」は切り方と塩もみがカギ
火を通さず食べる際は、塩もみをして余分な水分を抜くと調味料がよくなじみます♪ピーラーで薄切りにしたり、切り方を工夫することで、いつもと違う食感を楽しむことも!
レンジ加熱で賢く時短調理
レンジを使えばお湯を沸かす手間を省いてサッと加熱でき、食感を程よく残した一品がパパッと短時間で作れます!時間がない時はぜひ利用してみてください。
風味を守る解凍のポイント
便利な冷凍保存ですが、使う時に完全に解凍してしまうと水分が抜けて風味が落ちてしまうため、「半解凍」の状態で切って調理するのがおいしく仕上げるポイントです!
ズッキーニをおいしく味わうおすすめレシピ
あつあつジューシー!ズッキーニステーキ
ズッキーニをちょっぴり豪華に見えるステーキに変身♪
旨味たっぷり!えびとズッキーニのトマト煮込み
えびとトマトの旨味が詰まって野菜がしっかり食べられる!
さっぱり爽やか♪ズッキーニのさっぱりサラダ
シンプルな調味料でさっぱりとした仕上がりに♪
枝豆のおいしさを楽しむ!調理のコツとおすすめレシピ3選
デリッシュキッチンがおすすめする調理のコツ
枝豆は定番の塩茹でだけでなく、加熱方法や下処理次第で旨味や食感がガラリと変わる万能食材です!おいしさを引き出すポイントをご紹介します。
旨味を凝縮させるポイントは「少量の水で蒸す」
少量の水分で蒸すことで旨味がギュッと閉じ込められることに加え、調理時間の短縮にも♪塩味をしっかり含ませたい場合は塩茹でするのもおすすめですが、蒸した後はガーリックオイルで炒めるなどのアレンジも楽しめます!
トースターで加熱するとホクホク食感に
アルミホイルを敷いた天板に枝豆をのせてトースターで調理すると、ホクホクの食感が楽しめます♪あらかじめ「さや」の両端を切り落とすことで塩味が中までしっかり染み込み、火の通りも格段によくなりますよ!
旨味が詰まった「茹で汁」は捨てずに活用
枝豆の茹で汁には旨味がたっぷり含まれています。炊き込みご飯を作る際、この茹で汁を炊き水として使うことで、より一層味わい深く仕上がるのでおすすめですよ♪
「冷凍」をフル活用して賢く時短
風味が落ちやすいため、食べきれない分は冷凍しましょう。固めに茹でて冷凍すれば、すぐに使えて時短にも♪そのまま食べてもおいしいですが、炒めたり、スープや漬物などに使ったりと色々なアレンジを楽しむことができますよ!
枝豆をおいしく味わうおすすめレシピ
ガーリックの旨味広がる!枝豆のペペロンチーノ風炒め
ガーリックでピリ辛に炒めた枝豆がやみつきになります♪
ふわふわな食感♪枝豆とにんじんの豆腐つくね
甘辛いたれがよくからみ、ごはんがすすみます♪
豆たっぷり!枝豆ポタージュ
お好みで冷やしても温めてもおいしい♪
パプリカのおいしさを楽しむ!調理のコツとおすすめレシピ3選
デリッシュキッチンがおすすめする調理のコツ
甘みが強いパプリカは生でも加熱してもおいしく、料理を華やかに彩ってくれる万能野菜です!おいしさを引き出すポイントをご紹介します。
用途に合わせた「種とわた」の取り方
半分に切った時は、「へた側へ引っ張る」と手で簡単に取れます。丸ごとや輪切りで使う時は、へたを「内側に優しく押し込む」と綺麗にくり抜けますよ♪
「切り方」の工夫で食感をコントロール
繊維に沿って縦に切ると「シャキッと」、繊維を断ち切るように横に切ると「やわらかく」仕上がります!食感を楽しみたいピクルスには細切り、存在感を出したい炒め物やカレーには乱切りがおすすめです。
「水気」をしっかり防いで保存
パプリカは水気に弱いため、保存する際は水分をしっかり拭き取りましょう。また、種とわたから傷みやすいため、使いかけを冷蔵する際は必ず取り除くのがポイント。ラップはくぼみに沿わせるようにぴったりと包み、保存袋に入れるようにしましょう♪
冷凍すると「甘み」がさらにアップ!
残ったパプリカは冷凍保存が便利です。冷凍することで甘みが引き立ちます♪少し食感が柔らかくなる性質があるため、炒め物や煮込み料理に使うのがおすすめです!
パプリカをおいしく味わうおすすめレシピ
シャキシャキ食感!生パプリカのサラダ
苦味がなく甘みのあるパプリカは、実は生でもおいしく食べられます♪
カラフルな彩り♪2色パプリカの肉詰め
輪切りにして焼くので火の入りが早く時短で出来ます!
甘み広がる!パプリカのポタージュ
冷やして食べてもおいしいです!
旬の味覚を食卓に!7月の夏野菜をおいしく使い切ろう
この記事では、7月に旬を迎える代表的な夏野菜について、おいしさを引き出す調理のコツとアレンジレシピをご紹介しました。
7月の夏野菜は、水分をたっぷり含んだみずみずしいものや、火を通すことで甘みや旨味が引き立つ魅力的なものばかりです。
・とうもろこし: 「手軽な加熱方法」や「芯の活用」で日常的に使える野菜に
・きゅうり: 「板ずり」や「切り方」をマスターしていつもの料理をランクアップ
・ズッキーニ: 「油」と合わせてとろっとジューシーに、時には「生食」でも絶品
・枝豆: 「蒸し焼き」や「トースター調理」など楽しみ方いろいろ
・パプリカ: 「切り方」による食感の変化と、適切な下処理と保存方法で食卓に彩りを
ちょっとした下処理や調理方法を意識するだけで、定番の夏野菜も驚くほど多彩なおいしさが楽しめます。
買ってきたその日の状態や、合わせる献立に合わせて最適な調理法を選び、今しか味わえないみずみずしい旬の味覚を、デリッシュキッチンのレシピと一緒においしく楽しんでくださいね!
