デリッシュキッチン

【きゅうり保存方法】みずみずしさ長持ち!冷蔵・冷凍のコツをご紹介

作成日: 2026/06/23

きゅうりは暑い夏の日の献立に大活躍する万能野菜ですが、
「半分だけ使ったけど、残りはどう保存するのが正解なの?」
「意外と使い切れないことが多いから、日持ちする保存方法が知りたい…」
というお悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。

今回の記事ではそんな疑問にお答えできるよう、デリッシュキッチンの管理栄養士が監修した「きゅうりを長くおいしく保つための正しい保存方法」を【冷蔵・冷凍】の状態別に初心者にもわかりやすく解説します。

この記事を読むことで

・みずみずしさが長持ちする冷蔵保存のコツ

・そのまま使えて便利な冷凍保存のやり方

・「冷蔵・冷凍」それぞれどのくらい日持ちするか

・水っぽくならない「塩もみ」のテクニック

が分かり、きゅうりをおいしく使い切ることができるようになりますよ。

記事の最後には、きゅうりの大量消費にぴったりの絶品レシピ特集もあわせてご紹介していますので、ぜひ日々の献立にお役立てください!

目次

  1. きゅうりの保存方法
    1. 【野菜室】立てて保存する方法
    2. 【冷凍室】切って保存・塩もみしてから保存する方法
    3. 【番外編】きゅうりを塩もみする時のコツ
      1. 塩もみした後に洗い流す方法

      2. 塩もみした後に洗い流さない方法

  2. きゅうりを保存する際のポイント
    1. 水気を切ってから冷蔵保存する
    2. 冷凍保存期間は「2週間」が目安
    3. 【デリッシュキッチンおすすめ】冷凍きゅうりの失敗しない使い方
  3. きゅうりを使った大量消費・アレンジレシピをご紹介!
  4. みずみずしさを保つ方法を知って、いろいろな料理に便利に活用しよう

きゅうりの保存方法


きゅうりを保存するときは、常温ではなく「冷蔵」もしくは「冷凍」で保存するのがおすすめ。また、水気をしっかり切ってから保存することが、おいしさを長持ちさせるためのポイント!

保存期間の目安は「冷蔵で4〜5日」「冷凍で2週間」ほどですが、できるだけ早めに使い切るようにしましょう。また、水分が出やすいので調理後は早めにお召し上がりください♪

【野菜室】立てて保存する方法

①きゅうりは水気をキッチンペーパーなどでふきとる。新しいキッチンペーパーで全体が隠れるように包む。

②へたが上になるようにビニール袋に入れて口を閉じ、野菜室で立てて保存する。

★ポイント:使いかけの場合は断面にぴったりとラップをしてから保存し、早めに使い切るようにしましょう。

【冷凍室】切って保存・塩もみしてから保存する方法

①【切って冷凍する場合】きゅうりは両端を切り落として縦半分に切り、種をスプーンですくい取る。斜め薄切りなど、食べやすい大きさに切り、小分けにしてラップで包む。冷凍用保存袋に入れ、空気を抜きながら袋の口を閉じる。冷凍室で保存する。

②【塩もみして冷凍する場合】きゅうりは両端を切り落として薄切りにし、重量の約1〜2%の塩を振ってもみこむ。5分ほどおき、水気をしぼる。小分けにしてラップで包む。冷凍用保存袋に入れ、空気を抜きながら袋の口を閉じる。冷凍室で保存する。

【番外編】きゅうりを塩もみする時のコツ

きゅうりは塩もみをすることで、仕上がりが水っぽくならず、調味料との味なじみがよくなるというメリットがあります!

さらに、塩もみをした後に「水で洗い流す」か「水で洗い流さない」かで料理の味わいが大きく変わるという特徴も。それぞれの方法をご紹介しますので、献立によって使い分けてみてくださいね♪

塩もみした後に洗い流す方法

塩もみした後に洗い流すことで、余分な塩を落とし、味付けしやすくなります。キャベツやなすも一緒に塩もみしてサラダにしたり、お酢や酒粕を使って漬物にしたりとアレンジも楽しめますよ♪

①きゅうりは両端を切り落とし、薄切りにする。

②ボウルにきゅうりを入れ、塩(分量外:小さじ1/2)を加えてもみこむ。しんなりするまで5分ほどおく。たっぷりの水を加え、2〜3回水をかえながら塩を洗い流す。水気をしぼる。

★ポイント:水洗いすることで塩が流れてしょっぱさがおさまり、調味しやすくなります。

塩もみした後に洗い流さない方法

水で洗い流さないことできゅうりにほのかに塩気が残り、調味料の味を引き立ててくれる効果があります。そのためごま油やめんつゆを使った和え物にぴったりですよ♪

①きゅうりは両端を切り落とし、小口切りにする。

②ボウルにきゅうり、塩を入れ、塩が全体に行き渡るように混ぜて5分ほどおく。

③きゅうりの水気をしぼる。

★ポイント:一気にしぼろうとせず、何度かに分けるとムラなくしぼることができます。

きゅうりを保存する際のポイント


続いては、きゅうりを保存・活用する際のポイントを解説します。

きゅうりの鮮度を長持ちさせるために意識したほうがよいポイントや、冷凍したきゅうりをおいしく食べるためにおすすめの調理法など、コツを知っておくことで余さずおいしく食べ切ることができますよ!

水気を切ってから冷蔵保存する

冷蔵保存する場合は必ず「洗わずに保存」し、調理する直前に洗うようにしましょう。

使いかけのきゅうりを冷蔵保存する時も「できるだけ水気を切る」ように意識すると、より長くみずみずしさを保つことができます。

冷凍保存期間は「2週間」が目安

きゅうりは水分が多く、冷凍すると食感が変わってしまいますが、すぐに食べきれない場合は冷凍保存も可能です。

冷凍する場合は、「事前によく洗って水気をしっかり切ってから」保存のための下処理を行うようにしてください。

冷凍保存期間の目安は2週間ほど。水分が出やすいため、冷凍室から取り出したら放置せず、すぐに使い切るようにしましょう!

【デリッシュキッチンおすすめ】冷凍きゅうりの失敗しない使い方

デリッシュキッチンがおすすめする、冷凍きゅうりを調理するときのポイントをご紹介します。

・解凍する時は「自然解凍」で
冷凍したきゅうりを使う時は「自然解凍」した後に軽く水気をしぼってから調理しましょう。

・「サラダ」や「和え物」に使うのがおすすめ
冷凍することで青臭さが軽減され、味が入りやすくなるというメリットがあります。「ポテトサラダ」や「酢の物」など手間のかかる料理も時短できるので、ぜひ活用してみてくださいね♪

・やや厚めに切っておけば「炒め物」や「浅漬け」に
冷凍するとどうしてもしんなりしてしまうため、炒め物や浅漬けに使いたい場合はやや厚め(1cmほど)に切っておくと、食感を楽しめます。時間がない時でも簡単に彩りを追加できるので、朝食の「サンドイッチの具」にも使えて便利ですよ!

きゅうりを使った大量消費・アレンジレシピをご紹介!


最後に、きゅうりを最後までおいしく使い切るための簡単おいしいレシピをご紹介します。「暑い日でもさっぱりたくさん食べたい」「いつも同じ味だからバリエーションを増やしたい」という時にぴったりですよ!

デリッシュキッチンの管理栄養士が監修した絶品レシピを、毎日の献立作りにぜひお役立てください!

みずみずしさを保つ方法を知って、いろいろな料理に便利に活用しよう


この記事では、きゅうりの正しい保存方法と、みずみずしさを保っておいしく使い切るためのコツをご紹介しました。

きゅうりは冷凍保存すると食感が変わってしまいますが、水気を切って適切に保存することでおいしさを長持ちさせることができます。

・数日以内に食べるなら:水気をしっかりふきとってキッチンペーパーで包み、立てて野菜室へ
・すぐに食べきれないなら:塩もみして水気を切って、冷凍用保存袋に入れて冷凍室へ

サラダや和え物に使える冷凍ストックは、毎日の献立作りを少しラクにしてくれるお助け食材にもなります。さっぱりした料理が食べたい時はもちろん、料理にちょっと彩りを追加したい時にも役立ちますよ。

水分に気をつけて保存するという基本をしっかり押さえて、旬のきゅうりのおいしさを余さず堪能してくださいね!

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