1. コーヒーのカフェイン含有量は?摂取目安量について

コーヒーのカフェイン含有量は?摂取目安量について

作成日: 2020/09/26

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朝起きたときや夜のリラックスタイムなど、コーヒーは日常の幅広いシーンで欠かせない飲み物といえます。コーヒーはカフェインという成分が含まれていることが知られています。
カフェインは身体にとってどのような影響があるのか、またどのくらいコーヒーを飲んでも良いのか、気になる人も多いのではないでしょうか。
そこで、この記事ではコーヒーに含まれるカフェインの含有量や摂取目安量について紹介します。

目次

  1. コーヒーのカフェイン含有量
  2. そもそもカフェインとは?
  3. コーヒーの摂取量目安について
  4. DELISH KITCHENのおすすめのコーヒーレシピ
    1. ダルゴナコーヒー
    2. コーヒークッキー
    3. ほろ苦コーヒークッキーアイス
    4. ホワイトモカビスコッティ
  5. コーヒーは飲み過ぎを避けて上手にカフェインと付き合おう!

コーヒーのカフェイン含有量

カフェイン含有量の目安は、コーヒー粉末10gを熱湯150mlで抽出した場合、約0.06g(60mg)とされています。
紅茶は茶葉5gを熱湯360mlで1.5~4分程度抽出した場合、カフェイン含有量は約0.03g(30mg)となります。
ただし、これらの数値はコーヒー豆や茶葉の種類によって変動する可能性もあるため、あくまでも目安として捉えると良いでしょう。

出典:日本食品標準成分表2015年版(七訂)

そもそもカフェインとは?

カフェインとは、コーヒーや紅茶などに多く含まれている食品成分の一つです。カフェインを適量摂取した場合、頭がすっきりとして眠気を覚ます作用があるとされています。
これは、カフェインがアデノシンという物質の働きを阻害して、神経を興奮させるためです。そのため、朝起きたときや眠気がとれないときなどに、コーヒーを飲むという人も多くみられます。
ただし、カフェインを過剰に摂取した場合、中枢神経が刺激されてめまい・不安・興奮、また吐き気や下痢などの作用がもたらされる可能性もあります。
そのため、コーヒーや紅茶などの飲み過ぎは避け、カフェインの過剰摂取に注意しましょう。

出典:厚生労働省食品に含まれるカフェインの過剰摂取についてQ&A ~カフェインの過剰摂取に注意しましょう~
出典:農林水産省カフェインの過剰摂取について
出典:食品安全委員会食品中のカフェイン

コーヒーの摂取量目安について

それでは、コーヒーは1日あたりどの程度飲んでも良いのでしょうか。コーヒーの1日の摂取目安量は個人の年齢や身体の状態によっても変わってきます。
また、カフェインに対する感受性は人によって大きく異なり、1日あたりの明確な摂取許容量は設定されていません。ただし、海外の機関においては助言も公表されています。

たとえば、カナダ保健省(HC)が2010年に公表した情報によると、1日あたりのカフェイン摂取量目安は、健康な成人で約400mg未満としています。これはコーヒーに換算すると、マグカップで3杯程度です。

また、妊娠・授乳中の女性および妊娠を予定している女性においては、約300mg未満にするよう呼びかけています。これはコーヒーに換算すると、マグカップで2杯程度です。
13歳以上の青少年については、十分なデータがないため明確な勧告は作られていません。
ただ、子どもは1日あたり、体重1kgに対して2.5mg以上のカフェインを摂取しないよう注意喚起をしています。

なお、世界保健機関(WHO)、欧州食品安全機関(EFSA)、英国食品基準庁(FSA)などの機関によっても、摂取目安量についての助言内容は異なります。

DELISH KITCHENのおすすめのコーヒーレシピ

コーヒーはそのまま飲むことはもちろん、さまざまレシピにアレンジして楽しむこともできます。ここでは、DELISH KITCHENのおすすめのコーヒーレシピを紹介します。

ダルゴナコーヒー

見た目にも華やかなダルゴナコーヒーのレシピです。
たっぷりの空気を含ませてコーヒー液を泡立てることで、ふんわりとしたホイップが完成します。ふわふわで口当たりの良いダルゴナコーヒーはティータイムにもぴったりです。
インスタントコーヒーの粉・砂糖・水などの自宅にある材料で手軽に作れることもポイントです。

いつものコーヒーにひと手間加えて、カフェ気分を味わってみてはいかがでしょうか。

コーヒークッキー

材料を混ぜて焼くだけの簡単コーヒークッキーです。口に入れるとサクサク食感を楽しめます。コーヒーの香ばしさとほろ苦い味わいがくせになるとっておきのスイーツです。
コーヒー風味のクッキーは甘さ控えめで、つい手が伸びてしまいます。
コーヒー豆の形をしたクッキーは見た目にも可愛らしく、たくさん作って周りの人にプレゼントしても喜ばれるでしょう。

ほろ苦コーヒークッキーアイス

暑い日のおやつにぴったりのコーヒークッキーアイスです。手作りのアイスは生クリームのコクとコーヒーの風味が絶妙にマッチした味わいです。
ポイントは割ったクッキーにブランデーをしっかりと染みこませること。お好みでウイスキーやラム酒を使ってもおいしく仕上がります。
器にアイスを盛り付けてクッキーを飾れば、まるでお店で出てくるようなおしゃれなスイーツの完成です。食後のデザートにいかがでしょうか。

ホワイトモカビスコッティ

ホワイトモカビスコッティはホットケーキミックスで作れる簡単おやつです。
ビスコッティにコーヒーを加えることで、ほのかな苦みが加わり、ぐっと奥行きのある味わいに仕上がります。
濃いめのコーヒーと一緒に食べるのもおすすめです。

コーヒーは飲み過ぎを避けて上手にカフェインと付き合おう!

カフェインはコーヒーに含まれる代表的な成分の一つです。1日当たり適切な量のカフェインを摂取すると、眠気が覚めるなどのメリットがあります。
ただ、コーヒーを飲み過ぎると身体にさまざまな影響が出る可能性もあるため、注意が必要です。
年齢や身体の状態を考慮し、適切な量を意識してコーヒーを飲むようにしましょう。

また、コーヒーはさまざまなレシピにも活用できます。自分好みの方法でおいしくコーヒーを味わいましょう。

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