DELISH KITCHEN
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グラニュー糖のカロリーは?他の砂糖との違いはコレ!

作成日: 2021/03/08

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グラニュー糖は飲み物に入れたり、お菓子の材料として使ったりするなど、私たちの生活には欠かせない調味料です。ですが、このような身近な調味料でも、意外と詳しい特徴までは分からないという人も多いのではないでしょうか。

今回は、グラニュー糖について詳しくご紹介します。
また、最後にはグラニュー糖を使ったDELISH KITCHENのおいしいレシピもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

  1. グラニュー糖について
    1. グラニュー糖とは
    2. グラニュー糖の重さ
    3. グラニュー糖のカロリー
    4. グラニュー糖のおすすめの使い方
  2. 上白糖・三温糖・甜菜糖との違い
    1. 上白糖との違い
    2. 三温糖との違い
    3. 甜菜糖との違い
  3. グラニュー糖の代用方法
    1. 上白糖
    2. 三温糖
    3. 甜菜糖
    4. フロストシュガー
  4. グラニュー糖を使ったDELISH KITCHENのレシピ
    1. 基本のプリン
    2. 基本のドーナツ
    3. 基本のアイスボックスクッキー
    4. メロンパン風トースト
    5. ブリュレ餅
    6. 琥珀糖
  5. グラニュー糖の特徴を知っておいしく調理!

グラニュー糖について

まずは、グラニュー糖について、さまざまな観点からご紹介します。

グラニュー糖とは

グラニュー糖とは、サトウキビや甜菜(テンサイ)などのしぼり汁を精製して結晶化させたものです。
そのため、サラサラとしていて味にクセが無く、料理の風味を損ねずに甘さを加えることができます。また、値段はそれほど高いものではないため、一般的なご家庭でも日常的に使うことができます。

グラニュー糖には粒の細かい「細目グラニュー糖」という種類もあります。
普通のグラニュー糖よりも溶けやすく口当たりの良い仕上がりになるため、お菓子作りなどに使われています。

グラニュー糖の重さ

レシピに「グラニュー糖大さじ1」と書いてある場合、計量スプーンを使わずに重さで大さじ1を計量することができます。
グラニュー糖は大さじ1で12gですので、覚えておくと計量スプーンが手元に無いときなどに便利です。

グラニュー糖のカロリー

グラニュー糖のカロリーは、100gで393kcalです。
これを大さじ1(12g)に換算すると、約47kcalになります。

グラニュー糖のおすすめの使い方

グラニュー糖は味にクセがなくスッキリとした味わいの甘さがあります。
そのため、素材の風味や色を大切にしたい料理やコーヒーや紅茶などの飲み物に向いています。

また、グラニュー糖はダマになりにくく溶けやすいため、お菓子作りにもよく使われています。グラニュー糖は上白糖よりも水分の含有量が少ないため、サクサクとした軽い仕上がりの焼き菓子などにおすすめです。

メレンゲやホイップクリームを作る場合も、グラニュー糖を使うときめが細かくしっかりと泡立てることができます。
上白糖よりも焦げにくい性質があるため、焼き色を付けたくないお菓子作りにも向いています。

上白糖・三温糖・甜菜糖との違い

家庭でよく使われている砂糖には、グラニュー糖以外にも上白糖、三温糖、甜菜糖などがあります。
これらは、グラニュー糖とはどのような違いがあるのでしょうか。

上白糖との違い

上白糖は、グラニュー糖と同じようにサトウキビや甜菜を原料として作られています。
上白糖はグラニュー糖と違い、製造の最後に転化糖が加えられているため、濃厚な甘さがあり、しっとり感があります。
また、粒が小さいので溶けやすく、無色透明であるため、多くの料理に使うことができます。

上白糖のカロリーは100gで391kcal、大さじ1では約35kcalです。
また、大さじ1の重さは9gになります。

三温糖との違い

三温糖の原料はグラニュー糖や上白糖と同じですが、結晶を取り出した後の糖液を何度が煮詰めてカラメル化して作られているので、独特の色あいと香ばしさがあります。
そのため、煮物や照り焼きなどのコクのある料理におすすめです。

三温糖のカロリーは100gで390kcal、大さじ1では約35kcalです。
また、大さじ1の重さは9gになります。

甜菜糖との違い

甜菜糖は甜菜100%で作られている砂糖です。
甜菜は北海道が主な栽培地で、さとう大根やビートとも呼ばれています。ミネラルを除去せずに作られていて、さっぱりとした甘みがあります。

甜菜糖のカロリーは100gで約382kcal、大さじ1では約34kcalです。
また、大さじ1の重さは9gになります。

【出典:日本食品標準成分表2020年版(八訂)】

グラニュー糖の代用方法

「グラニュー糖が無い!」という場合でも、他の種類の砂糖で代用ができます。
ですが、種類によって味やコクの違い、溶け具合の違いなどがありますので、グラニュー糖の代用として使う場合はそれぞれの特徴を知ってからがおすすめです。

上白糖

上白糖はほとんどの家庭で常備されているため、グラニュー糖の代用として使いやすい砂糖です。
上白糖はグラニュー糖と比べると甘みが強くコクがありますので、グラニュー糖よりも少し量を少なめに使用するといいでしょう。
お菓子作り使う場合は、ベタついたり、焦げやすくなったりすることがありますので、その点を考慮して使うようにしましょう。

三温糖

三温糖には上白糖のようなしっとり感があり、色は薄茶色で、グラニュー糖にはないコクと香ばしさがあります。
そのため、グラニュー糖の代用品として使う場合は、三温糖の色や香りが出ても気にならないものに使用するといいでしょう。

甜菜糖

甜菜糖は甜菜から作られていて、独特の風味とまろやかな甘みがあります。
甜菜糖の色は薄茶色ですが、色味が気にならないものであればグラニュー糖の代用品として料理やドリンク類に使うことができます。

フロストシュガー

フロストシュガーは、優しい甘さがあり、冷たいものにもさっと溶けて固まりにくいため、グラニュー糖の代用として利用できます。フルーツやヨーグルトなどに合います。

グラニュー糖を使ったDELISH KITCHENのレシピ

それでは、グラニュー糖を使ったDELISH KITCHENのレシピをご紹介します。どのレシピも簡単ですので、ぜひ作ってみてください。

基本のプリン

蒸し器なしでも作ることができる、シンプルでおいしい蒸しプリンのレシピをご紹介します。
グラニュー糖を焦がして作るカラメルの香りと苦さが、プリンの優しい味とマッチします!

基本のドーナツ

グラニュー糖をたっぷりとまぶした基本のドーナツはいかがでしょう。
できたてのふわっと感と熱々のおいしさをぜひ味わってみてください。冷めると味が引き締まって、さらに違ったおいしさを楽しむことができます。

基本のアイスボックスクッキー

クッキーの周りに付けたグラニュー糖のカリカリ感がたまらない、基本のアイスボックスクッキーをご紹介します。
バターがたっぷりと入った手作りならではのおいしさです。

メロンパン風トースト

食パンを利用して簡単に作ることができるメロンパン風トーストはいかがでしょう。
グラニュー糖のザクザクとした食感とバターの香りが特徴的です。休日の朝のブランチにぜひ作って食べてみてください。

ブリュレ餅

お餅を使って、甘くておいしいスイーツを作ってみましょう。
グラニュー糖の軽い甘さと少し焦げたバターの香りがとてもよく合います。表面はカリッと、中はとろーりと仕上げてみてください。

琥珀糖

氷のような涼しげで美しい琥珀糖のレシピをご紹介します。
特別な型がなくても、牛乳パックで作ることができるので簡単です。子供も大喜びのお菓子ですので、一緒に楽しく作ってみてはいかがでしょう。

グラニュー糖の特徴を知っておいしく調理!

グラニュー糖は味にクセが無く、純度の高い砂糖です。料理の風味を損ねないため、主にコーヒーや紅茶などの飲み物やお菓子作りに多く利用されています。
グラニュー糖以外にもいろいろな種類の砂糖がありますが、それぞれの特徴を知ることでグラニュー糖の代用として使うこともできます。

DELISH KITCHENではグラニュー糖を使ったレシピをたくさんご用意しています。これらのレシピを参考に、いろいろと作ってみてはいかがでしょう。

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