【びわの使い方】コンポートやジャムなど♪人気レシピ6選
作成日: 2023/02/01
更新日: 2024/07/18
びわを使ったレシピを簡単動画でご紹介。コンポートやジャム、パウンドケーキやびわ酒まで6本のレシピに加え、基本的な皮の剥き方や長持ちさせる保存のコツまで紹介していますので、びわを手に入れたけど使い方がわからない、という時にはぜひこちらの特集をお役立てください。
びわを使ったレシピ
贅沢デザート♡
びわのカスタードタルトびわとカスタードの甘さが絶妙にマッチします♪白ワインを入れて煮込んだびわでちょっぴり大人味のデザートです!今日のデザートやおもてなしにいかがですか♪?
果実を堪能できる♪
びわのコンポート旬のびわをコンポートにしたレシピ!はちみつを加えることでコクと風味をプラスしました。レモン汁のおかげで後味もさわやかになり、びわの変色も抑えられます♪
レビュー
- にゃんにゃむニーナ金柑の代わりにびわはいかがでしょうか? 水切りヨーグルトにのせてみました。 うみゃにゃ。
- こぶんがびわのコンポートも美味しい! ヨーグルトをかけて最高のデザートになりました😊
- みぃとても美味しかったです! 頂いたびわがあり、そのまま食べたらあまり甘くないびわだったので、こちらのレシピを参考に作ってみました。 とても簡単でした。 そのままで美味しいびわなら勿体ない気がしますが 今回頂いたびわの様に甘味が少ないびわなら コンポートにした方が断然美味しいと思います。
しっとりとした食感♪
びわジャムのパウンドケーキびわジャムを生地とトッピングに盛り込んで、贅沢なパウンドケーキに♡午後のティータイムやおもてなしにもおすすめな一品です!
レビュー
- Yuuko美味しいです!! しっとりめで 焼き時間は かなりかかりましたが 上手く仕上がりました!
- 綺伽私はびわが若干苦手ででも貰ってしまったので勿体なくて作ってみました。上のトッピングのびわはなしで作って見たらびわが苦手でも全然美味しかったです(*´ч`*)
- ぽんきち頂いたびわを使って作りました! 小さなびわだったので10個使いましたが上手に焼けました!
さわやかスイーツ♪
ヨーグルトゼリー びわのコンポート添えさっぱりさわやかなヨーグルトゼリー♪ やさしい甘さのびわのコンポートとの相性が抜群! 暑い日に最適の納涼スイーツです♪
レビュー
- にゃんにゃむニーナびわ好きにゃ。うみゃにゃ。 11日夕ご飯は、 まずは定番で楽しむ、ヒラメの煮付け こちらに載せました。 他には、 旨み広がる、春キャベツのしらす和え ふんわり卵が広がる、かきたま味噌汁 冷めても美味しい、そら豆とみょうがのさっぱりご飯 さわやかスイーツ、ヨーグルトゼリー びわのコンポート添え です。いただきます。 朝一個にしておきますと言っていたお芋は2個ともいただきました。笑 先生大好き。元気にゃん。
- まつりビワが豊作だったそうで大量に貰ったものの、アレルギーで生では食べられないのでコンポートに。 10倍量で作って、冷やしてコンポートだけ食べたり、普通のヨーグルトに混ぜたり、トーストに乗せたり色々使えて良かったです。 レモンでより爽やかになって食べやすかったです。
- 黒月影毎年色んな方から大量にびわを頂いて、食べきれずに処分する羽目になり困っていた所、こちらのレシピを見つけました。 爽やかなヨーグルトゼリーにびわのコンポート、最高に合います♪ 見た目もおしゃれだし、味も美味しいので大量に作って職場に配ったら好評でした!お陰で全部使いきれました。ありがとうございました♪
やみつきのおいしさ♪
びわジャム甘酸っぱいびわのジャムの作り方をご紹介!素材の風味や味わいが引き立つ、手作りならではの美味しさをお楽しみいただけます。旬の季節にぜひお試しください。
おいしいお酒の作り方
びわ酒びわを使ったリキュールの作り方をご紹介します。びわは旬の時期が短い果物ですが、お酒と一緒に漬け込めば1年を通して楽しむことができ、長く漬けるとよりまろやかで芳醇な香りになります。ロック、水割り、炭酸割りなどお好みの飲み方を見つけてみましょう♪レモンの輪切りを一緒に漬け込むのもおすすめです。
びわの扱い方を紹介
料理の基本!
びわの皮のむき方(食べ方)びわの皮のむき方(食べ方)をご紹介します。今回は「丸ごとむく方法」と「半分に切ってからむく方法」の2種類です。びわは追熟しない果物なので、購入したらなるべく早めにお召し上がりください。冷蔵庫のような低温では傷みが早くなるので、食べる前に短時間だけ入れて冷やすのが、おいしく食べるポイントです。洗う場合は表面が傷つかないように、やさしく洗いましょう。
長持ちのコツ!
びわの保存方法上品な甘さとさわやかでみずみずしい味わいが特徴の初夏のフルーツ、びわ。果肉がやわらかく繊細なフルーツですが、今回はよりおいしく味わえる正しい保存方法を、常温・冷凍と2種類ご紹介します♪