DELISH KITCHEN

おぼろ豆腐とは?特徴や自家製レシピをご紹介

作成日: 2021/11/29

スーパーなどには、さまざまな種類の豆腐が店頭に並んでいますが、その中のひとつに、おぼろ豆腐があります。とろっと柔らかい食感が特徴ですが、おぼろ豆腐とはどのような豆腐なのでしょうか。

この記事では、おぼろ豆腐について作り方や名前の由来、ご家庭でもできるおぼろ豆腐のレシピなどをご紹介します。

目次

  1. おぼろ豆腐について
    1. おぼろ豆腐とは
    2. おぼろ豆腐の名前の由来
    3. おぼろ豆腐の味・食感
  2. DELISH KITCHENのおぼろ豆腐のレシピ
    1. レンジおぼろ豆腐
    2. 生姜あんおぼろ豆腐
  3. DELISH KITCHENのおぼろ豆腐を使ったレシピ
    1. たっぷり薬味おぼろ豆腐丼
    2. おぼろ豆腐とたまごの中華スープ
  4. とろとろのおぼろ豆腐を作ってみよう

おぼろ豆腐について

おぼろ豆腐の特徴などをご紹介します。

おぼろ豆腐とは

おぼろ豆腐は豆乳ににがりを加え、完全に固まらないうちにすくい上げたものです。

一般的な豆腐のひとつである、木綿豆腐とは製造方法が異なります。木綿豆腐は豆乳ににがりを入れて、凝固したものを四角い型箱に入れたあと、圧力をかけて成形します。一方、おぼろ豆腐は凝固してきた豆乳を、型箱に入れずに取り出すのが特徴です。

ちなみに、豆乳ににがりを加え、凝固させるまでの工程を「寄せ」と呼びます。
おぼろ豆腐は、寄せまで行って取り出すことから「寄せ豆腐」という呼び方をしたり、完全に固まらない状態で汲み上げることから「汲み上げ豆腐」と呼ばれたりします。
また、寄せた状態の豆腐を水切りし、ザルに盛ったものは「ざる豆腐」として出回っています。

おぼろ豆腐の名前の由来

おぼろ豆腐は、完全に固まっていないことから、豆腐と豆乳の境目が分かりにくくなっています。この様子が、もやもやとした雲がかかったおぼろ月夜に似ていることから、おぼろ豆腐と呼ばれるようになりました。

おぼろ豆腐の味・食感

おぼろ豆腐は、柔らかくクリーミーな食感です。豆乳ににがりを加えたあと、ある程度固めただけで、圧縮して水分や油分を抜く工程がないことから、大豆本来のおいしさを堪能できます。

その味わいや食感を活かして、冷奴などで食べるのがおすすめです。お好みの薬味をトッピングして、しょうゆやポン酢しょうゆなどをかけていただきましょう。

DELISH KITCHENのおぼろ豆腐のレシピ

おぼろ豆腐の作り方をご紹介します。ご家庭でも手軽にできるようレンジで作る簡易的な方法や、土鍋で作ってあんをかけるアレンジレシピをみてみましょう。

レンジおぼろ豆腐

豆乳ににがりを加え、レンジで加熱するだけで簡単に作れるおぼろ豆腐です。泡立てないように豆乳とにがりを混ぜると、なめらかな食感になります。レンジによって加熱時間が異なるので、様子を見て調整しましょう。

生姜あんおぼろ豆腐

土鍋で作るおぼろ豆腐のレシピです。つるっと柔らかい食感になるように、弱火でじっくり加熱しましょう。仕上げにしょうがの香りがきいたあんをかければ、ほっと温まる一品のできあがりです。

DELISH KITCHENのおぼろ豆腐を使ったレシピ

おぼろ豆腐を使ったレシピをご紹介します。おぼろ豆腐のとろとろ食感を活かした一品を作ってみましょう。

たっぷり薬味おぼろ豆腐丼

おぼろ豆腐をごはんに乗せて丼にしてみましょう。たっぷりトッピングした大葉とみょうがで、さっぱりいただけます。夏は冷やしたおぼろ豆腐、冬は温めたおぼろ豆腐を乗せる食べ方がおすすめです。

おぼろ豆腐とたまごの中華スープ

おぼろ豆腐とふんわり卵の優しい味わいの中華スープです。とろみをつけるときは、火を止めた状態で水溶き片栗粉を加えるとダマになりにくいですよ。お好みでラー油をかけていただきましょう。

とろとろのおぼろ豆腐を作ってみよう

おぼろ豆腐は、完全に固まらないうちにすくい上げた豆腐です。柔らかくクリーミーな食感で、大豆本来の味わいを堪能できます。

ご家庭でもレンジや鍋を使って手作りすることができますよ。できたての自家製おぼろ豆腐は格別のおいしさです、ご紹介したレシピを参考に、ぜひ挑戦してはいかがでしょうか。

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