
【キャベツの保存方法】丸ごと・半分・千切りの冷蔵や冷凍術
作成日: 2026/03/09
キャベツは季節を通してスーパーや八百屋で見かける身近な野菜ですが、保存方法を間違えるとすぐにしんなりしてしまいます。
「丸ごとで保存したい!」「カット後はどうやって長持ちさせる?」「千切りキャベツはどう保存するの?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
この記事では、キャベツの旬の時期や正しい保存方法、さらに千切りキャベツの保存テクニック、使い切りに役立つレシピまで、初心者にもわかりやすく解説します。
キャベツの保存方法
キャベツをよりおいしく、長持ちさせるためのポイントと保存方法をご紹介します。
【丸ごと保存】
野菜室での保存
①キッチンペーパーは水でぬらして水気を軽くしぼる。
②キャベツは包丁の刃先で芯をくり抜き、ぬらしたキッチンペーパーをくり抜いた穴に詰める。新聞紙で包み、ポリ袋に入れて袋の口を軽く閉じる。野菜室で保存する。
★ポイント
ぬらしたキッチンペーパーを詰めることで、中心から水分が抜けるのを防ぎます。
【1/2個を保存する方法】
野菜室での保存
キャベツは芯に切り目を入れる。ぴったりとラップをして野菜室で保存する。
★ポイント
切り目を入れることでキャベツの成長をおさえ、日持ちさせることができます。また、芯につまようじを数本刺す方法もおすすめです。ラップはポリ袋でも代用可能です。
【1/4個を保存する方法】
野菜室での保存
キャベツは芯に切り目を入れる。ぴったりとラップをして野菜室で保存する。
★ポイント
切り目を入れることでキャベツの成長をおさえ、日持ちさせることができます。また、芯につまようじを数本刺す方法もおすすめです。ラップはポリ袋でも代用可能です。
詳しくはこちらの動画をご覧ください!
千切りキャベツの保存方法
【冷蔵保存】
①キャベツは水で洗い、千切りにする。
②消毒した清潔な保存容器にキャベツ、かぶるくらいの水を入れてふたをする。冷蔵室で保存する。
★ポイント
毎日水を取り替え、なるべく早めに使い切りましょう。使う直前に再度よく洗いましょう。
【冷凍保存(生のまま)】
①キャベツは水で洗ってキッチンペーパーで水気をよくふきとり、千切りにする。
②冷凍用保存袋に入れて薄く平らにならし、空気を抜きながら袋の口を閉じる。冷凍室で保存する。
★ポイント
保存袋は耐冷温度を確認してください。解凍した際に水気が出やすいので、鍋料理やスープなどに使うのがおすすめです。
【冷凍保存(塩もみ)】
①キャベツは水で洗い、千切りにする。
②ボウルにキャベツ、塩(分量外:キャベツの重量の1〜2%程度)を入れてもみこみ、水分が出るまで10〜20分ほどおく。水で洗い、キッチンペーパーで水気をしっかりとしぼる。
③冷凍用保存袋に入れて薄く平らにならし、空気を抜きながら袋の口を閉じる。冷凍室で保存する。
★ポイント
保存袋は耐冷温度を確認してください。サラダや和え物などにおすすめです。
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キャベツを保存する際のポイント
水分を守る工夫をする
キャベツは水分が失われると葉がしんなりし、食感も落ちてしまいます。保存する際はポリ袋や保存袋に入れ、乾燥を防ぎましょう。特に切り口は傷みやすいため、ラップでしっかり覆うことが大切です。
芯を処理して鮮度を保つ
芯は収穫後も水分を吸い上げ続けるため、そのままにしておくと葉が乾燥しやすくなります。包丁で芯をくり抜き、湿らせたキッチンペーパーを詰めると、内部の水分を保ちやすくなります。キッチンペーパーは2〜3日ごとに交換しましょう。
野菜室で立てて保存する
キャベツは0〜5℃の低温環境が適しています。冷蔵庫の野菜室に入れ、できるだけ立てた状態で保存すると、葉に余計な負担がかかりにくく鮮度を維持しやすくなります。
保存期間の目安を知る
正しく保存すれば、丸ごとのキャベツは約2週間ほど鮮度を保てます。葉の変色や異臭が出る前に使い切ると安心です。
キャベツを使ったおすすめレシピをご紹介!
キャベツを使ったレシピはこちらをご覧ください。
炒め物や和え物などの定番メニューを中心に、バリエーション豊富なレシピがそろっています。使い切りやすいメニューばかりなので、キャベツをたくさん消費したいときにもぴったりです。ぜひ試してみてくださいね。
キャベツを最後までおいしく使い切るために
この記事では、キャベツの正しい保存方法と鮮度を保つコツをご紹介しました。乾燥や温度管理を意識するだけで、キャベツはぐっと長持ちしやすくなります。
丸ごと・カット・千切りと状態に合わせて保存法を使い分ければ、ムダなく使い切ることができます。毎日の料理に合わせて上手に保存し、キャベツを最後までおいしく楽しんでください。
