デリッシュキッチン

【なすの保存方法】冷蔵・冷凍で長持ちさせるコツ!切った後の対応も

作成日: 2026/07/16

なすは和洋中どんな料理にも合う万能野菜ですが、
「切った後すぐ茶色く変色する…どう保存するのが正解なの?」
「冷蔵庫に入れておくとシワシワになっちゃう…防ぐ方法はあるの?」
というお悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。

この記事ではそんな疑問にお答えできるよう、デリッシュキッチンの管理栄養士が監修した「なすをおいしく保つための正しい保存方法」を【冷蔵・冷凍】の状態別に、初心者にもわかりやすく解説します♪

この記事を読むことで

・なすのおいしさを長持ちさせる冷蔵・冷凍保存のポイント

・料理に合わせて選べる冷凍保存のやり方

・「冷蔵・冷凍」それぞれどのくらい日持ちするか

・新鮮な状態のなすを見分けるコツ

がわかり、なすを最後までおいしく使い切ることができるようになりますよ。

記事の最後には、なすをおいしく使い切るための大量消費レシピ特集もあわせてご紹介していますので、ぜひ日々の献立にお役立てください!

目次

  1. なすの保存方法
    1. 野菜室で保存する方法
    2. 冷凍室で保存する方法
      1. 生のまま丸ごと冷凍する場合

      2. 加熱して冷凍する場合

    3. 【番外編】常温で保存する方法
    4. 【番外編】新鮮な状態のなすの選び方
  2. なすを保存・調理する際のポイント
    1. 切ったなすは冷蔵ではなく冷凍で保存する
    2. 動画でわかる!目的ごとのおすすめの切り方
    3. 【デリッシュキッチンおすすめ】冷凍なすの失敗しない使い方
      1. 丸ごと生のまま冷凍したなすは「浅漬け・和え物」におすすめ

      2. 加熱してから冷凍したなすは「味噌汁・炒め物」におすすめ

  3. なすを使った大量消費・アレンジレシピをご紹介!
  4. 適切な保存方法を知って、旬のなすを最後までおいしく味わおう

なすの保存方法


なすを保存する時は「野菜室での冷蔵保存」か「冷凍保存」がおすすめです。

保存したなすがシワシワになってしまう原因は「水分が蒸発してしまうこと」にあります。今回ご紹介している方法であれば、なすから水分が蒸発しにくくシワシワにならずに保存することができますよ。

また、冷凍保存は「生のまま保存」「加熱してから保存」の2パターンをご紹介。保存方法によって食感が変わるので、料理によって使い分けて冷凍方法を選ぶのがおすすめです。

それぞれ保存期間の目安は「冷蔵で1週間」「冷凍で2〜3週間」程度が目安ですが、できるだけ早く使い切るようにしましょう。

詳しい保存方法を動画とテキストでわかりやすくご紹介していきますので、大量に買った時や使い切れず余ってしまった時に、ぜひお役立てください♪

野菜室で保存する方法

①なすは1本ずつラップで包み、保存袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存する。

冷凍室で保存する方法

生のまま丸ごと冷凍する場合

①ヘタごと洗って水気をよくふきとり、冷凍用保存袋に入れ、空気を抜きながら袋の口を閉じる。冷凍室に入れる。

加熱して冷凍する場合

①なすはヘタを切り落とし、端から斜めに包丁を入れて一口大に切る。水にさらして水気をふきとる。

②フライパンに底から2cm程度のサラダ油(分量外:適量)を入れて180℃に熱し、なすを入れ、皮がしんなりとするくらいまで揚げる。

③広げたキッチンペーパーの上に並べ、油を切り、粗熱をとる。冷凍用保存袋に重ならないように入れ、空気を抜きながら袋の口を閉じる。冷凍室に入れる。

【番外編】常温で保存する方法

すぐに使い切ることができる場合は、常温保存も可能です。ポリ袋に入れ、風通しのよい、直射日光の当たらない涼しい場所で保存しましょう。ただし、基本的には冷蔵・冷凍での保存をおすすめしているため、長期間の放置は避け、できるだけ早く食べ切るようにしてください。

【番外編】新鮮な状態のなすの選び方

なすを買うときに意識したい、新鮮なものの特徴をご紹介します。

・形が全体的にふっくらと太くなっている、ひょうたん型ではないもの
・ヘタの棘が鋭く、触ると痛いくらい尖っている
・表面にツヤとハリがあり、全体的に濃い色をしている

お買い物に行く前にこれらのポイントを押さえておくと便利なので、ぜひご活用ください♪

なすを保存・調理する際のポイント


続いては、なすのおいしさを長持ちさせるために意識したい「保存のポイント」や、保存したなすを「調理する際のコツ」などを解説します。余さずおいしく食べ切るために、ぜひ活用してください♪

切ったなすは冷蔵ではなく冷凍で保存する

丸々1本であれば冷蔵保存可能ですが、もし切ったなすを保存したい場合は、変色を防ぐため、加熱してから冷凍保存するのがおすすめです。作りたい料理をイメージして、用途に合わせた切り方にしてから冷凍するとすぐに調理できて便利ですよ!

動画でわかる!目的ごとのおすすめの切り方

なすは切り方によって異なるメリットがあります。料理ごとに適した下処理方法がありますので、ぜひ覚えて活用してみてください♪

・薄切り:浅漬けや炒め物に使いやすい切り方です。


・斜め切り:切った断面が大きくなるので素早く火を通したい時におすすめ。


・半月切り:炒め物のほか、薄めに切れば漬物にも使いやすい切り方です。


・乱切り:断面が大きくなるのでしっかり味を染み込ませたい時におすすめ。

【デリッシュキッチンおすすめ】冷凍なすの失敗しない使い方

冷凍したなすを、おいしく使うためのポイントをご紹介します。

丸ごと生のまま冷凍したなすは「浅漬け・和え物」におすすめ

丸ごと生のまま冷凍した場合は「キュッとしまった食感」になるので、浅漬けや和え物に相性抜群!さっと水につけて表面を解凍してから調理しましょう。

加熱してから冷凍したなすは「味噌汁・炒め物」におすすめ

素揚げして加熱した後に冷凍した場合は「トロッとした食感」になるので、味噌汁や炒め物に大活躍!冷蔵庫での自然解凍か、凍ったままでも調理できますよ。

なすを使った大量消費・アレンジレシピをご紹介!


最後に、なすを最後までおいしく使い切るための簡単レシピを調理法別にご紹介します。「おいしく使い切れるレシピが知りたい」「いつも同じ味になりがち」という時にぴったりですよ♪

デリッシュキッチンの管理栄養士が監修した絶品レシピを、毎日の献立作りにぜひお役立てください!

適切な保存方法を知って、旬のなすを最後までおいしく味わおう


この記事では、なすの正しい保存方法と、おいしく調理するコツをご紹介しました。
なすは冷凍保存することで食感が変わり、さまざまな料理に活用することができます。

・数日以内に食べるなら:1本ずつラップで包み、保存袋に入れて、野菜室へ(保存目安1週間)
・すぐ食べ切れないなら:生のまま、もしくは加熱して、冷凍用保存袋に入れて冷凍室へ(保存目安2〜3週間)

いろいろな料理が作れる万能野菜のなすですが、便利だからとつい買いすぎて保存に困ってしまうことも多いですよね。そんな時はぜひ、こちらの記事の内容をお役立てください!

目的に合わせて冷凍ストックしておけば、毎日の献立作りをちょっとラクにしてくれる心強い味方に。メインのおかずに加えたいときはもちろん、お味噌汁や和え物などもう一品欲しくなった時にも大活躍間違いなし!

適切に保存して、旬のなすのおいしさを余さず楽しんでくださいね♪

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