
【ピーマンの保存方法】コツを押さえて長持ち!冷凍・冷蔵のポイント
作成日: 2026/08/04
今回の記事では、デリッシュキッチンの管理栄養士が監修した「ピーマンをおいしく保つための正しい保存方法」を【冷凍・冷蔵】の状態別に、料理初心者の方にもわかりやすく解説します♪
ピーマンといえばメインのおかずからもう一品欲しい時の副菜にも大活躍する万能野菜ですが、
「そもそもピーマンって冷凍できるの?」
「気づいたらシワシワになってる…冷蔵庫で何日もつのか知りたい」
といったお悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。
この記事を読むことで
・ピーマンのおいしさを保つ「保存する時に気を付けたい」ポイント
・「冷凍・冷蔵」でそれぞれどのくらい日持ちするかの目安
・冷凍ピーマンをおいしく活用する「おすすめの切り方」
・「包丁を使わずにヘタと種を取る」テクニック
といったことがわかり、ピーマンを最後までおいしく使い切ることができるようになりますよ。
記事の最後には、ピーマンをおいしく使い切るための大量消費レシピ特集もあわせてご紹介していますので、ぜひお役立てください!
ピーマンの保存方法
ピーマンをすぐに使い切れないときは、「冷凍」で保存するのがおすすめ。保存期間の目安は3週間ほどで、凍ったまま調理できるので忙しい日にも手軽に使えて時短になります♪
「冷蔵」で保存する場合も、傷まないようにピーマンについた水気をしっかりふきとってから冷蔵庫に入れましょう。保存期間の目安は4〜5日ほどです。
おいしさを保つ方法を覚えて正しく保存しつつ、できるだけ早く食べ切るようにしましょう!
【冷凍室で保存】そのまま・カットしてから冷凍する方法
「丸ごと」冷凍することも可能ですが、「カットしてから」冷凍するとすぐに調理に使えて時短になりますよ。
【そのまま冷凍する場合】
①ピーマンは水洗いして水気をふきとる。冷凍用保存袋に入れて空気を抜いて冷凍室で保存する。
【カットして冷凍する場合】
①ピーマンは水洗いして水気をふきとる。ヘタと種を取り除き、使いやすい大きさに切る。冷凍用保存袋に入れて空気を抜いて平らにし、冷凍室で保存する。
【野菜室で保存】2個ずつキッチンペーパーで包んで冷蔵保存する方法
買ってきた袋のまま野菜室に入れてしまいがちですが、ひと手間かけることでおいしさが長持ちします。保存前に水分をしっかりキッチンペーパーでふきとることで傷みにくくなりますよ♪
①ピーマンについた水気をキッチンペーパーでふきとる。
②新しいキッチンペーパーで2個ずつ包み、保存袋に入れて冷蔵庫で保存する。
【番外編】包丁なしでも!ピーマンのヘタと種の取り方のコツ
色々なやり方があるヘタと種の下処理ですが、今回は便利なやり方を2通りご紹介。包丁を使わない方法も知っておくと便利ですよ!
ピーマンはヘタのまわりまで食べられるので、切り落としすぎないようにしましょう。新鮮なピーマンほど割れやすいので、力加減にはご注意ください。
包丁を使わずに種を取り出す方法
①ピーマンは手でヘタの部分を内側に押し込み、取り除く。くぼみに残った種を取り出す。
縦半分に切ってから種を取り出す方法
①ピーマンは縦半分に切る。種、ヘタを取り除き、くぼみに残った種を取り出す。
ピーマンを保存する際のポイント
続いては、ピーマンを保存・活用する際のポイントを解説します。コツを知っておくことで、余さずおいしく食べ切ることができますよ!
冷凍・冷蔵どちらも「水気を残さない」のがポイント
冷凍でも冷蔵でも共通するのが、保存する前に水気をふきとること。水分が残っていると傷みの原因になります。洗ったあとはキッチンペーパーで押さえるようにして、ヘタのくぼみまで丁寧に水気を取りましょう。
冷凍の保存期間は「3週間」が目安
冷凍したピーマンの保存目安は3週間ほど。保存する際はできるだけ新鮮なものを選び、早めに使い切りましょう。ピーマンは「全体的に艶があり、鮮やかな色がついている」ものが新鮮さの証ですよ♪
冷凍したままでも包丁で切ることができるので、ふと彩りを追加したくなった時や、野菜が少し足りないなと思った時など色々なシチュエーションで役立ちます。
【デリッシュキッチンおすすめ】冷凍前に覚えたい!ピーマンの切り方
ピーマンは丸ごと冷凍保存することも可能ですが、あらかじめ切ってから冷凍することもできます。事前に用途に合わせて切っておけば忙しい日の料理作りに大活躍間違いなしの便利なテクニックです♪
「細切り」なら和え物にピッタリ!
生の時はシャキシャキとした食感から炒め物などに使いやすい「細切り」ですが、冷凍すると食感が変化してしんなりするため、その柔らかさを活かした和え物に使うのがおすすめです!
余分な水分が出ないよう、ピーマンは半解凍、もしくは凍ったまま調理し、手早く加熱するのがおいしさを保つポイントですよ♪
「色紙切り」なら手軽にスープに彩り追加!
色紙のように正方形に切る「色紙切り」は料理の見た目をグンと引き上げてくれるおしゃれな切り方!スープはもちろん、和え物にも簡単にトッピングできて見た目をランクアップしてくれるので便利です♪
「一口大に切る」と食べ応え抜群!
やや大きめの一口サイズに切っておけば食べ応えも楽しめるので、メインおかずの煮物などにピッタリですよ♪
作り置きに便利!ピーマンの肉詰めを冷凍する方法
ピーマンを使った定番おかず「ピーマンの肉詰め」も、冷凍でストックできます。調理が終わったらすぐに冷ますことと、十分に冷めてから冷凍するのがポイントです!
保存期間の目安は2週間ほどですが、できるだけ早めに食べ切るようにしましょう。詳しい保存のやり方はレシピ動画を是非チェックしてみてください♪
ピーマンを使った大量消費・アレンジレシピをご紹介!
最後に、ピーマンを最後までおいしく使い切るための簡単おいしいレシピをご紹介します。「特売でたくさん買ったけど使い切れるか不安」「レパートリーを増やして飽きないように毎日使いたい」という時におすすめです!
デリッシュキッチンの管理栄養士が監修した絶品レシピを、毎日の献立作りにぜひお役立てください!
おいしさが長持ちする方法を覚えて、ピーマンを毎日の献立に取り入れよう
この記事では、ピーマンの正しい保存方法と、おいしさを保って上手に使い切るためのコツをご紹介しました。
ピーマンは水気をしっかりふきとってから保存することがとても大切です。
・数日以内に食べきるなら:キッチンペーパーで2個ずつ包み、保存袋に入れて野菜室へ
・すぐに食べきれないなら:丸ごと、または使いやすい大きさに切り、冷凍用保存袋に入れて冷凍室へ
凍ったまま調理できる冷凍ピーマンは、炒め物や煮込みにさっと使えて、毎日の献立作りを少しラクにしてくれる便利な食材です。特にピーマンの肉詰めを冷凍しておけば、忙しい日のメインおかずにも困りません!
水気を残さないという基本をしっかり押さえて、ピーマンのおいしさを余さず堪能してくださいね!