1. シュレッドチーズって何?上手な使い方や保存法は?

シュレッドチーズって何?上手な使い方や保存法は?

作成日: 2020/11/07

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シュレッドチーズは、スーパーなどでも見かける機会の多いチーズです。しかし、よく見てみると色が白っぽいものから黄色っぽいものまでいろいろあることに気付きます。見た目だけでなく味もメーカーやブランドごとに異なるので、特徴をよく理解して上手に使いましょう。
この記事では、保存方法やおいしいレシピなど、シュレッドチーズに関するさまざまなことについて解説します

目次

  1. シュレッドチーズとは
  2. シュレッドチーズは生で食べられる?
  3. シュレッドチーズの上手な保存方法は?
    1. 冷蔵保存する場合
    2. 冷凍保存する場合
  4. シュレッドチーズの代用
    1. マヨネーズで代用
    2. 粉チーズ+パン粉で代用
    3. スライスチーズを細かく切って代用
  5. DELISH KITCHENからシュレッドチーズを使ったレシピを紹介
    1. じゃがいもチーズもち
    2. チーズインハムカツ
    3. なすのとろーりピザ
    4. 鶏肉のカリカリチーズ焼き
    5. チーズオムレツ
  6. シュレッドチーズを上手に活用しよう

シュレッドチーズとは

シュレッドチーズという呼び方は、チーズの種類そのものを表すものではありません。スライスチーズなどと同様、チーズの形状を表しています。
シュレッドは英語で「細かく裁断した」という意味です。紙などを細かく裁断する事務用品がシュレッダーと呼ばれるのと同様、細かく刻まれたチーズという意味でシュレッドチーズと呼ばれます。


シュレッドチーズは、1種類のチーズからできているものだけではありません。味の奥行きを出すために、異なる種類のチーズを複数ブレンドすることもあります。
シュレッドチーズのメインとしてよく使われるのは、チェダーチーズやモッツァレラチーズなど、加熱すると溶けるチーズです。

シュレッドチーズは生で食べられる?

シュレッドチーズは、基本的に生では食べることはしません。サラダ用など生でおいしく食べられるように作られているシュレッドチーズもありますが、特殊な例といってよいでしょう。
多くは加熱して食べることを前提に作られています。そのため、生食に適していないものや、生ではあまりおいしくないものがほとんどです。

生で食べることを前提としたプロセスチーズとは根本的な製法が異なります。その点からも、生で食べるのは避けた方が無難です。
特に複数の種類をブレンドしてあるものは、加熱したときにおいしく食べられるようにバランスが考えられています。パッケージに記載されている使い方を守りましょう。

シュレッドチーズの上手な保存方法は?

細かく裁断されているシュレッドチーズは、それぞれ空気に触れる部分が多いため、乾燥しやすく傷みやすいのが欠点です。特に1回では使い切れない容量の大きいものを購入したときは注意しましょう。
上手に保存することで、最後までおいしく使い切ることができます。冷蔵と冷凍、2種類の方法を紹介するので、しっかり方法を覚えておきましょう。

冷蔵保存する場合

まずは、大容量のパッケージの場合は、密封しやすい保存袋に移し替えます。空気をしっかり抜いて、口を閉じられるようにするのが大事なポイントです。
袋の中に余分な空気を残さないようにして、チーズの表面が空気に触れる機会をできる限り減らします。
しっかり密閉したら、冷蔵庫に入れて保存しましょう。


少量パッケージの場合は、パッケージの口をクリップなどで閉じ、パッケージごと保存袋に入れて保存します。
保存袋からチーズを取り出すときは、清潔な器具を使うようにするということも忘れてはいけません。

冷凍保存する場合

冷凍保存したものは、解凍せずそのまま料理に使えて便利です。冷凍する前に、塊はできるだけバラバラにしておきましょう。
しっかり空気を抜くことが大事です。

シュレッドチーズの代用

料理の味に深みやコクを加えられるのがシュレッドチーズの特徴です。幅広いメニューに使えて便利なので、常備しているという家庭が少なくありません。しかし、うっかり切らしてしまうこともあるでしょう。
そんな時には、別の食材で代用することもできます。

マヨネーズで代用

総菜パンなどでよくチーズの代わりに使われているのがマヨネーズです。
マヨネーズには卵や油が含まれているため、火を通したときに適度な焦げ目が付きます。火を通したときに感じられる濃厚な旨味がチーズに近いのも魅力です。
グラタンやトーストに乗せて焼くならシュレッドチーズの代用になるでしょう。

粉チーズ+パン粉で代用

シュレッドチーズを焼いたときのサクサク感はパン粉で出せます。ただし、パン粉にはチーズのような味わいはありません。
チーズの風味は粉チーズで代用するとよいでしょう。グラタンに乗せるシュレッドチーズの代用にはなります。

スライスチーズを細かく切って代用

スライスチーズを細かく切れば、どんな料理にでもシュレッドチーズの代用として使えます。
トースト用の伸びるタイプなら、食べたときの味や食感も違和感がないでしょう。

DELISH KITCHENからシュレッドチーズを使ったレシピを紹介

シュレッドチーズは、火を通すことを前提に作られているチーズです。シュレッドチーズの持ち味をうまく引き出すレシピをDELISH KITCHENから5つ紹介します。

じゃがいもチーズもち

じゃがいもとシュレッドチーズがあれば、いつでも簡単に作れるおやつです。じゃがいものもちもちとチーズのとろーり、2つの食感を楽しめます。
お酒のおつまみにもおすすめです。

チーズインハムカツ

ボリュームがあるのにとてもリーズナブルに作れるおかずです。
お弁当のおかずにするときは、切り口が見えるように半分に切って盛りつけましょう。

なすのとろーりピザ

なすとチーズ、2つのトロトロ食感が味わえる絶品です。
仕上げにパセリを散らせば色どりも美しく、おかずとしてもおつまみとしても楽しめます。

鶏肉のカリカリチーズ焼き

フライパン1つで簡単に作れて、焼けたチーズの香ばしさやカリカリ食感を存分に味わえる一品です。
ジューシーな鶏肉と組み合わせることで、食感の違いが際立ちます。

チーズオムレツ

熱々で食べれば、とろとろ食感の卵の中からチーズがとろりと流れ出します。朝食にもランチにもぴったりの一品です。

シュレッドチーズを上手に活用しよう

シュレッドチーズは、加熱したときにとろりと溶け、香ばしい焦げ目が付くのが特徴です。細かく裁断されているので、分量の加減もしやすいというメリットもあります。
メーカーやブランドによって食感や伸びが違うので、いくつか試してお気に入りを選んでおくとよいでしょう。空気に触れないように冷蔵、冷凍保存すれば、いつでも使えて便利です。

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