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お店で見かけるアンガスビーフとは?美味しい焼き方やレシピご紹介

作成日: 2021/04/23

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牛肉の品種にはたくさんの種類がありますが、その中にアンガスビーフという品種の牛肉があります。赤身が多く安価で、ステーキをはじめ様々な調理方法で活用できる牛肉です。
赤身が多いのでステーキには不向きでは?と思うかもしれませんが、アンガスビーフは焼くと美味しい牛肉の品種でもあります。

今回はアンガスビーフについてや、手に入りやすいアンガスビーフでも作れるおすすめレシピもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

  1. アンガスビーフについて
    1. アンガスビーフとは
    2. 和牛・オージービーフとの違い
    3. アンガスビーフの安全性
  2. アンガスビーフの焼き方
    1. 基本のビーフステーキ
    2. ランプステーキの焼き方
  3. アンガスビーフにおすすめのDELISH KITCHENのレシピ
    1. ローストビーフ
    2. 基本のプルコギ
    3. ステーキのせガーリックライス
    4. 牛肉とキムチのすき焼き風炊き込みご飯
  4. やわらかいアンガスビーフ!いろいろな牛肉料理を楽しもう

アンガスビーフについて

アンガスビーフとは

アンガスビーフは、アバディーン・アンガスという肉牛の品種でやわらかい肉が特徴です。
この牛の出現によって、牛肉料理は煮込み主体のものからステーキのようなシンプルな調理方法の料理が広まることになりました。

13世紀にはすでに記録がある古い品種で、2020年1月にアメリカ産牛肉の関税が引き下げられたことから、安い牛肉として輸入量が増えました。
2021年3月18日にセーフガードが発動され関税が引き上げられましたが、農水省によれば小売価格への影響は限定的と見られています。

和牛・オージービーフとの違い

アンガスビーフに和牛、そしてオージービーフ。どれも牛肉の品種ですが、いったい何が異なるのでしょうか。

和牛とは肉専用の品種として明治から昭和にかけて品種改良された「黒毛和種」「日本単角種」「赤毛和種」「無角和種」の4つの品種、または4種同士を掛け合わせた牛を指します。
きめ細やかな肉質を持ち、口の中でとろける食感が特徴です。

オージービーフのオージーとは「オーストラリアで生まれた人や物」を指します。
つまり産地を表し、オージービーフは「オーストラリア産の牛肉」という意味になります。
脂身が少なくしっかりとした肉質の牛肉です。

そしてアンガスビーフですが、こちらもアンガス牛の品種のことを指します。
アンガス牛は主にアメリカやオーストラリアで飼育され、実はオーストラリア産のアンガス牛は「オージービーフ」でもあり「アンガス牛」でもあるということなります。
アメリカで飼育されているアンガス牛は穀物を食べて育つので肉質がやわらかいのが特徴です。

牛肉の品種は分かれていて紛らわしい点もありますが、違いが分かると料理に合った牛肉を選ぶことができます。

アンガスビーフの安全性

スーパーに多く出回り購入しやすいアンガスビーフですが、安全性が気になる方も多いのではないでしょうか。

アンガスビーフは、日本を含む世界188か国とEUが加盟している国際機関「コーデックス委員会」が定める安全基準に従って、肉牛が食べる飼料の残留農薬と使われるホルモン剤の量がチェックされています。

アンガスビーフの焼き方

赤身と脂身がバランスよく含まれたアンガスビーフは、他の牛肉と同じように焼いて風味を楽しめます。アンガスビーフでも作れる、ステーキの焼き方をご紹介します。

基本のビーフステーキ

牛肉は固くなりやすく焼くのが難しいと思われがちですが、火加減と焼き時間を抑えればやわらかいステーキが作れます。
牛肉の脂を活かしてソースを作り、香ばしく濃厚な味わいを堪能しましょう。

ランプステーキの焼き方

柔らかい赤身を持つランプ肉は、焼いたときに出る赤い肉汁に注目しながら焼いていきましょう。
焼き時間は短めですが、焼いた牛肉をアルミホイルで包み少し置くことで、旨味を閉じ込め肉の中心部まで火が通ります。

アンガスビーフにおすすめのDELISH KITCHENのレシピ

やわらかいアンガスビーフでも作れる、おすすめのレシピをご紹介します。

ローストビーフ

特別な日に作ることが多いローストビーフも、アンガスビーフでいつでも楽しめます。
フライパンで焼き色を付けた後は、炊飯器に入れるだけでできるので手間がかかりません。お好みのソースでどうぞ。

基本のプルコギ

コチュジャンの辛味が効いたプルコギはご飯によく合う一品です。
ジューシーなアンガスビーフを使えば野菜も一緒にパクパク食べられます。冷蔵庫に残っている野菜を使っても美味しく作れるので、献立に迷ったときに活躍する料理です。

ステーキのせガーリックライス

ステーキを丸ごとガーリックライスに乗せたボリュームのある料理です。
バターが効いたご飯と、程よい塩気を効かせた牛肉は相性抜群。しっかりとした食べ応えのある料理を作りたい時も、アンガスビーフが大活躍します。

牛肉とキムチのすき焼き風炊き込みご飯

すき焼きのタレだけで簡単に味付けができる炊き込みご飯です。
炊き込むことで牛肉の美味しさがお米まで染みこみ箸が止まらなくなります。キムチの辛味と牛肉の旨味のバランスが絶妙です。

やわらかいアンガスビーフ!いろいろな牛肉料理を楽しもう

最近よく名前を聞くようになったアンガスビーフは、赤身が多いのにやわらかい肉質が特徴の牛肉です。手軽に手に入るのでボリュームのある料理を作りたい時にもピッタリです。

ステーキなども火加減や焼き時間を抑えれば、おいしく仕上げることができます。アンガスビーフを使って少し特別感のある料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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