【きくらげと卵】人気の炒め物レシピ3選
作成日: 2023/05/01
更新日: 2023/10/12
コリっとした歯触りとふんわり卵が人気の「きくらげと卵の炒め物」
定番のレシピだからこそ、味付けがいつも同じになってしまいがちではないでしょうか。
そこで今回はきくらげと卵の炒め物の人気レシピを3つご紹介します。
もやしときくらげの卵炒めや、トマトときくらげの卵炒めなど、アレンジの効いたレシピを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
卵ふんわり!
もやしときくらげの卵炒めもやしを使ったおつまみにもおすすめの1品。卵を炒めるときはかき混ぜすぎに注意し、ふんわりと大きな炒り卵にするのがポイントです!
レビュー
- PUREもやしは1/2袋、材料は全て半量で用意。20cmフライパンで作りましたが飛び出してしまいそうで混ぜるのに気を使った。レシピ通りなら、充分な分量が出来上がると思います!もやしも焼そばと見間違えるくらい色付いて、とっても美味しいです。乾物キクラゲなら保存もききますし、『もやしさえあれば!』のお助けメニューです。近日中にまた作ると思います。
- ぽむ簡単で美味しかったです!また作ります♪ 少し豚こまを入れたらもっと美味しくなるかなぁと思いました。
- ばあばちゃんシャキシャキしたもやしと、コリコリしたキクラゲの組み合わせがピッタリだと思います。 とても美味しかったです。
- mmもやしの代わりに白菜で作りました。 乾燥きくらげ12g(1袋がその量だったので)、白菜の葉2枚分、卵4個を使い、調味料は倍量(料理酒と醤油は倍量、オイスターソースは分量通り)にしました。 きくらげと白菜を塩少々でさっと炒めてから、調味料を入れましたが、卵はマヨネーズと塩、こしょうで味が付いているので、その分量で十分でした。 私が作ったのでは、あまり色が濃くなりませんでした。
さっぱりとした味わい♪
トマトときくらげの卵炒めふわふわの卵にきくらげの食感がアクセントになります♪卵は加熱しすぎないように一度取り出すことがポイントです!
レビュー
- Pちゃん美味しくいただきました。
- ひめとっても美味しかったです!主人もとても気に入っていました。リピート確定。
- まっちゃ豆とっても簡単でした。 マヨネーズが良いアクセントになって美味しかったです。
- よトマトの酸味が効いて、美味しかった! キクラゲは生を使って、正解だった。 具は1.5倍ぐらいの量だけど、⭐︎の量はレシピ通り 緑色が欲しかったので、ニラを40g入れてみた(^^)青梗菜でも良いかも! 卵3個 マヨネーズ18g 塩1.0g 胡椒少々 → もう少し薄味でも良さそう。 トマト300g やや大きめミニトマト(フルーツトマト)でok。 生の木耳60g 指でちぎる。 青梗菜200g ⭐︎は塩1.5g、鶏がらスープの素1.5g ・最初に作る半熟卵は、箸じゃなくて、ヘラを使う! ・かなり柔らか目のスクランブルエッグ状態に留めておいて、1かたまりで取り出す。 卵の火の通し方は難しい。柔らかすぎると写真のように後で卵のカスが沢山出て綺麗じゃない(^^;) ・トマトと木耳を入れる ・1分後ぐらいに青梗菜の茎を入れる ・1分後ぐらいに青梗菜の葉を入れ、⭐︎を振りかける ・青梗菜に火が通ったら、卵の塊を戻して、ほぐしながら混ぜて完成!
さっと炒めて簡単調理!
生きくらげと卵の中華炒め乾燥とは一味違う食感に舌鼓!生きくらげを贅沢に使って、コリコリとした弾力のある食感が心地良い一品のご紹介です。ふわふわな卵と一緒に炒める、ごはんがすすむおかずは癖になる味わい♪おつまみとしてもおすすめなレシピです!ぜひお試しください♪
レビュー
- くりふるさと納税で生キクラゲが届いたので☺︎ ピーマンも入れて、鶏ガラを多めに入れました!
- モーリス好評でした。
- うしし安くて、早くて、うまい! 子どもにも人気のメニューでした。 うちでは、オイスターソースも入れてます。
- きみち短時間で出来るのが助かります。 ボリューム感がありました。