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砂肝とは?下処理の方法やおすすめレシピもご紹介!

作成日: 2020/07/07

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焼き鳥屋や居酒屋などでもおなじみの「砂肝」。コリコリとした食感がおいしく、ビールのおつまみにもぴったりですね。串焼きはもちろん、炒め物や煮物などにも使える人気の食材です。
こちらの記事では知っているようで意外と知らない砂肝の特徴や砂ずりとの違い、下処理の方法、おすすめのレシピなどについてご紹介します。

目次

  1. 砂肝とは?
  2. 砂肝と「砂ずり」の違いは?
  3. 砂肝の下処理方法は?
  4. 砂肝を使ったDELISH KITCHENのおすすめレシピ
    1. 砂肝と玉ねぎのごまポン和え
    2. 砂肝とねぎの塩レモン炒め
    3. 砂肝のにんにく炒め
    4. 砂肝のマヨ炒め
    5. 砂肝とこんにゃくのさっと煮
    6. 砂肝のコリコリ唐揚げ
  5. 砂肝料理のレパートリを増やして日々の食卓に!

砂肝とは?

「砂肝」とは、鶏やアヒル、七面鳥など鳥類の砂嚢(さのう)の部位を指します。砂嚢とは胃の一部で、食べたものを砕く器官です。砂嚢は主に筋肉でできているため脂肪が少なく、コリコリとした食感が特徴です。
鳥類は食べ物を噛まずに飲み込むので、胃で食べ物を砕くために砂や石を飲み込む習性があります。「砂肝」という名前は、「砂」が溜め込まれた「肝(内臓の主要部分)」が由来となっているのです。

砂肝は脂肪が少なく、ビタミン類や鉄分なども含んでいます。日本だけでなく、アジア諸国でも串焼きやスープ、煮物などにして食べられています。

砂肝と「砂ずり」の違いは?

砂肝のことを「砂ずり」と呼ぶのを聞いたことがある人もいるでしょう。実は、砂肝と砂ずりは同じもので、地域によって呼び方が異なるのです。東日本では砂肝、西日本では砂ずりと呼ぶところが多く見られます。

砂肝の下処理方法は?

砂肝を食べやすくするためには下処理が欠かせません。まずは、砂肝の両側についている青白い部分を取り除きます。この部分は食感が硬いので、手で剥がすか包丁を使って削ぐのもおすすめです。黄色い脂肪がついていたら一緒に取り除いてください。

また、厚みのある砂肝は中まで火が通りにくいため、スライスせずに使用する場合は包丁で縦に数本切り込みを入れます。もしくはフォークで穴を開けるのも良いでしょう。スライスしてから使用すれば火が通りやすくなります。定番の焼き鳥やから揚げなども一手間かければグンとおいしくなるでしょう。
詳しくはこちらの動画を参考にしてみてください。

砂肝を使ったDELISH KITCHENのおすすめレシピ

砂肝と玉ねぎのごまポン和え

砂肝のコリコリ食感を楽しめるおつまみにもぴったりの一品です。さっぱりとしたポン酢とごま油の風味でついつい箸が止まらないおいしさ。砂肝をさっと炒めて調味料で和えるだけと簡単に作れるのもポイントです。

砂肝とねぎの塩レモン炒め

塩と酒、レモン汁で調味したさっぱりとした砂肝炒め。こちらもごま油の風味が引き立ち、ビールのお供にもおすすめです。

砂肝のにんにく炒め

にんにくとにんにくの芽のダブル使いでスタミナ満点のおかずに仕上がります。シンプルに塩こしょうで味付けすればあっという間に完成です。白いご飯にもよく合うので、今晩のおかずにいかがですか。

砂肝のマヨ炒め

砂肝をマヨネーズで炒めればこってりとしたボリュームおかずに変身。一緒に炒めた玉ねぎもぺろっと食べられます。

砂肝とこんにゃくのさっと煮

コリコリ食感の砂肝とこんにゃくで作る簡単煮物は、煮汁が少なくなるまで煮て味をしっかりと染み込ませましょう。こんにゃくはスプーンでちぎることで断面が均一にならず、味が入りやすくなります。

砂肝のコリコリ唐揚げ

お店で食べるようなコリコリの唐揚げを家庭でも作りましょう。昆布茶の旨味がアクセントになるしっかり味のおかずです。ご飯にはもちろん、お酒のおつまみにもおすすめです。

砂肝料理のレパートリを増やして日々の食卓に!

砂肝特有の弾力ある歯ごたえと食べ応えに、砂肝が大好きという人は多いのではないでしょうか。お店で食べるだけでなく、家庭でも下処理さえ行えば簡単に調理できます。下処理のポイントは青白い部分を取り除くことと、切り込みを入れて火を通りやすくすることの2つです。
毎日のおかずやおつまみに、ぜひ砂肝料理をいろいろ作ってみてください。

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