1. TOP
  2. 記事
  3. パスタの種類いくつ知っていますか?ぜひソースに合わせて使い分けて

パスタの種類いくつ知っていますか?ぜひソースに合わせて使い分けて

作成日: 2020/02/12

更新日: 2020/04/03

このページの情報をLINEでシェアできます。
このページの情報をPinterestでシェアできます。

500種類以上あるといわれているパスタ!普段パスタを使い分けていますか?家庭で作るときは細長いものを使うことが多いと思います。お店ではソースに合わせてパスタを変えていたり、最近ではスーパーでもいろいろな種類のパスタを見かけるようになりましたね!スパゲティのような長さが25cmほどの長い棒状のパスタをロングパスタ、短くいろいろな形を楽しめるパスタをショートパスタといいます。ぜひお気に入りのものを見つけて使い分けてみてください。

目次

  1. ロングパスタ
    1. 1.スパゲティ
    2. 2.カッペリーニ
    3. 3.リングイネ
    4. 4.フィットチーネ、タリアッテレ
  2. ショートパスタ
    1. 5.マカロニ
    2. 6.ペンネ
    3. 7.ファルファッレ
    4. 8.リガトーニ
    5. 9.フジッリ(スピラーレ、カール)
    6. 10.コンキリエ(シェル)
  3. その他のパスタ
    1. 11.ラザニア(ラザーニャ)
    2. 12.ニョッキ
  4. パスタを使い分けておもてなしにもおすすめ!

ロングパスタ

1.スパゲティ

直径1.4〜1.9mmほどの棒状のロングパスタです。パスタの中でも見かける機会は多く、スーパーでもよく見かけます。太いスパゲティほど濃厚なソースにもよく絡み、細いスパゲティは軽いソースに合わせるのがおすすめです。同じスパゲティでも太さによって使い分けてみるのもいいですね。

2.カッペリーニ

直径0.8〜1.1mmほどの細いロングパスタです。カッペリーニとは「細い髪の毛」という意味で、汁気の多い軽いソースとよく合います。また冷製パスタにもおすすめです。さらにカッペリーニより少しだけ太いバーミセリーというパスタもあり、直径は1〜1.2mmほどで細いロングパスタです。

3.リングイネ

スパゲティを少し潰したような形で、紡錘形の断面をしたロングパスタです。リングイネは「舌」という意味で、バジルソースやクリームソースに合わせるとよく絡みます。また、食感にアクセントが欲しいときにもおすすめです。

4.フィットチーネ、タリアッテレ

面の幅が5〜10mmほどの平面のロングパスタです。ローマ時代から食べられていた古くからあるパスタになります。面が平たくソースがよく絡むので、クリームソースのような濃厚なソースとの相性抜群です。卵を加えて作られており、リボン状にまとめたものもよく見かけます。フィットチーネはイタリア中部から南部の呼び名で、北部ではタリアッテレと呼びます。

フィットチーネよりさらに細く、幅が2〜3mmほどのものはタリオリーニといいます。フィットチーネよりも幅広で幅が20mmほどあるパッパルデッレというロングパスタもあります。幅が広いのでクリームソースやチーズソースなど濃厚なソースによく合います。

ショートパスタ

5.マカロニ

直径2〜5mm、円周部の肉厚1mmの穴があいている円筒状のショートパスタです。日本ではよく見かけるショートパスタの1つで、サラダやグラタンにもよく使われます。穴があいているのでソースも絡みやすいですね。

6.ペンネ

ペンネとは「ペン先」という意味で、円筒状の両端が斜めに切られてペン先のようになっているショートパスタです。ローマではアラビアータ、ミラノではゴルゴンゾーラのソースと合わせることが多く、穴があいているのでソースが中に入って味が馴染みやすいです。

7.ファルファッレ

ファルファッレとは「蝶」という意味で、名前の通り蝶の形をしたショートパスタです。中心部に厚みがあるため、中心部で周辺部で食感の違いを楽しむことができます。濃厚なクリームソースやサラダに使うのもおすすめです。また、ファルファッレに筋が入ったものはファルファッレ・リガーテといいます。リガーテとは「筋が入っている」という意味でファルファッレ以外のパスタにも使われ、ペンネに筋が入っているものをペンネ・リガーテといいます。コンキリエに筋が入ったものはコンキリエ・リガーテとなります。

8.リガトーニ

直径8〜15mmとマカロニより太いショートパスタです。表面に筋が入っているので、ソースもよく絡みます。太いので濃厚なソースと相性が良く、アラビアータなどにもよく合いますよ。

9.フジッリ(スピラーレ、カール)

紡錘で螺旋状になっているショートパスタで、地域によってはスピラーレともいわれます。日本ではカールということもあります。螺旋状になっているため表面積が大きく、ミートソースやトマトソースなど濃厚なソースとよく合います。ドレッシングも絡みやすくサラダにもよく使われますね。

10.コンキリエ(シェル)

貝の形をしたショートパスタで、シェルともいわれます。幅が10〜20mmのものが多く、大きいものは中に詰め物をして調理することもできます。大きいものをコンキリオーニ、小さいものをコンキリエッテといいます。サラダにもおすすめです。

その他のパスタ

11.ラザニア(ラザーニャ)

幅広で板状のパスタです。ホワイトソースやミートソースと重ねてオーブンで焼く料理はパスタの名前がそのまま料理名になっていますね。

12.ニョッキ

もっちりとした団子状のパスタです。濃厚なクリームソースやミートソースとよく合い、煮込み料理やスープにも使われます。じゃがいもを使ったニョッキが多いですが、かぼちゃやほうれん草を練りこんだニョッキなどもありますよ。

パスタを使い分けておもてなしにもおすすめ!

たくさんのパスタの種類をご紹介しました。今回ご紹介できなかったパスタがまだまだたくさんあります。いつもスパゲティを使っていても他のパスタを使うだけで見た目の印象も変わってきます!かわいい形や色付きのパスタもあるので、ぜひおもてなしなどシーンに合わせて使い分けてみてください。レストランではパスタの名前がメニュー名に入っていることも多いので、パスタの種類を知っておくとメニュー名を見ただけで出来上がった料理の想像がつきやすくなりますよ。ぜひこの機会にパスタの種類を覚えてみてください。

このページの情報をLINEでシェアできます。
このページの情報をPinterestでシェアできます。