DELISH KITCHEN

チシャとはどんな野菜?種類やレシピをご紹介  

作成日: 2021/11/11

野菜にはたくさんの種類がありますが、チシャという野菜はご存知ですか?
チシャと言う名前を聞いたことがない方もいるかもしれませんが、食卓でおなじみの野菜なのです。

この記事ではチシャの特徴や種類について解説します。レシピも合わせてご紹介しますのでぜひ作ってみて下さいね。

目次

  1. チシャについて
    1. チシャとは
    2. チシャの旬・産地
  2. チシャの種類
    1. サンチュ
    2. サラダ菜
    3. カキチシャ
    4. タチヂシャ
  3. チシャの選び方
  4. チシャの保存方法
    1. サンチュ
    2. サラダ菜
  5. チシャを使ったDELISH KITCHENのレシピ
    1. 【サンチュ】
    2. サンチュとねぎのチョレギサラダ
    3. ポッサム
    4. 韓国味噌だれのサムギョプサル
    5. 焼肉サンチュ巻きごはん
    6. 【サラダ菜】
    7. サラダ菜とトマトのチーズサラダ
    8. なますとかまぼこの生春巻き
    9. 焼きおにぎりバーガー
    10. サラダ菜とツナのマヨチャーハン
  6. チシャとはレタスの和名!焼き肉だけでなく色々なレシピでチシャを楽しもう

チシャについて

チシャとはどのような野菜なのでしょうか。旬、産地についてもみていきましょう。

チシャとは

チシャとはキク科アキノノゲシ属の野菜で、レタスの和名でありレタスの総称のことです。サンチュはチシャの一種です。

チシャは奈良時代に中国から伝来しました。当時は生食ではなく、茹でておひたしなどで食べられていました。戦後は玉レタスが普及しチシャの栽培量は減っていきましたが、近年の韓国料理ブームで焼き肉を包んで食べる方法がブームとなり、再び栽培量が増えています。

チシャは茎の下の方から生えてくる葉を掻き採って収穫するので、カキチシャと呼ばれており市場には掻き採った葉が流通しています。

チシャの旬・産地

水耕栽培のチシャは通年流通していますが、露地栽培のものは5月頃が旬になります。主な産地は千葉県、愛知県、茨城県です。

チシャの種類

チシャの種類について、ご紹介します。

サンチュ

サンチュは韓国名で、和名では包み菜、掻きチシャ、茎チシャと言います。葉は楕円形で表面が縮れており、結球しません。肉厚ですが、柔らかい食感でほんのり苦味があります。焼肉を包んで食べることが多いですが、サラダやサンドイッチに使ってもおいしくいただけます。

サラダ菜

サラダ菜は一般的にレタスと呼ばれている玉レタスと同じく結球レタスの一種で、玉レタスよりも葉の巻き方が緩く花束のような見た目をしています。柔らかい食感で口あたりがよく、かすかな甘味があります。

サラダ菜という名前の通りにサラダとして生で食べることが多いですが、加熱料理に使うこともできます。

カキチシャ

カキチシャはサンチュの和名です。チマサンチュとも言います。チマは韓国語で巻きスカートという意味があります。

茎が長いのが特徴で、茎の下の方から生えてくる葉を掻き採って収穫することからカキチシャと呼ばれるようになりました。

タチヂシャ

タチヂシャはロメインレタスの和名です。ロメインレタスは縦に長く結球する立ちレタスのことで、コスレタスとも呼ばれています。楕円形で白菜のような見た目が特徴的です。葉は肉厚で歯ごたえがあり、かすかな甘味と苦味があります。

タチヂシャはシーザーサラダに欠かせない野菜です。生で食べる他にも、加熱してもシャキシャキ感が残るので炒め物やスープに使うのもおすすめです。

チシャの選び方

葉に張りがあってみずみずしく、色が鮮やかなものを選びましょう。傷があるものや変色しているものは避けて下さい。

チシャの保存方法

サンチュとサラダ菜の保存方法をご紹介します。

サンチュ

サンチュは1枚ずつ保存します。

サンチュを1枚ずつよく洗い、水気をふきとります。大きめのバットに水で湿らせて固く絞ったキッチンペーパーを敷き、サンチュを重ねて入れて下さい。上から湿らせたキッチンペーパーを被せてぴったりとラップをして冷蔵庫で保存します。キッチンペーパーは毎日取り替えて下さいね。

保存期間の目安は3〜4日です。

サラダ菜

サラダ菜は丸ごと保存します。水で湿らせて固く絞ったキッチンペーパーを用意し、チシャ(サラダ菜)を包みます。保存袋またはポリ袋に入れ、野菜室で立てて保存して下さい。保存期間の目安は3〜4日です。

チシャを使ったDELISH KITCHENのレシピ

チシャを使ったレシピをご紹介します。

【サンチュ】

サンチュを使ったレシピです。サンチュのシャキシャキとした食感をお楽しみ下さい。

サンチュとねぎのチョレギサラダ

チョレギサラダとはごま油ベースのドレッシングがかかったサラダのことです。サンチュを手でちぎることでドレッシングが絡みやすくなりますよ。韓国海苔の塩味とサラダがよく合い、箸が止まらなくなります。

ポッサム

ポッサムとは茹でた豚肉をサンチュで包んで食べる韓国料理です。豚肉をじっくりと茹でて、サンチュと一緒に巻く材料を用意するだけなので簡単にできますよ。ボリューム満点でおもてなしにもおすすめです。

韓国味噌だれのサムギョプサル

韓国の人気料理であるサムギョプサルもご家族で作ることができますよ。旨味たっぷりの豚バラ肉と野菜は濃厚な韓国味噌だれと相性抜群。野菜をおいしく食べられますよ。

焼肉サンチュ巻きごはん

サンチュを海苔の代わりにして焼肉入りのごはんに巻いたアレンジレシピです。シャキシャキとした白髪ねぎがアクセントになっています。ランチにいかがでしょうか。

【サラダ菜】

サラダ菜を使ったレシピです。サンチュとは違った食感を味わうことができます。

サラダ菜とトマトのチーズサラダ

モッツァレラチーズ、サラダ菜、トマトを使ったシンプルなサラダです。トマトの酸味やサラダ菜の柔らかい口あたりなど食材本来のおいしさを味わえます。彩り鮮やかなので、食卓が華やかになりますよ。

なますとかまぼこの生春巻き

お正月に余ったおせち料理を簡単アレンジ。なますとかまぼこを使った生春巻きはいかがですか。パクチーが苦手な方は大葉の千切りを使ってもおいしいですよ。ごま油と塩のシンプルなたれでお召し上がり下さい。

焼きおにぎりバーガー

卵焼き器で作る焼きおにぎりバーガーです。カリカリに焼いた香ばしいごはんに食べ応えのある豚バラ肉とサラダ菜を挟んでいます。豚バラ肉は焼肉のたれで味付けしレンジで調理するのでお手軽ですよ。

サラダ菜とツナのマヨチャーハン

サラダ菜は加熱してもおいしく食べられます。旨味たっぷりのツナとサラダ菜を使ったチャーハンです。マヨネーズで炒めるとごはんがパラパラになり、コクも出ます。サラダ菜は最後に入れるとシャキシャキの食感が残りますよ。

チシャとはレタスの和名!焼き肉だけでなく色々なレシピでチシャを楽しもう

チシャとはレタスの和名のことだとわかりました。サンチュはチシャの一種です。チシャと言えば焼き肉を巻いて食べるイメージがありますが、昔から食べられていた歴史のある野菜だったのですね。

チシャは生で食べるだけでなく、加熱調理してもおいしくいただけます。今回ご紹介したレシピを参考に、食卓にチシャを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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