DELISH KITCHEN
  1. メークインと男爵いも!持ち味に合わせて使い分けよう

メークインと男爵いも!持ち味に合わせて使い分けよう

作成日: 2020/12/28

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じゃがいもにはさまざまな品種があります。その中でも特にスーパーなどでよく見かけるのはメークインと男爵いもという2つの品種です。これら2つの品種は持ち味が大きく異なるので、用途に応じて使い分けるようにしましょう。
この記事では、メークインと男爵いもそれぞれについて、特徴や向いている料理、おすすめのレシピを紹介します。

目次

  1. 特徴・向いている料理
    1. メークイン
    2. 男爵いも
    3. どちらでも合う料理も!
  2. メークインのおすすめレシピ
    1. メークインで揚げないフライドポテト
    2. 舞茸とじゃがいものバター醤油炒め
  3. 男爵いものおすすめレシピ
    1. 定番牛肉コロッケ
    2. 基本のポテトサラダ
  4. じゃがいものむき方・保存方法
    1. じゃがいもの皮のむき方
    2. レンジで簡単!じゃがいもの皮のむき方
    3. じゃがいもの保存方法
  5. じゃがいもを使いこなせばメニューの幅が広がる

特徴・向いている料理

メークインと男爵は違いがはっきりしています。それぞれどのような特徴があり、どのような料理に向いているのかを見ていきましょう。

メークイン

メークインは、楕円形で表面がつるつるしているじゃがいもです。しっとりとしていてきめが細かく煮崩れしにくいので、煮込み料理、炒め物などに使われることが多い品種です。肉じゃが、煮物、カレー、シチューなど形を残したい料理に向いています。
メークインと似た特徴を持つ品種には、はるか、ホッカイコガネなどがあります。

男爵いも

男爵いもは、表面がごつごつとしている日本で最も収穫量が多いじゃがいもです。加熱するとホクホクとした食感になります。じゃがバターやポテトサラダ、コロッケなどに向いている品種です。
似た特徴を持っている品種には、キタアカリがあります。

どちらでも合う料理も!

料理によってメークインと男爵いもを使い分けるのがじゃがいも料理をおいしく作るコツです。しかし、どちらのじゃがいもで作ってもおいしい料理もあり、どちらを選ぶかは好みによります。
例えば、フライドポテトなどの揚げ物は、サクサク、カリッとした食感を好むならメークイン、ホクホクした食感を好むなら男爵いもで作るのがよいでしょう。

メークインのおすすめレシピ

煮崩れしにくく、しっとりときめが細かいのがメークインの持ち味です。ここからは、メークインの特徴を活かしたおすすめレシピを紹介します。

メークインで揚げないフライドポテト

電子レンジで加熱した後、フライパンで表面を焼いて作る揚げないフライドポテトです。じゃがいもを切った後、長めに水にさらしてから調理すると、余分なでんぷんが落ちカリッと仕上がります。
仕上げに青のりやカレー粉をまぶして、アレンジを楽しんでみてもよいでしょう。揚げ油を使わないので、後片付けも簡単です。

舞茸とじゃがいものバター醤油炒め

舞茸の旨味とバターのコク、しょう油の香りで箸が止まらなくなるじゃがいも料理です。煮崩れしにくいメークインで作ると、中身がしっとりと仕上がります。太めの棒状に切って、じゃがいもの食感を楽しみましょう。

男爵いものおすすめレシピ

男爵いもの持ち味といえば、加熱したときのホクホク食感です。ここからは、男爵いもを使うとおいしく仕上がるおすすめレシピを紹介します。

定番牛肉コロッケ

コロッケといえば、じゃがいも料理の定番中の定番です。マッシュポテトに向いている男爵いもを使えば、自宅でもお肉屋さんのようなおいしい牛肉コロッケを作れます。牛ひき肉をたっぷり使って、じゃがいもに旨味を移しましょう。
熱いうちにつぶしたじゃがいもは、成形したら揚げる前にしっかり冷ますと、揚げているときに破裂しにくくなりますよ。

基本のポテトサラダ

ホクホク食感の男爵いもを使えば、中に入れる野菜のシャキシャキ感が際立つおいしいポテトサラダに仕上がります。ポテトサラダ作りのコツは、じゃがいもが熱いうちに下味付けをすることです。
マヨネーズで仕上げる基本のポテトサラダは、カレー粉や粒マスタードなどを加えることで好きな味にアレンジできます。もう一品欲しいときに重宝するサラダです。

じゃがいものむき方・保存方法

用途の広いじゃがいもは、常備しておくと便利です。上手な皮のむき方や保存方法を覚えておきましょう。

じゃがいもの皮のむき方

じゃがいもの皮は、包丁またはピーラーでむくのが一般的です。皮をむく前によく洗って、水気を切っておきましょう。
ピーラーを使うと、包丁が苦手な方でも手軽に作業ができます。薄く皮をむきたいときも、ピーラーを使うと便利です。
一方、包丁を使うと、角を取りながら厚めに皮をむくことができ、煮くずれを防げます。調理の仕方に合わせて使い分けてもよいでしょう。

レンジで簡単!じゃがいもの皮のむき方

コロッケを作るときなど、大量にじゃがいもの皮をむかなければならないときは、電子レンジを使うと便利です。
レンジで加熱する前に皮の表面に浅く切れ目を入れておくと、皮と身の間に隙間ができ、切れ目を左右に指で開いただけで皮がつるんと簡単にむけます。

じゃがいもの保存方法

そのままでも比較的日持ちのするじゃがいもですが、正しく保存することで、さらに長持ちさせられます。
光が当たる場所や温度が上がる場所は芽が出やすいので、保存場所に向いていません。1個ずつ新聞紙で包み、保存袋に入れた後、風通しのよい冷暗所で保存するのがおすすめです。

じゃがいもを使いこなせばメニューの幅が広がる

じゃがいもはとても用途が広く、さまざまな料理に使われています。和洋中どんな味付けとも相性がよく、調理の仕方によって食感も変わるので、日常的に使える便利な食材です。メークインと男爵いもはそれぞれよさがあり、向いている調理法が異なります。
特徴の異なるじゃがいもを上手に使い分けて、それぞれの持ち味を引き出しましょう。

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