もち米を使った定番おやつレシピ8選!人気のおはぎなどご紹介
作成日: 2023/07/07
更新日: 2024/02/19
おはぎのレシピを簡単動画でご紹介。炊飯器で作る基本のおはぎからかぼちゃの優しい甘みを味わうおはぎ、彩り豊かなおはぎなど8本のレシピを紹介していますので、おもてなしや日々のおやつにぜひお役立てください。
もち米で作るお餅のレシピ
炊飯器で作る!
餅の作り方餅つき機がなくてもおうちで作れるおもちの作り方をご紹介!すりこぎでつぶしていくのは根気がいりますが、つきたてのお餅のおいしさは格別です♪
もち米で作るおはぎのレシピ
どれから食べよう♪
彩りおはぎカラフルで思わず目移り♪いつもとは違う変わり種のおはぎをご紹介します!おもてなしにもぴったりの一品です。
炊飯器で作る!
基本のおはぎあんこたっぷり、もちもちご飯がおいしいおはぎの作り方をご紹介します。もち米は炊飯器で炊くので意外と簡単に作れてお彼岸の時期にぴったり!是非お家で手作りしてください!【レシピリニューアル】
レビュー
- はちみつ簡単美味しい。量を倍にして作りました。 小さいサイズで一口で食べられるようにしました。
- くま私は、お塩は入れない方が美味しかったです。
丁寧に作ろう♪
手作りあんこのおはぎ自家製あんこのレシピをご紹介します。やさしい甘さで思わず手が進みます。お好みできな粉をまぶすのもおすすめ!手作りあんこは、お菓子はもちろん、トーストにのせたりとアレンジも自在です。
レビュー
- 味のり倍の分量で作りました。自分の好きなあんことお米のバランスだと、あんこが足りなくなってしまいそうだったので、数個はゴマおはぎにアレンジしました。甘さ控えめで美味しくできました。量を倍にしたからかもしれませんが、米を俵にしたとき、表面がカサカサになってしまったので、濡れフキンとかをかけておいたらよかったかもしれません。食べたときカサつきはきになりませんでしたが、次回は濡れフキンをかけておこうと思いました。あと、あずきを煮ている時、タイミング見計らって裏ごしていたのですが、面倒だと話を知り合いにしたら、ミキサーにかけると良いと教えてくれたので試してみようと思いました。
- チッピーあんこが我ながら上手くできたのでおはぎにする前に写真撮りました。途中,小豆が古くて硬かったため圧力鍋で煮ました。写真のあんこはレシピの 3倍の量です。レシピ有難うです。
- むーちゃんお彼岸なのでおはぎ作りました。40個。家はほんの少しですが美味しくいただきました。
- ワルネコ一度目はご飯を炊く際にザルにあげたりせずに、浸水時間を長くとってから炊飯したら、固くなってしまいました。二度目は手間がかかっても、手順どうりにやってみたら、うまく行きました。小豆を煮る際の砂糖の量は少し減らしましたが、甘さは充分でした。 お弁当の時に使うホイルケースを使うと、ラップから離すのが楽にできました。
やさしい甘さ♪
きな粉とあんこのおはぎ甘いおはぎと濃いめのお茶でティータイムはいかがですか♪きな粉とあんこのおはぎ2種類が一度に味わえます。お好みでこしあんを使っても!もち米にうるち米を加えることで食べやすくなり、何個でも食べられそうです。
レビュー
- ばあばちゃん毎年お彼岸の時期には作っています。 きな粉のおはぎはいつも多めに作ります。 おにぎりのように中にあんこを入れてからきな粉をまぶすのが定番です。 あんこをまぶす方は少し小さめに握ってからあんこを周りにつけると、同じぐらいの大きさになります。
- ぷぷかっちょ。粒あんよりもこし餡が好きなのでこし餡で作りました あんこもきな粉も両方とも楽しみたかったので、中に餡を入れて外はきな粉にしました こし餡だとどうしてもお皿等に付いてしまうので中に入れて正解!
- mat98母の月命日に挑戦。上手く出来ました。感謝します。
- のんちゃん自分で作るからね甘さ加減出来て⤴️😋とても美味しいです。中にあんこ入れてます!
やさしい甘さ!
かぼちゃのおはぎかぼちゃともち米を一緒に炊いてつぶすというユニークなレシピ かぼちゃのほっこりした優しい甘さか特徴の和菓子です! 黒ごまやきな粉、小豆あんなど、色々アレンジできます♪
レビュー
- レイコ見た目はいまいちですが、簡単、美味しい、リーズナブルの3拍子そろったおはぎです😃💕 かぼちゃ嫌いの家族もかぼちゃと気づかすパクパク❗️かぼちゃでこんな和菓子ができるんですね🎵
もち米で作るおまんじゅうのレシピ
ボリューム満点!
いがまんじゅう埼玉県の郷土料理いがまんじゅうの作り方をご紹介します。まんじゅうを赤飯で包んだ和菓子で、見た目が栗のいがに似ていることからこの名前が付いたのだとか。赤飯の塩気とあんこの甘さが相性抜群です!
もち米で作るひなあられのレシピ
意外と簡単♪
ひなあられ手作りのひなあられの作り方をご紹介♪フライパンでもち米を揚げて粉砂糖をまぶすだけ!揚げる作業だけ行えば、粉砂糖と食用色素で色付けする作業はお子様にも楽しんで行っていただけます。