お家で食べる「置き弁」レシピ10選!
作成日: 2020/03/17
お家でお留守番をしているお子様に用意する「置き弁」が今SNSでも注目されていますよね。忙しいけどちゃんとごはんは用意してあげたい!今日はそんな時間のない方にもチャレンジしやすい、そしてお子様も喜ぶ簡単お弁当レシピをまとめました。
※お弁当箱に入れる際は十分に冷ましてから詰めてふたをしましょう。また、冷蔵庫等涼しい場所で保管し、お早めにお召し上がりください。
1.ドライカレーもレンジで簡単♪冷めてもおいしい
2.これひとつでメインのおかず!
3.時間がピンチの時にお助け5分弁当!
4.火を使わずトースターとレンジでできる!
5.トースターでまとめて作れる♪
6.焼肉のたれでむね肉もしっかり食べ応えのあるおかずに変身
7.王道の組み合わせ♪鶏たま弁当
8.おにぎりがいっぱい!?
9.がっつり食べたい食欲旺盛なお子様にはこちら♪
10.大きなだし巻き卵で食べ応え十分!
いかがでしたか?
手作りのお弁当を食べる時間はお子様にとってもほっと安心できる時間のはず。ライフスタイルに合わせて無理せず作りやすいものからチャレンジしてみて下さいね!
お弁当に関する注意点
・十分に冷ましてからお弁当箱に詰めてふたをしてください。
・夏場や梅雨の時期を避け、涼しい場所(保冷剤・保冷バック等を利用する、もしくは冷蔵庫)で保管し、お早めにお召し上がりください。
・お弁当の盛り付けを素手で行う場合は、必ず手を洗ってから実施してください。
・おかずの汁気はよく切ってお弁当箱に詰めてください。
・つまようじを使用する際は詰める前に外すか、十分に注意してお召し上がりください。
・卵は半熟を避け、しっかり火を通してください。
・要冷蔵のもの(チーズ、ハム・ソーセージ等の食肉加工品、ちくわ・かまぼこ等の練り製品)は加熱してください。
・生物は避けてください。
・生野菜は水分を十分にとってから入れ、ミニトマトはヘタを取ってください。
・就学前のお子様のお弁当へミニトマトを入れる際は、そのまま食すと窒息する危険性があるため、1/4程度ごとにカットしてください。また、お弁当に入れる際は水分が他の食材に触れないように、シリコンカップ等で仕切りをして入れてください。
参照:農林水産省 「お弁当づくりについて」(2019年8月19日確認)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/foodpoisoning/lunchbox.html