米粉で作る!
みたらし団子
米粉を使ったもっちり食感のみたらし団子のご紹介です。みたらしあんはレンジで手軽に作れるので、団子を茹でている間に作れば効率アップ!甘じょっぱい味付けがやみつきになる一品です。※より作りやすくするため一部工程の見直しをしました。2024年6月
カロリー
331kcal
炭水化物
72.8g
脂質
0.5g
たんぱく質
5.3g
糖質
72.4g
塩分
2.6g
- ※6個分あたり
- ※費用目安はレシピ全体での金額となります。
手順
1
ボウルに米粉を入れ、ぬるま湯を少しずつ耳たぶのかたさになるまで加えながら都度混ぜる。12等分にして丸めて中央をくぼませる。
ポイント
生地がかたい場合はぬるま湯を10ccずつ加えて調整してください。
2
大きめの鍋に湯をわかし、団子を入れて再び煮立ったら5〜6分ゆでる。 浮き上がってきたらさらに1分ゆでて水気を切る。
3
耐熱容器に☆を入れてよく混ぜ、ふんわりとラップをして600Wのレンジで1分ほど加熱する。取り出して混ぜ、再びふんわりとラップをして600Wのレンジで40秒〜1分ほど加熱し、混ぜる(みたらしあん)。
4
器に2の団子を盛り、みたらしあんをかける。
レビュー
3.0
※レビューはアプリから行えます
- 皆さんのコメントを参考に水を150ccくらいで団子を作り、浮き上がってから10分くらいコトコトしたらいい感じに団子が出来ました! みたらしは作らず、あんこで頂きました!
有
コメントで「硬い、パサパサ」とのことだったので、茹でる工程で「浮き上がってから1分」のところ、さらに10分程茹でたらちゃんとモチモチになりました! 個人的に小さいお団子にたくさんタレを絡ませたい派なので、15、16等分でも良かったかなと。 みたらしもトロトロにしたかったので片栗粉をほんの少し多いかな?くらいにしたらお団子によく絡みました。 市販のみたらし団子のタレは鰹だしや昆布だしが少量入ってるので、顆粒だしをごく少量入れたらもっと美味しくなるかもと作ってから気づきました。 美味しかったのでぜひ次回試したいです!ちっぴー
水100cc〜120ccとありましたが100ccで作ったところ粉っぽくまとまりづらかったので100ccに30ccほど追加しました。(トータル水130cc) ゆでるのも浮き上がってきてプラス5〜8分ほど茹でたらもちもち食感で食べられました。 粉っぽさパサパサ感はありませんでした。 参考までに。。。 追記:小さめに丸めたほうが柔らかくなりやすいようです。micooking
硬かったとのご感想が沢山見受けられたので半量白玉粉に変えました。柔らかくもちもちと出来ました。タレが美味しいです
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すもも