シナモンスティックの使い方とおすすめレシピ

作成日: 2021/02/18

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大人っぽい独特な香りが特徴のシナモンは、個性的な風味に魅了され大ファンになってしまう人が少なくありません。
スーパーやスパイス専門店などに並べられているシナモンはスティックタイプとパウダータイプの2種類あり、用途によって使い分けると便利です。

今回は、スティックタイプのシナモンについて解説します。
パウダータイプとの違いや基本的な使い方、おすすめレシピもご紹介するので参考にしてみてください。

目次

  1. シナモンスティックについて
    1. シナモンスティックについて
    2. シナモンパウダーとの違い
    3. シナモンスティックは食べられる?
    4. シナモンスティックは再利用できる?
  2. シナモンスティックの使い方
    1. 【コーヒーや紅茶】
    2. チャイ
    3. 【ホットワイン】
    4. ホットワイン
    5. 【コンポート】
    6. りんごの白ワインコンポート
  3. シナモンスティックを使ったDELISH KITCHENのレシピ
    1. マッサマンカレー
    2. ビリヤニ
    3. バクテー
    4. りんごの赤ワインゼリー
    5. ほんのり赤いりんごジャム
    6. 手作りジンジャーエール
  4. シナモンスティックで本格的な風味を満喫!

シナモンスティックについて

シナモンスティックの特徴やパウダーとの違いについて確認してみましょう。

シナモンスティックについて

シナモンはスパイスの王様ともいわれるスパイスの代表格で、肉桂(ニッケイ)という樹木の樹皮から作られます。
シナモンスティックは樹皮を丸めて棒状にして、乾燥させたものです。現代では当たり前のようにスパイスとして活用されていますが、古代エジプトではシナモンをミイラ作りに使っていたのだとか。

市販されているシナモンは2種類あります。
ひとつは主にスリランカで栽培されている「セイロンシナモン」、もうひとつは中国やベトナムで栽培されているセイロンシナモンの近縁種「カシア」です。
セイロンシナモンは優しく上品な風味、カシアはスパイシーでワイルドな風味があります。
2種類手に入れることができたなら使い比べてみると楽しいですよ。

シナモンパウダーとの違い

シナモンパウダーはシナモンスティックを粉砕してパウダー状にしたものです。
煮出したり煮込んだりするレシピで使われることの多いシナモンスティックに対して、シナモンパウダーはお菓子やドリンクの香りづけとして使われることの多いタイプです。
なお、シナモンスティックを電動ミルやおろし金を使ってパウダー状にすることもできます。

シナモンスティックは食べられる?

シナモンスティックは一見、棒状のお菓子のようにも見えるのでそのまま食べられそうな印象ですよね。しかし、シナモンスティックはあくまでも香りづけ用です。
樹皮を乾燥させて作るシナモンスティックは、そのまま食べると硬いうえに刺激が強すぎるのでおすすめできません。

シナモンスティックは再利用できる?

料理やドリンクの香りづけをした後も形や香りが残っているため再利用したくなってしまいます。
乾燥させれば何度も使えそうな気もしますが、シナモンスティックは湿気に弱いスパイスです。乾燥させても目では確認できない内部にカビが生えてしまう可能性があるので再利用は避けましょう。

シナモンスティックの使い方

特徴が分かったところで、オーソドックスなシナモンスティックの使い方をご紹介します。

【コーヒーや紅茶】

シナモンスティックはコーヒーや紅茶の香りづけに使うのがオーソドックスな使い方です。
シナモンスティックでマドラーのようにコーヒーや紅茶をかき混ぜるとほどよく香りが移ります。
ブラックコーヒーはもちろん、カプチーノとの相性もよいですよ。また、ミルクティーとスパイスを一緒に煮込むチャイにもぴったりです。

チャイ

【ホットワイン】

大人な味でシナモンスティックを楽しめるのがホットワインです。
ホットワインというと赤ワインのイメージがあるかもしれませんが、白ワインでもおいしくいただけます。
こちらのレシピはホームパーティーやキャンプにもおすすめのホットワインです。

ホットワイン

【コンポート】

独特の香りは甘いコンポートにもマッチします。DELISH KITCHENのシナモンスティックを使ったレシピのなかでも、コンポートはたくさんあります。
こちらはシナモンスティックと白ワインを使った、おもてなしスイーツにもできる贅沢なコンポートです。

りんごの白ワインコンポート

シナモンスティックを使ったDELISH KITCHENのレシピ

最後に、シナモンスティックを使ったおすすめレシピをご紹介します。

マッサマンカレー

市販のルーを使わない「マッサマンカレー」は、さまざまなスパイスを入れて作ります。
お肉の臭みを消してくれるシナモンは、カレーでよく使われるガラムマサラにも含まれてます。
一度加熱したスパイスを細かく攪拌してから入れるのがポイントです。

ビリヤニ

ごはんにお肉とスパイスを加えて一緒に炊き込む「ビリヤニ」は、インドでお祝いのときに食べる炊き込みご飯です。
ごはんとシナモンスティックという組み合わせは馴染みがありませんが、お肉のうまみとスパイシーな香りを楽しみながら食べられます。

バクテー

東南アジアで食べられている「バクテー」。
シナモンスティックのほかに八角やカルダモンなどのスパイスと共に煮込む、エキゾチックなスープです。
そのまま食べても、ごはんにかけてもおいしくいただけます。

りんごの赤ワインゼリー

「りんごの赤ワインゼリー」はシナモンスティックと相性抜群の材料を組み合わせたスイーツです。
アルコールが含まれているので大人向けですが、美しい色味も楽しめるためパーティーメニューに取り入れてみてください。

ほんのり赤いりんごジャム

市販のジャムとは一味違った「ほんのり赤いりんごジャム」は、子供も一緒に食べられます。
皮ごと煮込むことでほんのりきれいな赤色に仕上がりますよ。
シナモンの香りがたまらないりんごジャム、調理中から何につけて食べようかワクワクしてしまいそうです。

手作りジンジャーエール

「手作りジンジャーエール」は、シロップから作る本格的なジンジャーエールです。
しょうがのほかにシナモンスティックやローリエなどのスパイスも入れて刺激的な味に仕上がります。
手作りならではの風味を楽しみましょう。

シナモンスティックで本格的な風味を満喫!

コーヒーや紅茶、ワインなどドリンクの風味をパッと変えてくれるシナモンスティックは、食事メニューにも使えます。
シナモンを使うと本格的な味に仕上がるので今回ご紹介したレシピは、どれもおもてなし料理としてもおすすめです。それぞれのレシピで2種類のシナモンを使って違いを味わうのも楽しいかもしれません。

シナモンスティックで本格的な風味を満喫しましょう。

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